あ゛っ♪やあぁぁっ!はひっ♪い゛ッ♪ひ、ひなたくぅっんっ♪ん゛うぅぅっ!
ごっ♪♪ごめんなひゃいっ♪もッ♪もぉっ…おねえひゃっ♪あっ♪もうらめぇっ♪
たひゅけてぇっ♪ん゛ぉっ♪お゛っ♪こんなのッ……は、はじめてぇっ♪♪
(彼の困惑した、しかしながら芹の状況を理解し始めた声)
(芹は快楽と彼への罪悪感でもうどうすれば良いのかわからない)
(ただただ、彼の腰使いによがり狂うことしか出来なかった)

ん゛ぅっ♪うぅぅぅっ♪♪い゛ッ♪ひっ、お゛ッ♪ほぉっ♪お゛、んッ♪むぅっ♪♪ぢゅっ♪ぢゅるるるるっ♪
(苦しい体勢のまま男に唇を奪われ、ねちっこく口の中をかき混ぜられれば)
(芹は舌や口の中までも性感帯へと開発されて、子宮口とともに攻められれば芹はその虜に)
(もうすでに何度イッたかわからないほどにイかされ、布団は芹の潮とおしっこ、母乳でびしょびしょになっていた)

やっ……やだぁっ!!やめてぇっ!もっ……もぅっ……こんなのぉっ♪
ひなたくんはぁっ……関係、ないっ……もっ……でんわぁっ……!
(男の日向くんに対する言葉を聞き、芹は極々僅かに残った理性でスマホに手を伸ばし、通話を切ろうとする)
(しかし、男のきつい一撃を食らい、芹はまたもやスマホを落としてしまう。そして…)
お゛おぉぉっ♪♪♪い゛ッぐ♪う゛ッ……♪♪
ぉっほっ♪おっ♪らめぇっ♪わたひでそんなことしたらぁっ♪♪
わたしがぁっ!お、おねーひゃんがぁっ!きみとしてあげるからぁぁっ♪♪
(芹は彼のオナニーをやめさせようと声を上げるが)
(快楽に頭をかき乱されてしまった芹は「貴方とセックスしてあげる」という彼の興奮を掻き立てるかのごとく言葉を叫ぶ)

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