>>341
(彼との濃厚なえっちの日々が続き、一ヶ月以上もそれが続いた頃)
(芹の身体は彼にたっぷりと調教され、見てわかるほどに卑猥な身体へと成長していた)
(ミルクをたっぷりとためこんだおっぱいは一回りどころか二回りも大きくなり)
(日常的に溢れるようになってしまったミルクのせいで以前よりも増して芹の身体からは甘い香りが漂っていた)
(初めはこのおっぱいの成長に芹は不満を漏らしていたが、今はもうこの身体で彼を喜ばせるのが幸せで仕方なくなっていた)
(彼のためなら、普段の生活に支障が出るほどのおっぱいも、そしてとめどなく溢れるミルクも気にすることはなかった)
(そしてこの日も芹は学校帰りに彼の家に向かい、その帰りを待っていた)

………♪
(芹はにっこりと妖艶な笑みを浮かべて姿見の前に立っていた。その姿はもうすでにおっぱいが収まらなくなったスクール水着にニーソックス)
(学年、クラスに田宮、と名前の書かれたゼッケンが生生しい水着は彼とのセックス専用のコスチュームとなっていた)
(溢れたミルクが水着を濡らし、すでに部屋は甘ったるい香りで充満していた)
(部屋には以前はなかったディルドやアナルパールなど、芹をとことん調教するための道具が揃っていて、中には搾乳器までおいてあった)
(瞳にハートマークを浮かべた芹が、まだ仕事中の彼にえっちな自撮りを送り、誘惑しながら彼の帰宅を心待ちにしていた)