>>498
今子宮口ぐりぐり虐めてるんだけど、ここ虐めるとめっちゃイくんだよな芹……♪
ほらもうここの孔がひくひくしてきた……おほっ♪
(ディルドをぐちゅぐちゅと音を立てて何度も捻り)
(子宮口を刺激していると、強張った膣肉がせりあがって、そのまま孔からぷしゃぁ、と透明の液を噴き上げて)
(映像を見る男性たちにそのアクメっぷりを見せつける)
(AV女優さながらの潮噴きアクメにやられた男は数知れず)
(省吾のもとにも要望がたくさん届いているのだった)
他にもいろいろ勝ってるから後で試そうな♪
(そういいながらディルドを引き抜くと、濡れて雫を垂らすのを傍らに捨て置いた)

これが芹のイきまんこですよー……エロすぎない?
(ディルドで散々掻き回されてほぐされたおまんこを指で思い切り広げてやる)
(膣口に指をかけてぐぱ、と広げれば、膣内に空気が入ってひんやりとしたものを感じさせ)
(ぷりぷりに肉襞が生えそろった、名器中の名器なきつきつな膣内を公開していく)
じゃあこのエッチなバニーさんにもっと極上のものをごちそうしてやろうかな
ほら、しっかり起きて。
(イったばかりの芹の上半身を起こすと、後ろから抱きかかえるようにして、背面座位の体勢をとる)
(膝の下に手を入れ大きく広げさせると、芹の股座の下から、ビンとそそり立った省吾の肉棒が天を仰ぐ)
(ディルドよりも芹をイかせた長大なそれ。今から突き立てるぞとばかりに見せつける)
それじゃあ……召し上がれうさぎさん?
(芹の腰を浮かせれば、杭のように垂直に突き出たそこにゆっくり下ろしていく)
(雫を浮かべた亀頭がぷちゅりと膣口におしあたり、くぷ――と音を立てて開かせていく)
(亀頭のフォルムを分からせるようにゆっくり下ろさせていけば、ぷちゅ、ちゅ、ちゅ、と肉襞を亀頭がかき分けて入り始め)
(全体の1/3ほどが芹の膣内に埋まった、その瞬間)
(不意に身体を支えている力を緩めると、重力に任せるままに、残りが全て一気に芹の膣内を駆け上がって、ずっぷり深々飲み込まれる)
(ずん!と鈍い衝撃とともに、亀頭が子宮口に食い込んでぶちゅりと音を立てて、子宮を押し上げて存在を主張する)
(その瞬間ばるんと暴れたおっぱいを手に取り捕まえると、二つの乳首を同時につまんで搾乳して)