……ッ………。
(じんじんと痛むおまんこから溢れる2人の淫汁の中に交じる赤い色に気がついた男の言葉にギリッと歯を食いしばる)
う……うるさい………。
(悔しげに目をぎゅっと閉じるとまた涙がぽろりと流れ落ち、彼から目を背ける)

うっ………ぐ、や、やめっ……く、ぅ…。
(男がセーラー服に手をかけると、芹はその手を抑えて声をあげようとする。しかし日向くんにその声が聞こえてしまうと考えるとそれも出来ず)
(あっけなくセーラー服を下着ごとまくりあげられれば、だぷんっ♪と圧迫から開放された爆乳があらわになる)
(甘いミルクと汗の匂いがふんわりと漂い、彼を更に興奮させる)

ぁ…ッう、うん、そうだよね…えへへ、君の声が聞けて、嬉しいよ。
勉強頑張ってる?ぅ、ぐ……ふふ、お姉さんは大丈夫だよ。
それよりも君は?あんまり無理しないようにっ……ふっ、ぅ、ね……?
(先程の強引な腰使いとは違い、こんどは優しくゆっくりと子宮口をノックし、芹のポルチオを的確に突き、開発していく)
(男の腰使いに、芹は時折甘い声を漏らしてしまう。痛いのに、嫌なのに、こんな男に感じさせられてしまい、芹は怒りに震える。しかし、彼の心配そうな声に我に返る)
くッ……ん、……や、やだなぁ……泣いてる、なんて……。
えへへ、大丈夫、大丈夫だよ…久しぶりに君の声が聞けて、嬉しかっただけ、だよ………ぁっ…ひ、ぅ、うぅっ……!
(気丈に振る舞っていたその瞬間、彼が芹のびんびんに勃起したパフィーニップルを乳輪ごとかぶりつき、思い切りミルクを吸い出した)
(ぷっくりとした子供のようなすじまんことは違い、勃起した乳首は指先ほどにも大きく肥大化しており)
(その上感度も抜群…どころか、クリトリスと同じくらいの敏感さで、まるで性器と言ってもいいほどになっていた)
(日課のように行っている毎日の搾乳のため、芹は処女にもかかわらず乳首だけは完全に開発されていたのだった)

ふーっ……♪ふーっ……♪ふーっ……♪く、うぅ♪♪ふっ♪ぁ、ぁう……♪
(男が吸えば吸うほど、練乳のように甘い特濃ミルクがびゅーびゅーと噴き出し、芹は身をくねらせて悶える)
(両手で口を抑え、涙を流しながら噴乳と乳首責めの強烈な快感に耐え、声を必死に抑える)
や……ぁ、ぅ、だ、大丈夫、ッ……だよ、君、勉強忙しいんだから、こんな時間に、ぅ、外出歩いてちゃだめだよ。
君も、風邪……ひかないよう、ね?
……ぅッ………ッ♪♪
(なんとか必死にそうスマホに向かって話すと、彼が乳輪に歯を立て、甘噛みする)
(すると、おまんこがきゅんきゅんとおちんちんを締め上げ、男にどれほど乳首が弱いかを正直に伝えてしまう)
(ぶびゅーっ♪ぶびゅるるるるーっ♪と、噴水のようにミルクを彼の口の中に噴き出し、吸われていない方の乳首からも発情ミルクが飛び散る)
(ポルチオ責めと乳首責めの二重攻撃に芹は耐えられるはずもなく、びくんッ♪びく、びっくんっ♪と腰を跳ね上げ、潮吹きアクメを決める)

【こちらこそ改めてよろしくお願いします】