【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】 	
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 1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい! 
 というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです 
 世界の合言葉はおっぱい! 
 プロフテンプレ 
 【名前】 
 【性別】 
 【年齢】 
 【身長】 
 【体重】 
 【サイズ】 
 【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など) 
 【容姿】 
 【衣装】 
 【性格】 
 【希望】 
 【NG】 
 【備考】 
  
 前スレ 
 【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ21【微乳貧乳】 
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1631540779/  >>303 
 えっちなことするの、私が初めてじゃないんでしょう? 
 私よりずっと経験あるんだから、慌てちゃダメだよ…?だから……お兄ちゃんらしく…ね? 
 (芹はムスッとした表情から優しい笑みへと表情を変え、彼に振り向く) 
 はむっ……!?ん、ちゅぅ……ん、んむぅっ♪ん……んちゅ、ちゅっ……♪ 
 (すると突然彼に唇を奪われ、芹は一瞬身体をこわばらせる) 
 (しかしすぐにその緊張はほぐれ、彼の舌に自分の舌を絡ませるようにして) 
 (ねっとりと濃厚なファーストキスの快感に身を委ねる) 
  
 だ、だって……お兄ちゃん、触り方がえっちすぎるもん…。 
 (彼の質問に芹は恥ずかしげにそう答える) 
 (しかし自ら搾乳するよりも断然彼に触ってもらうほうが気持ちがいい) 
 (それに心なしかミルクの出も良くて…) 
 (彼が勃起した乳首をシコシコとしごきはじめれば芹はびくびくと身体を敏感に反応させながら甘い声を漏らす) 
 (ミルクをたっぷりと噴き出しながらぷしぃっ♪♪と潮を噴いて絶頂して) 
 (愛液でぬるぬるのスパッツから噴き出た潮がいつの間にか顕になっていたおちんちんにかかって) 
 (スパッツ越しのぬるぬるぷにぷにのおまんこでマンズリしながらの搾乳、芹はどんどん呆けたようなとろけた表情へとなっていく)  >>304 
 うん、まあ…… 
 優しいとこ本当好きだ、芹。 
 (年下の彼女はいつも慈しみをもって接してくれて) 
 (その幸せをかみしめながら、彼女を抱きとめて) 
 ちゅ……ちゅる、はむ、れる… 
 (じっくりと唇を重ね合わせながら) 
 (そっちでも濃厚にセックスするように舌を絡め合わせて) 
 (水音を立てて、息をするのも半ば忘れながら、熱心に交わしていく) 
 (キスをする間も手は胸をやさしく刺激し続けて、あふれる母乳に手を濡らしていて) 
  
 それは否定しないけどさ…… 
 でも芹もえっちで感じやすい体質なんじゃないか? 
 (もちろんこっちがえっちなのは否定しない) 
 (しかしそれ以上に、芹が持ち合わせている性質も、十分にえっちで) 
 (これはじっくり開発していけばすごい開花の仕方をするかもしれないと期待が膨らむ) 
 (乳首を扱くだけで潮を吹くまでに感じ入っているのをみればそれは確信へと変わり) 
 (暖かい潮がスパッツで受け止め切れずに貫通してほとばしり) 
 (それがぱたぱたと音を立ててペニスにかかって……) 
 (スパッツに擦り付ければにちゃにちゃと音をたてて、熱くなった雌肉の感触を生々しく感じ取る) 
 (膨らんだ亀頭のエラが、割れ目を薄く開かせ、膨らんだクリにぐり、ぐりと擦れて) 
 (どんどん雌の顔になっていくのをキスしながら見ていて) 
 (腰を浮かせ、スパッツを脱がせれば、もうそこは指でいじる必要もないぐらいに濡れ濡れで) 
 (持ち上げた芹の体を自分のペニスの上に下ろしていけば、ずちゅんっ、と一気に奥まで突き刺さり)  >>305 
 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】  >>306 
 【了解です、今夜もありがとうございました】 
 【次はいつにいたしましょうか】  >>307 
 【ありがとうございます、直近では金曜日の夜が可能なのですがいかがでしょうか?】  >>308 
 【金曜日ですね、了解しました】 
 【20時半ならいけるかと思うのですがその時間でよろしいでしょうか】  >>309 
 【ありがとうございます】 
 【では20時半でお願いできますでしょうか?】  >>310 
 【はい、その日その時間でお願いしますね】 
 【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】  >>305 
 もう、もっとしっかりしなきゃ、私のお兄ちゃんで……恋人、なんだから。 
 (彼との熱いディープキス。初めてのキスの快感は大きなもので) 
 (とろんとした表情で彼と舌を絡め合い、夢中で求めていく) 
 (キスの快感のせいか、芹の身体はより敏感に、そしてミルクの出も良くなっていく) 
  
 そっ……そんなのっ……わかんないよ…。 
 ん、くぅっ……ぁ♪や、ぁんっ……♪ 
 (困り顔で誤魔化そうとしたその時、おちんちんがスパッツ越しのおまんこを擦り上げ、刺激した) 
 (ずりゅんっ♪と愛液でねとねとのスパッツ越しおまんこを攻められると芹は甘い声を上げる) 
 (おちんちんの硬く、熱い感触がスパッツ越しに伝わる。芹はまたこれがナカにはいっちゃうんだ、と考えるとおまんこがきゅんきゅんと疼いて) 
 (芹のそんな心の声が聞こえたかのように彼はスパッツをずりおろす) 
 (えっちの準備は万全、と言ったように愛液でとろけ、むわっとえっちな蒸れた匂いを漂わせる) 
 (キスと搾乳で何度もイかされ、力の抜けた芹の身体はたやすく持ち上がり、そしておまんこにおちんちんがあてがわれ) 
 んう゛うぅぅっ♪♪あ゛ぁぁっ♪♪う、ぁ♪お゛っ……おっき、いぃぃ……♪ 
 (ずんっ♪と芹の子宮を彼のおちんちんが突き上げる。芹はびくびくんっ♪と身体を痙攣させてたったの一突きで潮吹き絶頂してしまう) 
 (熱く蕩けた肉厚おまんこに容赦なくおちんちんに絡みつくヒダ、そして亀頭をこれでもかと刺激するカズノコ天井) 
 (まさに名器のそれが激しい搾乳のお返しと言わんばかりに彼を刺激する) 
  
