>>269
おおっ、ああっ…!!
(芹の悲鳴も絶頂の最中にかき消えるように感じる)
(ぷしゅぷしゅと断続的に潮を噴くほどに敏感な芹の膣内に埋まったペニスが)
(ドクドクと脈を打ちながら精液を注ぎ込んでいく)
(それに絶頂したのか)
(噴水の様に吹き上げたひときわ激しいイき潮が、二人の身体を熱く濡らす)
(続けざまに熱い、そして黄金色のおしっこが二人をさらに濡らし)
(その性行為の深さを実感させるようであった)

……!うわ、やば……
(ようやく気を取り戻すと、母乳と愛液と潮とおしっこと精液でぐっちゃぐちゃである)
(慌てて濡らしたタオルなどで後始末にかかるのであった)

(お互い身ぎれいになり、改めて向かい合う)
……ごめん、滅茶苦茶夢中になってて。
でも凄い嬉しかったよ、やっと芹とできた、と思ったら。
(何だか申し訳ない気持ちもありつつ、素直に感情を伝えて)
(初めて一線を越えた夜はそうして終わって、二人で並んで眠ったのだった)

【次レスで場面転換していこうかと思います】