おごっ…ぉ、ぐ…!
(絶頂した瞬間に芹も同時に)
(まるでバキュームのごとく搾り取られる感覚に、男も下品な声を上げて打ち震える)
(ペニス全体を握り締めるかのような圧力で、ドクドクと脈打ち放出される精液が、ごくごくと飲み干されていくのがわかる)
(子宮口に食い込んだ亀頭。当然のごとくすべては中にぶちまけられ)
(気付けば芹の下腹部が少し膨らんでしまうほどの勢いであった)
芹……これは、トんでるな……
(おっぱいからは絶えず母乳が漏れ出て、おしっこも栓が壊れたように漏れている)
(ぐったりとアヘりながら身体をびくつかせる姿は、彼女が快楽にドはまりしていることを予感させるものだった)
(二人してとてつもない疲労感に動けないうちに、日は変わり)
(それからというもの、すっかりセックスにはまった二人は)
(二人きりで過ごす夜は必ずといっていいほどマッサージを施し、そこからセックスへとなだれ込むようになった)
(一度線を超えると、もうそこに抵抗感はなくなり)
(マッサージは執拗に繰り返され、芹の経穴を的確に突き、育乳していく)
(そんな日々が1ヶ月も続けば、芹の身体にも目に見える変化が起こり始めて)
(まず明らかに母乳の量が増えた)
(毎日搾ってももはや追い付かず、油断をすればあふれだすほどに)
(吸収用のパッドはもはや必需品と化している)
(それに伴ってか、芹のおっぱいはさらに肥大化し、二回りは膨らんでぱんぱんに張っている)
(そしてそこから得られる快楽も増幅、より敏感になり)
(抜群の性感帯となり存在を主張するようになって)
(これが繰り返されたマッサージの結果だと気付くには、十分すぎるだろう)