 【お待たせいたしました。本日もよろしくお願いいたします】  【本日は落ちさせていただきますね】 
  
 【スレをお返しします、失礼します】  【すみません、急な残業でとても遅くなってしまいました】 
 【待ちぼうけさせてしまって申し訳ないです】 
  
 【こちらは来週の月・火・水なら夜空けられるので、もしそこでよろしければ】 
 【失礼いたしました】  【伝言のためにお借りしますね】 
  
 >>314 
 【いえいえ、こちらこそご連絡が遅くなりまして申し訳ございません】 
 【水曜日の夜であればできるかと思います、時間は21時からでよろしいでしょうか?】 
  
 【お借りしました。失礼します】  >>319 
 お返事直前で申し訳ないです 
 はい、今夜21時からで問題ありません、よろしくお願いします  【こんばんは】 
 【先日はすみませんでした】 
 【今レス作ってるのでお待ちくださいね】  >>312 
 うぐっ……ぉぉ……! 
 (わかんないと言ってはいるが、実感としては、実はエッチに対する順応性が非常に高いようで) 
 (先日処女喪失をしたばかりではあるが、もう快楽の味を覚えきってしまっているように思える) 
 (直接触れていない秘所がこの濡れようだ) 
 (ぴっちりと閉じていた縦筋にあてがわれたモノで、そこをこじ開けられて) 
 (子宮まで深く突き上げたその瞬間) 
 おおぉっ……!すご、芹……エロすぎ…… 
 (きゅうううう、と一気に強まる膣内の感覚) 
 (肉襞全部使ってからみついてくる締め付けの良さに、思わずこっちも声が漏れ出る) 
 (亀頭に絡む膣肉はぷりぷりとした肉粒を備えていて) 
 (丹念な舌使いでしゃぶられているかのように思えるほどの快楽で) 
 (思わず体を支える手に力がこもり、より深く強く押し付けるように体を引き付けてしまう) 
 (絶頂の証とばかりに吹きあがる潮にも、熱視線を向けて) 
  
 イったのか? 
 イってるよな……すごく、うねって……あんな潮吹いて。 
 じゃあ、あんまり突いたらかわいそうか、こういうのだと、どうだ……! 
 (自分の上に座らせる体制) 
 (おのずと芹自身の重みで深く突き刺さり、亀頭がぐりぐりと子宮口に触れているのが感じられる) 
 (そうして強く押し付けたまま、腰を左右前後にゆったりと揺らしてみる) 
 (出し入れではなく、強く最奥を押し上げたままの揺さぶり) 
 (一番奥のみを擂粉木のようにごりごりとこねくり回している感触) 
 (エラの張った亀頭が子宮口にひっかかり、ぶりゅんっ、とはじく) 
 (そしてゆらゆら揺さぶられている芹のおっぱいを改めてつかみなおすと) 
 (ぎゅむりと手を沈ませ、激しく揉み搾り始めて) 
  
 【お待たせしました、今夜もお願いします】  >>323 
 んぁぁ♪や、はぅぅっ♪ふ、深ぁっ♪あぁぁぁっ♪♪ 
 (ずっぷしと根本までおちんちんを咥え込めば、あまりの快感に彼の漏らす声が聞こえる) 
 (その拍子にぎゅうっと抱き寄せられ、更に強く子宮口を刺激される) 
 (初モノと変わらない幼いおまんこには大きすぎるように見える彼のおちんちんはしっかりとおまんこに収まっていて) 
 (芹のおまんこがどれほど深く、彼との身体の相性が良いかを示しているかのようだった) 
 ふぁあっ♪や、あぁぁぁんっ♪♪ひぁ♪あ゛ぁっ♪ん、く、うぅぅぅっ! 
 (容赦なく芹の弱点である子宮口付近をごりごりと刺激されれば身体をよじらせて甘ったるい声を上げる) 
 (しかし彼に後ろから抱きしめられている芹は逃げられることなどできず…) 
  
 おっ……おにい、ちゃ、あぁぁっ♪ 
 あぁっ、わ、わたひぃっ……ひ、い゛っ……イクっ……う゛うぅぅっ♪♪ 
 (芹は涙とよだれでめちゃくちゃの顔でのけぞり、パンパンに張った亀頭が子宮を容赦なく刺激するたびに絶頂する) 
 (絶頂するたびにぷしゃぷしゃと音を立てて潮を噴き、呆けたような声を出しながらおもらしする) 
 (その上、彼はがっしりと芹の乳房をつかむ) 
 (彼のたくましい手でさえ掴みきれない爆乳、強くもみしだきながら搾乳を始める) 
 ひ、うぅ゛♪んぉ゛っ♪おほぉっ♪♪ん、や、あぁぁぁ♪ 
 (びゅうぅーっ♪♪と左右の乳房から特濃ミルクを噴き散らし、芹はだらしのないイキ顔を見せながらまた絶頂する) 
 (彼が激しく搾乳するたび、おまんこがきゅんきゅんと締め付けて) 
 (まるで本能から孕みたがっているかのように精液を搾り出そうとする)  >>324 
 ああ、一番奥までしっかり入ってる……! 
 はぁっ、はぁっ……んんぁっ! 
 (幼い見た目とは裏腹に、大きなペニスがしっかりとくわえこまれる) 
 (激しく突かずとも、子宮口を執拗に攻めてやると) 
 (芹の甘い声がまた一段と甘くなっていて) 
 (こりこりとした感触の最奥のそれを、突きたてられたペニスが捏ね回し) 
 (ごりゅごりゅと擦れて刺激し合って) 
  
 せっかく優しくしてやってるのに 
 めちゃくちゃイきまくってるじゃないか……芹、実は淫乱だったんだな……♪ 
 (決して激しさはない子宮口とのディープキス) 
 (獣のように腰を振りたくるわけでもないのに) 
 (芹は男の上で座り込みながらぶしゃぶしゃと音を立てて潮をまき散らす) 
 (あらかじめ対策してあるとはいえ、床に水たまりができ始めるほどだ) 
 おっぱいも、感じやすくて……たまらない……! 
 (そんな中で、再びおっぱいを手に取りもてあそべば) 
 (さらに激しくミルクが吹き出て飛び散りながら) 
 (絶頂に絶頂を重ねる姿に、どくんと芹の中で跳ねるペニス) 
 (マッサージもかねて激しく揉みしだきながら) 
 (とうとう我慢できなくなったのか、ずんっ!ずんっ!と芹を突き上げ始める) 
 (突き上げられて持ち上げられた身体が、次のストロークですとんと身体が落ちると同時にまたずむっ!と迎えられるように突き上げられ) 
 (上下に暴れるように弾む乳房を搾り出してやりながら、激しい交尾に興じて) 
 うぐぐっ、ああ゛あ゛ぁっ…! 
 (そうすれば芹の膣内も一気にうねり始め) 
 (そこからすべて吸い出そうとするかのように、強烈にバキュームしてきて) 
 (腰ごと引っこ抜かれそうなほどの心地よさがペニスから走っていく) 
 (最後に力強く突き上げた瞬間、子宮口に亀頭がめりっ、と深く食い込み、次の瞬間――) 
  
 (ぼびゅぶぶぶっ、ぶびゅううぅぅー!!) 
  
