>>635
あー、そうですかー、……
(わりとシビアな話に勃つモノも萎えてしまい)


えっ?あっ、はいよろしくお願いします
(なにもしてくれないと思いきやシュミレーターに付き合ってくれる事になり)
了解
くそ、えっと、こっちから……いや、この方角からなら……
すみません先輩……
(アリネ先輩からの助言でいつもよりスコアはだせるものの注意力散漫でのミスが目立ってしまう)
(理由を問われれば簡単だけれど逆に恥ずかしくなってしまいながら答え)


あの、その、アリネ先輩……おっぱいが……当たって、その……
ムラムラしてそれどこじゃ無いです
(大きな軟肉が背中に当たり、小さな突起で擦られて変な気持ちにならない方がおかしい状況で)
最近抜いて無くて、そっちの管理の仕方も教えて欲しいなーなんて……ダメですか?
(汗と女性特有の匂いに、萎えたモノもまた勃ってきてしまい一目で股間にテントが張っている事が分かってしまう)



【今更ですけど、こちらの呼び方は後輩くんと呼んで欲しいです】
【弱めのアピールですけど拾った下さい】