>>304
うん、まあ……
優しいとこ本当好きだ、芹。
(年下の彼女はいつも慈しみをもって接してくれて)
(その幸せをかみしめながら、彼女を抱きとめて)
ちゅ……ちゅる、はむ、れる…
(じっくりと唇を重ね合わせながら)
(そっちでも濃厚にセックスするように舌を絡め合わせて)
(水音を立てて、息をするのも半ば忘れながら、熱心に交わしていく)
(キスをする間も手は胸をやさしく刺激し続けて、あふれる母乳に手を濡らしていて)

それは否定しないけどさ……
でも芹もえっちで感じやすい体質なんじゃないか?
(もちろんこっちがえっちなのは否定しない)
(しかしそれ以上に、芹が持ち合わせている性質も、十分にえっちで)
(これはじっくり開発していけばすごい開花の仕方をするかもしれないと期待が膨らむ)
(乳首を扱くだけで潮を吹くまでに感じ入っているのをみればそれは確信へと変わり)
(暖かい潮がスパッツで受け止め切れずに貫通してほとばしり)
(それがぱたぱたと音を立ててペニスにかかって……)
(スパッツに擦り付ければにちゃにちゃと音をたてて、熱くなった雌肉の感触を生々しく感じ取る)
(膨らんだ亀頭のエラが、割れ目を薄く開かせ、膨らんだクリにぐり、ぐりと擦れて)
(どんどん雌の顔になっていくのをキスしながら見ていて)
(腰を浮かせ、スパッツを脱がせれば、もうそこは指でいじる必要もないぐらいに濡れ濡れで)
(持ち上げた芹の体を自分のペニスの上に下ろしていけば、ずちゅんっ、と一気に奥まで突き刺さり)