 (体内で弾けたように種付け射精し始めて)  【すみません!短くなってしまいますがここで凍結をお願いできますか?】  【了解しました】 
 【それでは次はいつにしましょう?】  【ありがとうございます、それでは金曜日の夜にお願いできますか?】  >>328 
 【了解しました、それではまた明後日に】 
 【時間は20時半でよろしいでしょうか】  >>330 
 【わかりました】 
 【その時間でお願いしますね】 
  
 【おやすみなさい】  【申し訳ございません!まだ帰宅できておらず何時頃に帰られるかわからないので延期をお願いできますか?】  >>333 
 【了解しました】 
 【こちらも何度もそういうことがあったのでお気になさらず】 
  
 【またご都合のいい日を教えていただければ幸いです】 
 【それではお仕事頑張って下さい】  【伝言のためにお借りしますね】 
  
 >>334 
 【ご連絡が遅くなり大変申し訳ございません】 
 【ロールが可能な日ですが、明日金曜日の夜20時からと土曜日の20時からができそうです】 
 【急なご連絡となってしまいましたがよろしくお願いいたします】 
  
 【お借りしました】  >>335 
 【伝言ありがとうございます】 
 【今夜は申し訳ありません、今からまた出かけてしまうので】 
 【明日の夜20時半ぐらいからでどうでしょうか】 
  
 【よろしければまた明日に。よろしくお願いします】  >>336 
 【かしこまりました、それでは明日の20時半でよろしくお願い致します】 
  
 【スレをお返しします】  【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】 
  
 【前回は大変失礼いたしました、続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】  >>338 
 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】  >>325 
 んひぃっ……あ、はぅっ…♪ぁぁぁ♪お、おにいちゃ……っ……♪ 
 ん、くぁ♪あぁぁっ♪やんっ♪い゛っ♪んぁ♪ぁ♪はううぅぅっ♪ 
 (弱点をこれでもかと刺激され、芹はゆるゆるの表情でその快楽に溺れていた) 
 (あまりにも強い快楽に芹は身体をよじらせて逃げようとするが) 
 (彼にぎゅっと抱きしめられた上、快楽から身体の力が入らず彼のなすがままになる) 
  
 やんっ♪あ、やぁぁっ♪こ、こんなのぉっ♪こんなのやさしくな、は、ぁぁっ♪ 
 ひ、ぃ……♪いちばんおくぅっ♪んぉっ♪ぐりぐりしちゃらめぇっ♪ 
 (耳元でささやかれる淫乱、という言葉に芹はギュッと目をつむる) 
 (大好きなお兄ちゃんに淫乱なんて言われたくない、と思うと同時に何故かドキドキと胸が高鳴る) 
 (そして頭の中でもう一人の芹が私はえっち大好きな淫乱、もっとお兄ちゃんとえっちなことをしたい、気持ちよくなりたい、とささやき始める) 
 (その瞬間ぎゅうっとおっぱいを掴まれ、激しい搾乳が始まる) 
 (びゅうぅーっ♪♪と勢いよく左右の乳首からミルクを飛び散らせながら激しい連続アクメ。声にならない声を上げながら何度も身体を跳ね上げさせる) 
 ん゛うぅぅぅっ♪♪うぁ♪あ゛っ♪♪あぁぁぁっ♪♪んあ゛っ♪やぁっ♪らめっ♪らめぇっ♪ 
 いまうごかないれぇっ♪♪や、ぁ♪いひっ♪い゛っ♪いっぐ♪♪いく、いぐっ♪うぅぅっ♪ 
 (搾乳が始まったかと思えば激しいピストンが始まる。腟内をカリにひっかきまわされ) 
 (子宮を激しく突き上げられ、芹はあへあへと下品な喘ぎ声を上げながら噴乳アクメを続けた) 
 (気を失いそうなほどの快感に芹はされるがままに突きまくられ、そしてどすんっ!と突き上げられ、子宮口に亀頭がめりこんだ瞬間、火傷しそうなほどに熱く、半固形で濃厚な精液が子宮を一気に満たす) 
 (どれだけの量が注ぎ込まれるのだろうと思うほどの長い長い射精に芹の子宮は一気に精液でいっぱいになり、大量中出しのため下腹部はもはや妊娠したのかと思うほどぽっこりと膨れ上がる) 
 (芹は連続アクメに限界を迎え、ぐったりと彼に身体を預けて全身から力が抜ける。壊れた蛇口のように溢れ続けるミルクとちょろちょろとだらしなく漏れるおしっこがもはや用をなしていない吸水シートにぴちゃぴちゃと音を立てて流れ落ちた) 
  
 【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】  >>340 
 おごっ…ぉ、ぐ…! 
 (絶頂した瞬間に芹も同時に) 
 (まるでバキュームのごとく搾り取られる感覚に、男も下品な声を上げて打ち震える) 
 (ペニス全体を握り締めるかのような圧力で、ドクドクと脈打ち放出される精液が、ごくごくと飲み干されていくのがわかる) 
 (子宮口に食い込んだ亀頭。当然のごとくすべては中にぶちまけられ) 
 (気付けば芹の下腹部が少し膨らんでしまうほどの勢いであった) 
 芹……これは、トんでるな…… 
 (おっぱいからは絶えず母乳が漏れ出て、おしっこも栓が壊れたように漏れている) 
 (ぐったりとアヘりながら身体をびくつかせる姿は、彼女が快楽にドはまりしていることを予感させるものだった) 
 (二人してとてつもない疲労感に動けないうちに、日は変わり) 
  
  
 (それからというもの、すっかりセックスにはまった二人は) 
 (二人きりで過ごす夜は必ずといっていいほどマッサージを施し、そこからセックスへとなだれ込むようになった) 
 (一度線を超えると、もうそこに抵抗感はなくなり) 
 (マッサージは執拗に繰り返され、芹の経穴を的確に突き、育乳していく) 
  
