な……なあに?触りたくないの?
もぅ……わ、私だって、恥ずかしいんだよ…?こんな事言うの…。
(むすっとした表情の芹、恥ずかしさを隠せない様子でつぶやくように言って)
お、お兄ちゃんだって男の子だもんね……?
女の子とえっちな事したいっていう気持ちがあるのは、その……分かってるよ?
で、でも、その……私は、分かんないから…お兄ちゃんがリード、して欲しいな?
(恥ずかしげに俯きながら、芹は彼に身体を預ける)
んぅっ……あ……。
はぅ……んっ……ふ、ふぅっ……うぁ♪あぁっ……♪
(彼がおっぱいに手を触れ、軽く持ち上げる)
(ただでさえ巨大なそれにたっぷりとミルクがつまっている。それをしっかりと彼に感じさせる)
(それとともに、芹は甘い声を漏らし…)
んっ、ぁっ……はぅ、うぅ、んっ……♪
(以前とは違う彼の手付き。芹はその違いに違和感を抱き)
こ……これ、何……?肩が楽になる、マッサージの続き…?
(芹は欲望に任せて揉みしだかれた以前とは違う手付きに不思議そうに問いかけた)
(そんな芹の身体は、彼のマッサージにより確実にその思惑通りの効果がゆっくりと、しかし確実に現れていく)