>>558
(先ほどまでは抗議の声も上げていたが、もうすでに快楽のとりこになって)
(省吾を咎める言葉すら聞こえなくなる)
おいおい……つい今まで赤ちゃんがって言ってたくせに。
もう自分が気持ちよければそれでいいって顔だな。
(カメラのサブモニターに映った芹の顔は完全に快楽に蕩け)
(漏れ出る言葉は快楽に悦んであえぐ、完全なアヘ顔といった有様)
「おいおい、どんだけ淫乱なんだよ」
「結局自分でもえぐいくらいに腰振ってて草」
「ママ失格の淫乱雌牛っぷりは流石セリちゃんとしか」
(様々に打ち込まれるコメントの数々)
(その乱れっぷりに、不躾に吐きつけられる言葉は、果たして今の芹に届くだろうか)
(しかし今のこの痴態は、確実に世間の隠れたファンたちに届き)
(飛ぶように再生数は伸びていく)

うぐっ…っ、おおぅっ…!
浅くても、マジきついな……!
(ぱじゅんっ、ばちゅんっ、と音を立てて繰り返されるピストン)
(半分ほどしか入らない程浅くなっているとはいえ)
(突きこめば突きこむだけ、すさまじい吸いつきで締め上げてくれば)
(確実にこちらも追い込まれていく)
(もう段々と加減すらなくなってきたピストンで、ごちゅごちゅ子宮口を突き上げていて)
(そのたびにお腹とおっぱいはばるんばるんと暴れて弾む)
(搾乳機が唸って、母乳を吸い出し続けて、乳首も乳輪もぱんぱんになりながら、それでも涸れない母乳)
(むしろ快楽を得れば得るほど濃くなっているようにさえ思えるほどで)
(大容量のタンクも、まもなく一杯になってしまいそうなほどだ)
(力いっぱい手でまたおっぱいを搾り込み、ぶびゅうううううー!!と乳首から噴射させながら)
(スパートとばかりに腰を打ち付ける省吾)
おお゛ぉぉっ…!!!
ぐぁっ、出る出る…射精するッ…!!あああ゛ぁぁっ!
(ぼぎゅっ!と最も強く叩き込んだ腰)
(半分しか入らなかったペニスがも少し、めり、と音を立てて沈み、子宮を押しつぶして持ち上げ)
(そのままどばっ!!と白い奔流を注ぎ込んで、お腹をいっぱいにしていく)
(赤ちゃんにさえ容赦せずに注ぎ込む精液はまもなく溢れ、飛び散って)