 (そんな日々が1ヶ月も続けば、芹の身体にも目に見える変化が起こり始めて) 
 (まず明らかに母乳の量が増えた) 
 (毎日搾ってももはや追い付かず、油断をすればあふれだすほどに) 
 (吸収用のパッドはもはや必需品と化している) 
 (それに伴ってか、芹のおっぱいはさらに肥大化し、二回りは膨らんでぱんぱんに張っている) 
 (そしてそこから得られる快楽も増幅、より敏感になり) 
 (抜群の性感帯となり存在を主張するようになって) 
 (これが繰り返されたマッサージの結果だと気付くには、十分すぎるだろう)  >>341 
 (彼との濃厚なえっちの日々が続き、一ヶ月以上もそれが続いた頃) 
 (芹の身体は彼にたっぷりと調教され、見てわかるほどに卑猥な身体へと成長していた) 
 (ミルクをたっぷりとためこんだおっぱいは一回りどころか二回りも大きくなり) 
 (日常的に溢れるようになってしまったミルクのせいで以前よりも増して芹の身体からは甘い香りが漂っていた) 
 (初めはこのおっぱいの成長に芹は不満を漏らしていたが、今はもうこの身体で彼を喜ばせるのが幸せで仕方なくなっていた) 
 (彼のためなら、普段の生活に支障が出るほどのおっぱいも、そしてとめどなく溢れるミルクも気にすることはなかった) 
 (そしてこの日も芹は学校帰りに彼の家に向かい、その帰りを待っていた) 
  
 ………♪ 
 (芹はにっこりと妖艶な笑みを浮かべて姿見の前に立っていた。その姿はもうすでにおっぱいが収まらなくなったスクール水着にニーソックス) 
 (学年、クラスに田宮、と名前の書かれたゼッケンが生生しい水着は彼とのセックス専用のコスチュームとなっていた) 
 (溢れたミルクが水着を濡らし、すでに部屋は甘ったるい香りで充満していた) 
 (部屋には以前はなかったディルドやアナルパールなど、芹をとことん調教するための道具が揃っていて、中には搾乳器までおいてあった) 
 (瞳にハートマークを浮かべた芹が、まだ仕事中の彼にえっちな自撮りを送り、誘惑しながら彼の帰宅を心待ちにしていた)  >>342 
 (仕事中に送ってこられた写真) 
 (うっかり開いたところ、そこにはスクール水着にニーソックスというフェチ感高い写真) 
 (慌てて画面を落として背後に誰もいないことを確認すると安堵した) 
 (最近の芹の胸は前にもまして巨大化し、もはや水着などには入りきらなくなっている) 
 (乳肉がたわんで盛大にはみ出ながら、かろうじて乳首にかかる水着生地にはミルク染みが出来ている) 
 (こんなものを見せられては、仕事になかなか集中できなくなって) 
 (とにかく早く終わらせて変えることばかりを考えるようになってしまった) 
  
 (日が沈み暗くなったころ、静かにドアが開き、省吾が帰宅する) 
 芹……お前、あんなの送ってきて…… 
 最高すぎるって、勃起隠すの苦労したんだぞ? 
 (帰ってくるとそこに待ち受けていたのは写真通りの姿の芹) 
 (むちむちとした肉感あふれる肢体は、スクール水着がうっすらと食い込んで) 
 (その肌の柔らかさを主張している) 
 (そしてすでにむんと甘い匂いを漂わせている胸元は、省吾によって調教され仕上げられたもので) 
 (すぐに芹に抱き着くと、あらあらしくおっぱいに指を食い込ませたのだった)  >>343 
 くふふ♪お兄ちゃんこういうの好きかなーと思って……♪ 
 どうだった?ホンモノのスクール水着……学校で着てたやつだよ…とってもえっちでしょ…? 
 やぁんっ♪お、お兄ちゃんったらぁ…♪ふふ♪ 
 そんなにがっついちゃだめだよぉ……?ま、私だから許してあげるけど♪ 
 (今までにはない芹の甘ったるい妖艶な声。そして目を細めて浮かべるえっちな笑顔) 
 (彼の激しい調教で従順に仕立てられたえっち大好きド淫乱の芹は) 
 (彼に押し倒されても以前とは違い驚きの声もあげず、芹は期待に満ちた声で笑みを浮かべる) 
  
 (むっちむちにはち切れそうなスクール水着にはミルクのしみがどんどん広がり、びんびんに勃起した乳首が浮あがって乳輪がハミ出している) 
 (おまんこはぷっくりとした処女と変わらない肉感で、スクール水着がきつきつに食い込んでいる) 
 ね?お兄ちゃん……? 
 お兄ちゃんのせいでこんなになっちゃったんだから……責任、とってよね? 
 (おっぱいを鷲掴みにして性欲をぶちまける彼に、芹は耳元でそう囁いた)  >>344 
 【すみません、今夜はここまででよろしいでしょうか】 
 【寝落ちの危険性が出てきたので】 
  
 【次はこちらは火曜日の夜か水曜日の夜あたりが空いているのですが、そちらはいかがでしょう?】  >>345 
 【かしこまりました】 
 【では水曜日の夜にお願いできますか?】  >>346 
 【それではまた水曜日の夜の20時半でよろしくお願いします】 
  
 【今夜もありがとうございました】 
 【いよいよえろえろな芹ちゃんに興奮しっぱなしです。おやすみなさい】  >>347 
 【こちらこそありがとうございました、楽しんでいただけているようで安心しました】 
 【お疲れ様でした】  【こんばんは、遅くなりましたがロールのためにお借りしますね】  >>349 
 【すみません、遅れてしまいました】 
 【今からお返事ご用意するので少々お待ちください】  >>344 
 どこでこういうの覚えてきたんだ……? 
 まあ、嫌いじゃないけど。 
 良いのかよ、学校で使ってるやつ使っちゃって…… 
 (もしかしたらもう新しいのを買っているのかもしれない) 
 (今まで使ってたものは、すでにごらんのとおり、サイズは合わなくなってしまっているようだから) 
 (芹が自分で言うように、むっちむちぱっつぱつの、窮屈そうなスク水姿はあまりにもエロく) 
 (妖艶な顔でこちらを見つめてその姿を披露する芹は) 
 (持ち合わせていた素質を開花させたように、エッチ大好きな女へと変化していた) 
  
