こんな胎教、将来絶対エッチな子になるぞ。
それはそれで嬉しいような複雑なような……
(お腹に宿った娘が芹のような淫乱娘になったら……)
(父親としては知らない男に淫猥に媚びる様を想像してしまうと)
(何とも言い難い気分が起こるも、今芹にそんなことをしてる自分を思えば、さもありなん、と)
赤ちゃんに聞かれてるって思ったとたん
もっと嬉しそうにしながら何言ってるんだよ、ドスケベ雌牛ママの芹ッ
(おっぱい虐められて潮吹きして喜ぶ姿を見たら将来の子はなんというだろうか)
(配信のデータは自分たちのストレージに残るだろう)
(この姿を見せてみるのも……などと思いながら、乳首を虐めて)
もう十分おかしくなってるよ、芹は…!
(乳首をしこしこしこ……と扱き続ければ)
(その1ストロークごとにぷしゃぷしゃ潮を吹きまくる芹)
(乳首は母乳が止まらず、おまんこからも潮が止まらず)
(もうすっかり室内の湿度は高まって、むんとした雌の性臭とミルクの甘ったるい香りが混ざり合って)
(人を狂わす魔性の媚香となって充満している)
そんな雌牛の芹にはお似合いのを着けてやるよ
前のじゃもう全然もたないから、特注の作ってもらったんだぜ…?
(ここまでくると本当にホルスタインに着けるものに近い、そんな大きさの搾乳機)
(透明の大きなカップ、芹の巨大なおっぱいに見合うだけのサイズの特注品である)
(ぎゅぽっ♥と音を立ててカップが吸い付けば、大きな乳輪ごと、負圧で吸い込み始め)
(びんびんの乳首が、さらにパンパンになって真空に晒されて膨れて)
(そのまま出力を上げていけば、やがてぶびゅるるるるーっ!!とミルクを吸引し始め)
(手で絞り出すのとは比較にならないぐらいの勢いで母乳を吸い出していって)
【今夜はここまででお願いします】
【次はいつにしましょう?】