>>325
んひぃっ……あ、はぅっ…♪ぁぁぁ♪お、おにいちゃ……っ……♪
ん、くぁ♪あぁぁっ♪やんっ♪い゛っ♪んぁ♪ぁ♪はううぅぅっ♪
(弱点をこれでもかと刺激され、芹はゆるゆるの表情でその快楽に溺れていた)
(あまりにも強い快楽に芹は身体をよじらせて逃げようとするが)
(彼にぎゅっと抱きしめられた上、快楽から身体の力が入らず彼のなすがままになる)

やんっ♪あ、やぁぁっ♪こ、こんなのぉっ♪こんなのやさしくな、は、ぁぁっ♪
ひ、ぃ……♪いちばんおくぅっ♪んぉっ♪ぐりぐりしちゃらめぇっ♪
(耳元でささやかれる淫乱、という言葉に芹はギュッと目をつむる)
(大好きなお兄ちゃんに淫乱なんて言われたくない、と思うと同時に何故かドキドキと胸が高鳴る)
(そして頭の中でもう一人の芹が私はえっち大好きな淫乱、もっとお兄ちゃんとえっちなことをしたい、気持ちよくなりたい、とささやき始める)
(その瞬間ぎゅうっとおっぱいを掴まれ、激しい搾乳が始まる)
(びゅうぅーっ♪♪と勢いよく左右の乳首からミルクを飛び散らせながら激しい連続アクメ。声にならない声を上げながら何度も身体を跳ね上げさせる)
ん゛うぅぅぅっ♪♪うぁ♪あ゛っ♪♪あぁぁぁっ♪♪んあ゛っ♪やぁっ♪らめっ♪らめぇっ♪
いまうごかないれぇっ♪♪や、ぁ♪いひっ♪い゛っ♪いっぐ♪♪いく、いぐっ♪うぅぅっ♪
(搾乳が始まったかと思えば激しいピストンが始まる。腟内をカリにひっかきまわされ)
(子宮を激しく突き上げられ、芹はあへあへと下品な喘ぎ声を上げながら噴乳アクメを続けた)
(気を失いそうなほどの快感に芹はされるがままに突きまくられ、そしてどすんっ!と突き上げられ、子宮口に亀頭がめりこんだ瞬間、火傷しそうなほどに熱く、半固形で濃厚な精液が子宮を一気に満たす)
(どれだけの量が注ぎ込まれるのだろうと思うほどの長い長い射精に芹の子宮は一気に精液でいっぱいになり、大量中出しのため下腹部はもはや妊娠したのかと思うほどぽっこりと膨れ上がる)
(芹は連続アクメに限界を迎え、ぐったりと彼に身体を預けて全身から力が抜ける。壊れた蛇口のように溢れ続けるミルクとちょろちょろとだらしなく漏れるおしっこがもはや用をなしていない吸水シートにぴちゃぴちゃと音を立てて流れ落ちた)

【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】