 俺もまさか、ここまで効くなんて想像してなかったけど 
 こうしちゃったのは俺だもんな……超俺好みだ。 
 心配しなくても逃がしたりしないって……誰が手放すかよ 
 (軽く手を触れさせただけであふれだす母乳) 
 (いっきに甘い匂いが濃くなり、スク水に濡れ染みが広がっていく) 
 (勃起した乳首は形をくっきりと浮かび上がらせ) 
 (サイズを増した乳輪が覆いきれずにはみ出、ぷっくりしているのが丸わかりだ) 
 (もはや男の手でも十分につかみきれない爆乳とかした芹の乳房を) 
 (懸命に力を込めて、掴みきれないながらも、むんずと掴んで) 
 (両方同時にそうして、重たすぎるほどにたまったミルクを絞り出していく) 
 (出がよくなり、産出量も圧倒的に増えた母乳はわずかな力で逃げ場を求めて乳首に殺到し) 
 (内側からこじ開ける感覚を与えながら噴出させられていく) 
  
 【お待たせしました、よろしくお願いします】  >>351 
 んー……?どこだろうねぇ……? 
 でも…こんな事するような女の子にしちゃったのはお兄ちゃんだよ? 
 (芹には彼にも秘密にしているコスプレの趣味があるもののそれは伝えず) 
 (にやにやとしたいたずらっぽい笑みを浮かべながらあくまでも彼にえっちな女の子にされてしまった、ということにして) 
  
 肩が楽になるなんて嘘ついて、おっぱいおっきくしちゃうなんて…ひどいよ? 
 でも……お兄ちゃんに喜んでもらえるなら私も嬉しいな? 
 ふぁっ……♪あ、はぅ♪んぁ……やぁ、ぁんっ♪ 
 (男の手にも収まらない爆乳を鷲掴みにされ、たっぷりと溜まったミルクを搾りだされれば) 
 (芹はびくんびくんと身体を反応させて甘イキを繰り返し) 
 (まるで噴水のように特濃ミルクが噴きあがり) 
 (芹には延々と射精をしているかのような強烈な快楽が乳首から与えられ) 
 (身体をよじらせながら喘ぎ、快楽に溺れていく姿を見せつける)  >>352 
 そういうのいかにも興味なさそうだったのに。 
 でも、そういわれると返す言葉もないな…… 
 (隠された趣味などつゆ知らず) 
 (本来の芹はこういうことにも疎そうだと思っていたため) 
 (不思議に思う気持ちは深まるばかり) 
 (しかし、自分が開花させた結果、色々知識を得てそこまでたどり着いてしまった) 
 (ということならすごく納得できることであり) 
 (そういう形で納得してしまったのだった) 
  
 多少効果あるかな、ぐらいだったんだけど 
 まさかここまで覿面に効くなんてな…… 
 芹にもそれだけ天性の素質があったってことじゃないか……? 
 (おっぱいを握りしめて噴き出た母乳はスク水を容易く貫通し) 
 (びちゃびちゃと音を立てて床に落ちる) 
 (以前よりも快楽に従順になり、どこか翻弄されたような雰囲気はついに失せてしまっていた) 
 (そういう芹も可愛かったが、今の貪欲に快楽をむさぼる芹はより好みで) 
 (おっぱいを揉む手つきより激しくしていく) 
 (力強く揉んでいけば、無理やり押し込んでいた状態のスク水からおっぱいはどんどんとはみ出し) 
 (すでに乳輪を覗かせていた乳房もばるんと暴れるように飛び出してしまう) 
 (幾筋もの軌跡を描いて母乳を吹き出す乳首を、手のひらでぎゅっと握りしめれば) 
 (まるでホルスタインにそうするかのように、何度も何度も搾り始めて) 
 (今まで以上に増えた母乳を楽しむべく搾乳し)  【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】  >>354 
 【了解しました】 
 【次はいつにいたしましょう】  >>355 
 【ありがとうございます。それでは金曜日はいかがでしょうか?】  >>356 
 【分かりました、それでは金曜日によろしくお願いします】 
 【時間はまた20時半でお願いしますね。おやすみなさい】  【トラブルですかね】 
 【今夜は一度引き下がります、また連絡ください】 
 【お疲れさまでした】  【伝言のためお借りします】 
  
 >>359 
 【昨晩は帰宅が遅れ、その上ご連絡が出来ず大変失礼いたしました】 
 【直近でロールができそうなのは今晩21時から、その後は来週水曜日が可能です】 
 【その他ご都合の良い日がございましたらご連絡ください】 
  
 【お借りしました。失礼します】  >>360 
 【伝言確認しました】 
 【それでは水曜日の21時でよろしくお願いします】 
  
 【当日楽しみにしています】  【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】 
  
 【先日は大変失礼いたしました】 
 【続きをご用意させていただきます、今しばらくお待ち下さい】  【すみません、こちらも少し遅れました】 
 【お待ちしていますね】  >>353 
 ふふ、でもね?こういう格好をするとお兄ちゃん、いつも以上におちんちんおっきくしちゃうのまるわかりだよ? 
 お兄ちゃんも好きなんでしょ?私のえっちなコスプレ♪ 
 (元々かなりの初だった芹だったが、彼に開発されればされるほどにえっちの才能に目覚めていき) 
 (今ではすっかりド淫乱のえっち中毒になってしまっていた) 
  
 んっ♪うあぁぁっ♪や、んぁぁっ♪♪ 
 ん、ぁっひどいよぉっ♪私にうそついてえっちなマッサージしてたくせにぃっ♪ 
 (傍から見れば痛々しいほどに握りしめられたおっぱいからはたっぷりとミルクを撒き散らし) 
 (射精感に近い強烈な快感に襲われる芹は搾乳だけで恍惚の表情を浮かべ) 
 (強引なまでの搾乳のためかただでさえスク水からはみ出していたおっぱいはこぼれ出て) 
 (びんびんに勃起した乳首は指先ほどに肥大化しており、どれほど芹のおっぱいが開発されてきたかが分かる) 
 (パフィーニップルのぷっくり大きめの乳輪ごとデカ乳首を握られ、まるでホンモノのホルスタインにそうするように) 
 (激しく搾乳されればまるで練乳とも思えるほどに濃厚な母乳が飛び散る) 
  
 【こんばんは、お気になさらず…】 
 【あらためて今晩もよろしくお願いします】  >>368 
 それは……な。 
 ただでさえ魅力的なのに。もっと魅力増すし…… 
 他にもいろんな衣装着てる芹が見てみたくなる。 
 何か、他にも衣装持ってたり? 
 (スク水姿ももちろんエロくて素敵である) 
 (だが、味をしめた男はさらなる欲望をつのらせて、もっといろんな姿を見たいと思って) 
  
