>>463
うおおっ…芹のよわよわおまんこの潮噴き、本当エロすぎ……
(ピンクのおまんこが省吾の指にかき混ぜられ、たまらないとでもいうように、ヒクついてしゃぶりつき)
(やがて痙攣したようにぴくぴくとおまんこの肉が震えると、噴水のように熱いイき潮が噴きあがり)
(省吾の構えたカメラのレンズをびしゃりと濡らす)
(仰向けで爆乳をばるんぶるん揺らしながら、絶頂に痙攣し、ぴくぴくと身体を震わせ)
(あまつさえおもらしまでする様を、カメラはすべてとらえていて)
(後程、世の裏モノ好き男たちはヌきまくるのだろう)

ごめん芹…やりすぎた。バニー芹がエロすぎてつい……
俺店員さんに謝ってくる
(はっと我に返ると、更衣室の中はびちょびちょに濡れ、性の匂いが立ち込める有様)
(先ほど芹が言った通り、まだスーツの会計も済ませていないままで)
(こんなこともあろうかと持参していたバスタオルを芹に渡して労わると)
(店主に事情を説明し、クリーニングと迷惑料でお金を渡したうえで、)
(バニースーツや他のバイブやローターなどのグッズを購入し、店を後にしたのだった)
(迷惑料で結構な金額を渡したものの……それでもこの動画を世に出せば、あっという間にそんなものは返ってくるわけで)
(実際許可のない場所での強引な攻めプレイは好評を得て、飛ぶように売れたのだとか……)

(スタジオ兼二人の住処として、引っ越した一軒家に帰り着けば)
(店でのプレイから冷めやらぬまま二人でヤり部屋に入り込む)
(三脚に立てたカメラを起動しておきながら、店から勃起しっぱなしの省吾は芹に熱い視線を向けて)
さっきのバニースーツ、もう一回きてくれよ
エロいうさぎさん、滅茶苦茶にしてやりたいんだ、もう我慢できないって……

【と場所を移しつつコスエッチへと移行していこうかと…】