>>302
あ、あの時は……
(そう、あの時は芹との初めてということもあって)
(随分と我を忘れてしまっていたのは事実であり)
(あきれたような口調に、ばつが悪そうに)
いや、そうだな……あの時は興奮しすぎてた。
それこそキスとかも忘れちゃうくらいにさ
芹が可愛すぎて……だからそれは、ごめん。
(今更かもしれないけれど、そこは確かにこちらが悪いところだったので謝り)
(芹の頭の横から顔を出し、芹にこっち向いて、と促していく)
(そしてこちらから迎えるように、その唇を塞ぎ、舌を入れてからませ始める)

芹すごい……前より敏感になってないか?
(摘まんで刺激すれば甲高い声を上げてもだえる芹)
(前のような恐怖感も薄れているようで)
(ただ純粋に快楽に浸って射乳する姿にこちらの欲も高まって)
(絶頂にまで至ってることに気づけば、そのままシコシコと優しく扱いて射乳を促して)
(芹の乳首をいやらしく開発していって)
(もぞもぞと体を動かしてズボンをおろせば、芹に興奮してまたバキバキになったペニスを見せつける)
(それをスパッツに濡れ染みをつくる芹のおまんこにこすり付けるように、ずりずりと上下に腰をゆすって)