 そうだな、俺は悪い奴だよ 
 芹が肩こりで悩んでるところにつけこんで、もっとエッチで俺好みのおっぱいになるように仕立て上げてさ……! 
 なんだよこのおっぱい、エロすぎるって……! 
 何センチになったんだ?教えてよ、元からどう変わったか 
 (見た目には二回り以上は変わったように見えるが具体的な数値は知らず) 
 (今更ながら気になって本人の口から言わせようとする) 
 (早く答えて、とせかすように、芹のおっぱいを揉みしだく手つきは強まり) 
 (すっかり芹とのエッチ用に常備されるようになった吸水シートが敷き詰められた床に、ためらいなく搾乳していく) 
 (最早搾乳しても日中にあふれるほどだという生産量のおっぱいは、さながらホルスタインで) 
 (握りこんだ乳輪が手の中でくにゅくにゅと弄ばれ) 
 (激しく音を立てて乳首から噴射するのを繰り返し楽しんで)  >>369 
 ん〜……? 
 どうだろうねぇ……?お兄ちゃんはどんな私の姿を見たいの? 
 (もっと芹のえっちな姿を見たい、という彼に芹は反対に質問を返して) 
  
 ひやっ…あっ♪やぁあんっ♪♪あ、はぅぅっ♪ 
 ひゃめぇ♪わかんないよぉ♪♪ぉっ♪♪あ゛はぁぁっ♪ 
 あへぇっ♪ひゃ、あぁぁぁ♪ひっ、い゛っ♪いうくぅぅっ♪♪ 
 ふ、あぁぁっ♪らめえぇっ♪ふぁぁあっ、いっイグっ♪ひ、いぃっ♪ 
 いぐっ♪おっぱひっ♪こわれりゅ♪あ、やら、あぁぁぁっ♪♪ 
 (彼の強引な搾乳によがりくるいながら何度も何度も身体を跳ねさせて) 
 (ミルクを撒き散らしながら潮もおしっこも噴き出し、搾乳アクメを彼に見せつけて) 
 (ゆうに150センチを超えているであろう爆乳の乳腺という乳腺をこじ開けるかのごとく噴乳で彼を楽しませる)  >>370 
 色々見てみたいな…… 
 そうだなぁ……漫画やゲームのコスもよさそうだし 
 ……う、牛柄ビキニとか。 
 (これはもしかしたら引かれるかも?と思いながら今の芹ならノるかもと口にして) 
  
 わかんないのか、測ってないなら測ってみようか? 
 まあ、この重さと大きさなんて俺みたことないし、色々規格外なのは間違いなさそうだけどな…! 
 おっぱいでイきまくるなんて本当エッチで素敵だよ芹…! 
 (搾乳するごとに派手に音を立てて母乳を吹き出しよがり狂う芹) 
 (そんな姿を見れば、搾乳はエスカレートするばかりで) 
 (もっと虐めたいというサディスティックな欲望がむくむく湧き上がる) 
 (その証拠に、省吾のズボンはすっかり窮屈そうに押し上げられていて、芹に興奮しているのが丸わかりだ) 
 (潮におしっこまで漏らして絶頂する姿に、ズボンのなかでびくんと跳ねる) 
 (スク水を肩から胸の下まで下ろしながら、傍らに置かれていた搾乳機を手に取る) 
 (透明のカップがきゅぽん♪と音を立てて、芹のおっぱいに吸い付く) 
 (芹のおっぱいが大きすぎて乳輪とその周りくらいしか覆えていないが、しっかり乳首をとらえた) 
 そろそろこれでまた搾っちゃうか 
 芹のおっぱい美味しくて量も半端ないもんなぁ…… 
 (数リットル入るタンクがつけられている搾乳機) 
 (省吾が見せつけるようにスイッチに手を伸ばし、パチンと入れられたその瞬間) 
 (ぐおおおん、と音を立ててモーターが唸り、芹の乳首に一気に負圧がかかって乳腺から一気に母乳を引き出し始めて)  【すみません!毎度短くなってしまい申し訳ございませんが凍結をお願いできますか?】  【金曜日の夜21時からできそうですがいかがでしょうか?】  【了解しました、それではそれでお願いします】 
 【こんやもありがとうございました。失礼します】  >>371 
 ふぅん……?牛柄ビキニ…? 
 じゃあ…また今度、お兄ちゃんも一緒に私に着せたい服、探してほしいな? 
 (初めて彼からの希望のコスチュームを聞いた芹は嬉しそうににやにや笑いながら提案する) 
  
 も、もぅ……そんなに気になるなら、測ってもいいけど……? 
 (彼の少し意地悪な提案を恥ずかしがりながらも受け入れる) 
 お兄ちゃんも、すごく興奮してるんだ…? 
 ズボン越しでもお兄ちゃんのおちんちん、すっごく硬くなってるよ? 
 ふあっ……あ……♪お、おにいちゃん……♪ 
 (スク水をするりと脱がされれば、芹はびくんと身体を反応させて) 
 (彼が搾乳器を手にとって、乳首にあてがえば、芹のデカ乳首をぴったりと覆うように吸い付く) 
 (芹が期待に満ちた瞳で彼を見つめると、彼は搾乳器の電源を入れる) 
 ふぁああっ!?あんっ、うぁ♪はう、や、やぁんっ♪♪ 
 (唸るようなモーター音とともに芹の乳首が一気に搾乳器によって吸い付かれる) 
 (たっぷりと吸い出されていく特濃ミルクは、数リットルも入る大きなタンクにみるみるうちに溜まっていく) 
  
 【おまたせしました、改めてよろしくお願いします】  >>378 
 すっごい似合いそうだと思って。 
 コスプレショップとかに行けばあるかな。 
 他にも似合いそうなものがあれば何でも…… 
 (思いのほか乗り気で、一緒に良いものを探してほしいといわれ、つい頬がゆるむ) 
 (なんといっても新たな楽しみがまた一つ増えたのだから) 
  
