>>473
もう、みんなして私の事いじめるんだから。
私のこと好きって言ってくれるのは、嬉しいけど…。
(少々呆れ顔でそういいながらも、褒めてもらえるのはまんざらでもないらしい)
ふぁっ……ぁんっ…♪も、もぅ、いきなりはげしっ……うぅぅんっ♪♪
(彼のたくましい手が日焼けと白い肌のコントラストの眩しいおっぱいを鷲掴みにすれば)
(カメラにその巨大さと柔らかさを見せつけるかのように揉みしだく)
(ミルクがたっぷりとつまったそのおっぱいを揉みしだけば、練乳のような濃厚ミルクがどぴゅどぴゅと勢いよく飛び散り)
(カメラに向かって大量に噴き散らす)
うぁっ♪やだ、ああぁっ♪はぅ♪く、うぅっん♪
(芹のおっぱいをたっぷりと味わいながら芹をいかに調教したかを語る彼)
(そんな彼の言葉などすでに芹には聞こえておらず、おっぱいを揉まれ、ミルクを噴き出す快楽にもう頭の中はとろけ始めていて)

うあっ!?や、やだっ♪♪そのしぼりかたぁぁっ♪だめっ……うぁ、あ゛っ♪♪あ゛ぁぁぁぁぁっっ♪♪
(力いっぱい強引におっぱいの中のミルクを乳首に集めるかのごとく両手で搾り上げられれば)
(小さな乳首の穴を無理やりこじ開けるかのごとく強烈な勢いでミルクがぶちまけられ、自らのミルクに乳首をレイプされる)
(どびゅーっ♪♪♪びちゃっ、びちゃびちゃっっ♪♪と音を立てて噴き出したミルクがカメラや周辺へと飛び散る)
(悲鳴のような嬌声を上げる芹、今度はまるで本当のホルスタインから乳搾りをするかのように左右のおっぱいを交互に絞られ)
(その上、ばきばきに勃起した乳首同士を同時に刺激され、芹は噴乳アクメをキメながら潮を噴く)
(ストッキングに潮とおしっこのシミを広げながらミルクと潮でおしっこで床をびちゃびちゃにしていく)

【大変おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】