(今まで出したことのないような下品な声を上げてアクメして、それを日向くんに聞かれてしまった)
(電話から聞こえる日向くんの切羽詰まった声。芹は震える手でスマホを手にする)
(しかし、彼になんと言い訳すればいいのか、言い訳した所で意味があるのか…)
(芹は悔しさでまた涙をぽろぽろと流す)
う……ぁ、日向、くん……日向くん……だ、だい、大丈夫……。
大丈夫……な、なにも………なにも………ない……。
(涙声でスマホに向かって訴えかける芹。もはや何を言っても意味は無いだろう)
(そんな状況ながら彼の呆然とした声になんとか、何かを言わなければいけないと言葉を紡ごうとする)
(しかし、そんな芹をあざ笑うかのように男は次の手に出る)
(脱力した芹を仰向けに寝かせ、布団と芹の身体につぶされたおっぱいを左右に引きずり出され)
(そして、寝バックの体制となり、おまんこにおちんちんをあてがわれるのを感じ、芹はまたギュッと身体を強張らせる)
くっ……う゛っッ♪んっ♪お゛ッッ………♪ほぉ゛ッッ♪♪♪♪
(どちゅんっ!!と、子宮を突き上げられ、全身に電撃を受けたかのようにビクンッ!!と身体を痙攣させ、彼のそのひと突きでまた絶頂)
(たっぷりとミルクを溜め込んだ乳房から強引にミルクを噴出させるかのように押しつぶされれば、噴水のように噴き出したミルクが布団をびしょびしょに濡らす)
お゛ッ♪お゛ッぅ♪やぁぁっ♪♪やだ♪やら、やめへぇっ♪♪あひゃまおかしくなりゅ♪んほぉ゛おぉぉぉっ♪♪
(乳腺という乳腺をこじ開けて噴き出すミルクと杭を打ち込むがごとくピストンに芹は舌を突き出し、よだれをたらしながらアヘ顔で絶頂して)
(何度も気を失いかけ、そのたびに激しいピストンで目を覚まされて、あまりにも強い快楽に芹はすでに声を我慢できなくなっていた)
(突かれれば突かれる程に芹の身体は彼のおちんちんを求めてしまい、強引なピストンによる痛みさえも芹にとっては快楽の一つとなっていき)
(頭では逃げ出したいのに、身体が男の虜へとなっていく)
ごめんなひゃいぃっ♪♪ひなたくぅんっ♪♪らめなのぉっ♪♪おうちきちゃらめぇっ♪♪
おねーひゃんっ♪♪いまいそがしいからぁっ♪♪んぉ゛ッ♪ほっ♪お゛ッ♪♪イッ♪グ♪♪イクっ♪またぁっ♪
おねーひゃんっ♪♪いまっ♪♪れいぷ♪されてりゅっ♪のぉッ♪♪
おまたにぃっ♪♪おちんちんずぽずぽされてっ♪しらないひとのあかちゃんっ♪♪うんじゃうかもしれないからぁっ♪♪お゛ほぉっ♪♪
(涙とよだれと鼻水でめちゃくちゃの顔に加え、左右の乳首からミルクを噴き出し、ぶっぽぶっぽと下品な音を立てるおまんこ)
(男の腰使いに芹は頭の中まで掻き回され、先程までの気丈な姿は消え去り、下品きわまりないイキ声混じりの完落ち声で今の自分の姿をスマホに向かって叫ぶ)