 じゃあ、後で測ってみようぜ……きっと普通の子がうらやむぐらい育ってるぞ。 
 そりゃあ興奮するさ、なんてったって芹とのエッチなんだから…… 
 (いい加減苦しくて痛いくらいになって窮屈なので) 
 (ズボンの前を開き、自分も同じように脱ぎ、勃起を解放する) 
 (むんとした熱気とともに、血液を集中させて膨らんだそれは芹の期待に応えるに十分な固さで張りつめ) 
 (血管を浮きだたせた凶悪なフォルムで、びくんびくんと脈とともに跳ねている) 
 (そんな熱いそれを、芹のスク水からむっちりと伸びた太ももに押し付けて) 
 本当すごい出るようになったよな…… 
 機械じゃないと追い付かないほどで。これ買って良かったな 
 (マニアックな機械だが、芹にはぴったりで、強烈な吸引圧で、芹のおっぱいからミルクを吸い出していく) 
 (しかしそれでも圧倒的生産量の前に、タンクはあっという間にたまっていくばかりで) 
 メス牛の芹絶対に似合うだろうな、これだけ出るし、エッチだから…♪ 
 (ぎゅむうううう!と手に力を込めながら、おっぱいを搾る) 
 (吸引だけではなく、激しい手つきでの搾乳も合わさって、乳首は母乳にレイプされて)  >>379 
 うん、だからまた今度一緒にデートにそういうお店、行ってみようね? 
 (でれでれとした顔つきの彼を見た芹はくす、と笑ってみせた) 
  
 羨む……ですむのかなぁ…? 
 おっきすぎてお兄ちゃんくらいしか喜ばないんじゃないかな? 
 (マッサージというていで芹のおっぱいを自分好みに育てた彼をじとっとした瞳で見つめる) 
 ふぁ……お兄ちゃん、今日も……すごくおっきいね…? 
 やっ……♪あんっ……すっごく熱い……それに、がちがちになってるね…♪ 
 (我慢の限界と言わんばかりに勃起したおちんちんは芹のぶっとい太ももに押し付けられ、その硬さと熱さを芹に伝える) 
 んああぁっ♪♪ふぁ♪や、やぁっ…♪ひゃだぁ…っ……おっぱいっ♪おっぱい吸われて、ひぁっ♪イっちゃうぅ♪♪ 
 (搾乳器にたっぷりとミルクを吸い出され、芹は何度も何度も絶頂する。部屋にはミルクの甘い香りが充満して…) 
 へっ……!?や、お、おにいちゃ、あああぁぁっ♪♪や、あ゛はぁっ♪♪やだぁっ♪ 
 ん゛おぉぉぉっ♪♪うぁ、あぁぁっ♪うぉ♪ん、く、うぅぅぅ♪ 
 (左右のおっぱいを握り、強引に搾乳し始める彼。芹は無理やり搾り出された母乳に、ぢゅるぢゅると音を立てて吸い込む搾乳器に乳首をレイプされる) 
 (どぱどぱと噴き出すミルクに芹はイキまくり、下品な喘ぎ声を上げながら身体をよじらせる)  >>390 
 ちなみに芹は着たいコスとかあるのか? 
 どんなのが好みなのか知りたいかも。 
  
 男って結構みんなおっぱい好きだから需要はいくらでもあるんじゃないか 
 俺みたいな好みのやつはいっぱいいると思う。 
 ただ……芹はオンリーワンだけど。絶対離さないし…… 
 (実際芹ほどの素敵な女性は今後二度と出会えないだろうという確信はあって) 
 すご……もうタンクいっぱいになりそうだ…… 
 (手で搾られ、搾乳機に吸われ) 
 (激しい嬌声を上げながら噴火のごとく母乳を噴出する芹) 
 (誰が見ても分かるほどに激しく噴乳アクメする姿に、思わず肉棒が反応してぴくんと跳ねる) 
 (一度止めてタンクを交換すれば、再び稼働させられて、強引に母乳を搾りとって) 
 (片方の搾乳機をおっぱいから外せば) 
 はぁ…はぁ……俺も喉が渇いた……いっぱい飲んじゃうぞ。 
 はむっ、じゅるるるっ、ずじゅるっ、れるっちゅううっ!! 
 (さんざん搾乳機にレイプされたビンビンのメス牛乳首をがっぷりと頬張れば) 
 (下品に音を立てながら、夢中になって芹のおっぱいを吸ってすすって) 
 (太ももに押し付けられた肉棒は熱を伝えながら先走りを塗りつけ) 
 (むちむちとした太ももにこすり付けて快楽を得ている) 
 (やがて太ももと太ももの間に入りこめば、太ももの肉とつるつるしたスク水の生地にくっきり浮かんだ) 
 (おまんこの割れ目に沿ってピストンし始める) 
 (太ももと秘所にずりゅずりゅと音を立てて擦られると、省吾も声を上げてのけぞって)  【すみません、眠くなってきたのでこれにて失礼します】 
 【また連絡くださいね】  【伝言のためお借りします】 
  
 【大変申し訳ございません、寝落ちしてしまっておりました】 
 【次回可能なのは来週水曜日の夜になります、よろしくお願いいたします】 
  
 【スレをお返しします、失礼します】  >>383 
 【こちらこそ返事遅くなってごめんなさい】 
 【それでは明日の夜よろしくお願いしますね】 
 【時間は21時ごろになると思います】  【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】 
 【先日は失礼致しました、続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】  【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 
 【こちらも色々ご迷惑おかけしてましたしどうか気になさらず】  >>381 
 え〜……?なんだろうなぁ……。 
 バニーさんとか、気になるかも…。 
  
 そ、そうかなぁ……? 
 でも、ね…私のこのおっぱいを好きっていう人がいたとしても…。 
 私は、お兄ちゃん専用だからね♪ 
 (彼の言葉に幸せそうに微笑みながらそう言って) 
  
 ひゃぁんっ…♪あう、く、あぁぁぁっ♪♪ 
 あ、やぁんっ♪おにい、ちゃぁぁぁ♪♪や、あんっ、ふぁ♪ 
 (ぶぽっ♪と音を立てて芹の乳首に吸い付いていた搾乳器が引き剥がされて) 
 (代わりに彼が芹のデカえろ乳首に吸い付き、しゃぶりついて舐め回せば) 
 (人差し指の先ほどに肥大化して勃起した乳首からは大量のミルクが彼の口の中に噴き出して) 
 (彼に乳首を攻められればたやすく絶頂して、おまんこはすでにびしょびしょ) 
 (びきびきに勃起したおちんちんを太ももにこすりつけられれば芹は更に興奮していく) 
 (熱く硬い感触が太ももにこすりつけられたかと思えばぴちっと閉じた太ももの間に挿入される) 
 (むちむち肉厚おまんこに食い込んだスク水とみちっと隙間なく閉じられたぶっとい太ももに挟まれ) 
 (まるでおまんこに挿入しているかのように締め付けられ、スク水の生地のつるつる、ざらざらとした感触がおちんちんを刺激する) 
  
