>>444
えへへ、でもお兄ちゃん、そういうのが好きなんでしょ?
もらったコメント見ながらうれしそ〜にえっぐいコスプレの衣装、探してるの知ってるんだから。
(にやにやとした笑みを浮かべながら芹は彼にそういうと)
(カメラに自らの姿をお披露目するかのようにくるりと一回回って見せる)

ふふ、なんとか、ね…。
着られてるっていうのかわかんないけど……。
(スレスレなんとか収まっている芹の豊満な身体)
(競泳水着の日焼け跡の眩しい胸元、そしてはみ出した乳輪を彼はじっくりとカメラにおさめていく)
(芹が何者かであるかはふせられているという前提のもと、まるでアイドルのように毎回たっぷりとコメントを貰えれば)
(それは当然芹にとって嬉しいことで、フォロワーのみんなにサービスしてしまいたくなるというものだった)
ひゃっ……あんっ……♪だ、ダメだよぉ……ここはえっちするところじゃないんだから………きゃんっ!
(彼に乳輪を軽く触れられると甘い声を漏らし、思わず後退りしてしまう)
(その拍子に更衣室の段差に躓いてしまい、芹は尻もちをつく)
(そして尻もちの勢いでだぷんっ♪♪と跳ねたおっぱいがぼろんっ♪とカップからこぼれ出てしまい)
(更衣室の中ながら、自慢の爆乳を人に見られてしまうかもしれない場でさらけ出してしまう)
(その上、バニースーツを着て興奮してしまったためか、母乳がびゅぶっ♪と溢れ出し、甘い香りが漂う)