んんぐぉっ……ぉぅっ…!!
(商業だと載せられなさそうほどのえぐい種付けファック)
(個人でやってるからこその好き放題しまくるセックスは、過激なファンを大いに沸かせた)
(子宮口すらこじ開けてのダイレクト種付けは、芹をあっという間にトばし)
(人並み外れた射精でお腹を膨らませていく)
(危険日だろうが安全日だろうが関係なく、確実に雌を孕ませるのではと思わせるような種付けは)
(卵巣まで卵子を迎えに行くほどの量の精液で成し遂げられる)
(絶頂のあまりに乳房からは射乳が止まらず、肉棒を咥えこむおまんこの上側から黄金水をもらす姿は)
(あまりにも淫らで)
くおぉっ…おふぅっ
(意識は飛ばさなかったが流石にしばらく動けなかった省吾)
(完全に意識を飛ばした芹と違って、緩慢ながらも先に動き出す)
(芹の腰を持ち上げながら、自分の腰を引いていくと、たっぷり精液を注ぎ込んだ子宮から肉棒が引き抜かれ)
(みちみちみち……ぐっぽんっ♪と音を立てて、亀頭が子宮口から抜け出ていく)
おお、ぁぁ……空っぽにされた……
(ずろんっ、と肉棒がすべて引き抜かれれば、途端にごぽっとあふれだす精液)
(芹のおまんこを指で広げ、ぐぱぁっ、と内側まで晒させると)
(肉棒を受け入れさせられいた子宮口がひくひく轟きながら、こぷこぷと精液を吐き出していて)
(そのセックスの激しさを物語っていた)
(配信はここでフェードアウトし、芹を休ませながら省吾は後片付けを済ませていった)
(こんな生活を繰り返していたら、当然のごとく種は的中し)
(芹を孕ませることとなった)
(それでもセックスは止めるどころか過激さを増し)
(芹に至ってはソロでオナニー配信すらしてしまう始末)
(仕事の心配もせずにセックスだけで食べれるのだから、二人がどっぷりになるのも当然で――)
(数か月後)
(すっかりボテ腹臨月状態になった芹)
(妊婦になった芹を見ようと今日も視聴者がアクセスをしてくる)
こんばんは……おー、今日もすごい人。
妊婦の芹のエロ姿を今日も見に来てくれてるぞ?
(そういいながら後ろにいる芹に声をかける)
【大変お待たせしました、もしよろしければボテ腹の芹とえっちなことしたいのですがよろしいですか?】
【もっと大きくなったおっぱい搾ってメス牛プレイなんかどうでしょう、牛柄ビキニもつかって】