ふぁぁっ……や、やらあぁっ♪あ、あかちゃんはそんなのしちゃらめえっ♪
うぉッ♪おほっ……♪ひいっ………いっぐっ……♪♪
(お腹の子に対する彼の下品な言葉を芹は否定しようとするが)
(その否定の言葉をかき消すかのようなイキ声が彼と視聴者の劣情を煽る)
(彼とこのような関係になる前から搾乳オナニーで乳首が開発されていた芹だったが)
(あの頃がまだ開発前と思えるほどに育て上げられたデカ乳首を、まるでおちんちんを扱くかの如く刺激されれば)
(ミルクと潮を撒き散らし、顔は涙と鼻水とよだれでめちゃくちゃにしたアクメ顔をカメラにさらしてしまう)
はへぇっ……♪う゛ぁ、あぁはぁっ……♪あ、あ゛ぇ……♪
(びくん、びくんと身体を時折痙攣させて力ない声を漏らす芹)
(雄を無理矢理にでも興奮させるような甘く淫猥なにおいで満たされた部屋に彼の息も荒くなっていくのがわかる)
(もはや芹に彼の言葉は届いていない、彼が自慢げに取り出した大型の搾乳器のカップ)
(それが目に入ると一瞬身体をぴくんと反応させる)
(搾乳フェチの芹としては期待せざるをえない、その実際のホルスタイン用かと思うほどの巨大なカップがデカ乳輪ごと乳首に吸い付けば)
(モーターの力強い音と共にぢゅううぅっっ♪♪とミルクを搾り出しはじめる)
ぐっ♪♪♪お゛おぉぉぉぉっ♪♪♪
う゛、くぁっ、あ゛へっ……♪ひ、あ、らめ、うぉ゛っ♪♪♪あ゛あぁぁぁぁっっ♪♪♪
(どびゅーっ♪ぶびゅるるるるるっ♪♪♪♪)
(どぱどぱと音を立ててタンクに溜まり始めるミルク、そしてその音をかき消す芹の獣の雄叫びのような声)
(身体を仰け反らせ、舌を突き出して失禁アクメを始める芹、ある意味芹にとっては本番よりも本番かもしれないその刺激に)
(数回腰を浮かせて強烈なアクメをキメたあと、かくん、と力が抜けて…あまりの快感に気を失ってしまう)
【大変おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いいたします】