 【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いします】  >>387 
 バニーか、確かにかわいい。 
 それじゃあ今度コスプレショップ行ってみよう 
 そういえば最近は逆バニーなんてひどいのもあるらしいけど 
 (ぼそり) 
  
 うう……そういう言い方、滅茶苦茶弱い。 
 (男を喜ばせる術を心得たのか) 
 (それとも自然と出た本心か。どちらにせよ、芹の言葉がしみいるような嬉しいものであることは違いない) 
 じゃあ、俺専用の芹……たっぷり楽しんじゃうぞ。 
  
 ぶじゅっ、じゅるるっ、ちゅうううっ…! 
 (重いおっぱいを吊り上げてしまうほどに音を立てて吸い付く省吾) 
 (吸えば吸うほどあふれる母乳をこぼさないように、喉を鳴らして飲み込んでいく) 
 (ごくごくと大きな音を立てるほどに、喉に流れ込むミルクの量は多く、そして濃く) 
 (授乳だけでも絶頂する芹のいやらしさに中てられて、省吾の肉棒も力を増す) 
 (太ももとスク水生地越しのおまんこに包まれて、まるで膣内に挿入しているかのような心地よさが走っていく) 
 (汗ばんだ太ももと、スク水から滲みだすほどに濡れたおまんこ汁でじゅぷじゅぷと音を立てる) 
 (くっきりと浮かんだ形にそって、肉棒が出入りを繰り返し、ぷっくりしたクリトリスをすりつぶしていく) 
 (やがて我慢できなくなったのか、強引にクロッチをずらして裏筋を直に割れ目に擦りつけ始めれば) 
 (よりにゅちゅにゅちゅと粘っこい音へと変わり、熱を交換し合う)  >>388 
 ふふ♪お兄ちゃんが好きな衣装、いっぱい選んでね? 
 逆バニー……?知らないなぁ……。 
  
 うあぁぁ♪♪や、あぁぁんっ♪♪んぁ♪ちくびらめ♪きもちよしゅぎちゃうっ♪ 
 (片方の乳首は搾乳器に、そしてもう片方は彼に吸いまくられ) 
 (呂律の回らない芹のその表情はすでに快楽に溺れていて) 
 (片方だけにもかかわらず搾乳器のタンクはみるみるうちに溜まっていっていた) 
 やぁんっ♪♪おにい、ちゃんっ♪♪やだ♪おまんこもきもちい♪ 
 うぁっ♪あひっ♪おまんこ♪おちんちんほしいよぉっ♪ 
 んあぁっ♪あつい♪おにいちゃんのおちんちん熱いよぉっ♪ 
 ずぷずぷしてぇっ♪おっぱい搾りながらおまんこしてほしいのぉっ♪♪ 
 (熱く蕩けたすじまんこをおちんちんで擦り上げられれば芹は甘ったるい声を上げて) 
 (自らかぱっと股を開き、おちんちんに媚びるかのようにへこへこと腰を振っておねだりする)  >>389 
 まあ。もしかしたら置いてあるかもしれないし 
 その時は試してみようか…… 
 (芹の身体が入りきるバニースーツは果たしてあるだろうか) 
 (むしろ、逆バニーしかつけられなさそうな気もして) 
  
 んんぶっ…! 
 はむっ、ちゅぶっ!れるる!ごくっ…ごくっ…ちゅうううっっ!! 
 (むせかえってしまいそうなほどの甘い匂い、味、そして量) 
 (吸えば吸うだけあふれて止まらない母乳の量に夢中になっておっぱいを吸いまくる) 
 (搾乳機もうなりをあげてミルクを絞り出しており) 
 (じゅばばばっ!と音を立ててタンクに迸らせれば、二本目のタンクもまもなくいっぱいになりそうなほどで) 
 はぁっ…はぁっ…あっつぅ…… 
 芹のおまんこすごく火照ってる……そんなほしいのか 
 (少し前までの芹が嘘のように、自らちんぽを強請って腰をくねらせる芹) 
 (きついスク水の布地がどけられたそこに、びきびきの肉棒をこすり付ければ) 
 (それだけで音が立って。陰唇がまるでこびるように肉棒に吸いつくようだ) 
 (裏筋でクリをぐりぐり圧迫してやってから、ぷちゅ、と芹のおまんこに垂直につきたてられて) 
  
 はぁぉっ…!!お、ぐっ…! 
 (ずぶぶぶっ!!) 
 (なんの遠慮もなく体重をかけて一気に奥まで貫く省吾) 
 (ごちゅんっ♪と子宮口まで一気に制圧し、ぐぷぷ、と先端が子宮口に食い込む) 
 (直後、腰を引いたと思ったら打ち付けられ、早いペースでばちゅんばちゅんピストンして) 
 (いっぱいになって止まった搾乳機をぎゅぽぉっ、と強引に外せば、両手でおっぱいを同時に鷲掴み、一気に力を込めて手搾りし)  【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】  【ありがとうございます、金曜日の夜はいかがでしょうか?】  >>393 
 【分かりました、それではまた金曜日に】 
 【時間は21時ごろでまたお願いしますね】  >>394 
 【ありがとうございます、それでは金曜日の21時によろしくお願いいたします】  【すみません、大変遅くなってしまいました、只今到着しました】 
 【こちらから指定したのに申し訳ございませんでした】  【こちらこそご連絡出来ておらず大変申し訳ございません】 
 【本日は延期でお願いできますでしょうか?】  >>397 
 【了解しました】 
 【それではまたご都合のいい日時をお教えください】  >>398 
 【ありがとうございます】 
 【直近で可能な日は日曜日の夜になります、もし他にご都合の良い日がありましたらご連絡ください】  >>399 
 【日曜日は今予定確認したところ少し拙い状態ですので】 
 【それでは月曜日か火曜日の夜などいかがでしょうか】 
  
 【時間はどちらも21時でお願いしたいです】  >>400 
 【かしこまりました、それでは火曜日でお願いできますか?】  【最後のお返事が書き込めていないまま落ちてしまいました】 
 【すみません、火曜日の21時でよろしくお願いいたします】  【こんばんは、ロールのためにお借りします】 
 【先日は失礼いたしました、続きをご用意させていただきますね】  >>403 
 【こんばんは】 
 【こちらこそ最後失礼いたしました、今日もよろしくお願いしますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています