【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ21【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1631540779/ >>638
この仕事を続けるのに必要な事ですからねぇ。
というか長く続けていると自然とそうなっていくと言うべき…?
となればいずれ後輩くんも後輩くんがいっぱい出来る頃にはそうなるはず。
こっちも平然と受け流せるくらいには大人になって欲しいものですねぇ。
あー。ひょっとしたらシミュレーターだから気が削がれたんでしょうか?実物で現場にいる時と緊張感も違うだろうし。
後輩くんだって好き嫌いあるでしょうからねぇ。ただ出せばいいだけだったら、
それこそ気持ちよくなる道具でも使ってオモチャにすれば終わりですし?
でもああいうのってヤッた感じ…搾り取る感じが薄くって好きじゃないんですよねぇ。やっぱり体と体でお付き合いしなきゃ…♪
(シビアで冷徹な傭兵の面と同時に、ビッチ呼ばわりもやむなしの一面が確かに同居していて。)
この贅沢者ぉ♪こんなのを味わって自分で処理するのに手間取るようになっても責任取りませんからねぇ…♪
(タンクトップ越しに硬いそれを押し付けられるとニタリと笑みながら首を縦に振り、
片手で裾を掴んで下乳が見えるまではゆっくり持ち上げ…そこからはガバっと捲り上げると、
汗ばんでてかてかになっている見事な褐色おっぱいがさらけ出されて…)
それじゃ。へへ…まだ戦いの熱がお互いに残ってますね…熱いです…♪
うわ…ローション使ってもないのにニュルってしてる。これはちょっと加減しにくいですねぇ…♪
(下半身は着衣。タンクトップは捲り上げるだけ…まさに戦場のままでの格好で膝上パイズリに移行して。
勃起を捉えるように左右から挟み込もうとすると、汗と先走りで滑っていくのを私にも後輩くんにも意識させるけど、
強めに力を入れて左右から挟み込んで捉えると、好色そうな笑みを見せつけながら、
抑え込んだままにゅるにゅると滑らせるように上に下に胸の膨らみを動かして…) あれっ、先輩は結構オープンな感じなんですね
(性欲を処理するのに玩具より身体の関係を持つ方がいいと聞くと誰とでも寝るのかと思い始めて)
それじゃ自分で手間取るぐらいのお願いしますね先輩
(ゆっくりと捲り上げる仕草は男の喜ばし方を知っているやり方に興奮しながら眺めて)
(タンクトップから解き放たれたおっぱいは見事な形で、そのまま挟み込まれると)
熱いですね
火傷しそうなぐらいに熱が篭って、すごい匂いだ……
(初めてのパイズリに感動し、雄と雌の体臭に淫靡な匂いが加わり脳が蕩けそうになり)
あっ気持ちいい、すぐ出ちゃいそうかも
(暴発する可能性すらありえると思ってしまう) >>640
ん?まぁ…良いじゃない。男の人だって気が向けば誰とでも寝るでしょ?
でも寝た相手を次の日には平然と撃てるのはみんなからおかしいって言われますけどね。
あー、言いましたねぇ?後輩くん?男に二言は無いって言葉を知らないはず無いですよね?
(夜を過ごした男達曰く「こっちは躊躇して打てないのに、あっちは平然と撃ってくる」という証言が多発してたり…
それでいて後輩くんにも胸をさらけ出しながら調子に乗るなとでも言いたげな軽口を放ってくるのだ。)
今日は暑かったですしシャワーすら浴びてないですからねー
汗かいてる上に火照ってるからいつもしてる時よりも本番に近いかもしれません♪
そんなにぃ?まだ始めたばっかりなんですけどぉ?
ってどれだけシミュレーターの時にそっちに意識持ってかれてたんですか。
(彼女の言うように汗で濡れている上に普段以上に温度も湿度も高くて、
その辺の道具よりも男を搾り取るために仕上がっている谷間を行き来させる。
早くも出そうになっている後輩くんをライトにからかいながら、
ぱちゅぱちゅと音が立つくらいに腰に胸を打ち付けるように激しく動かし…)
(くっと彼の顔を見据えながら左右から力を込めて乳圧を込めると、
そのまま左右の胸を交互に上下させて、谷間に収まった勃起をおっぱいオナホで攻め倒してイカせようとして。) 多少なりとも情が湧きますよ
曲がりなりにも一度寝た相手なら流石に……
(敵とはいえ抱いた女を撃てと言われれば戸惑ってしまうだろうと思いながら先輩の発言に引きつつ)
先輩が色っぽすぎてもう我慢出来ないですって
そのおっぱいはズルイです、反則級の柔らかさです
(戦場帰りで生存本能が高まってる事もあるだろうが美人が跪いて胸で奉仕している姿に興奮しないわけが無く)
もうっ、で、でるぅ!
(乳圧を込められると我慢出来ずにそのまま爆発して谷間の中にぶちまけられて、更に勢い良く飛び顔にかけてしまう)
はぁはぁ、アリネ先輩のおっぱい良すぎます
(ピクピクと痙攣しながら先端から残りが漏れ出し、褐色の肌を白濁液で染めてゆく) >>642
やー、普通はそうですよね…理解は出来るんですが。
でもなんだかそういうものなんですよ。どうにもその寝た相手への情という物がピンとこなくって。
んーと…そうですね。え?ちょっと性処理手伝っただけでしょ?のような軽々しい気持ち。
見知った人間を撃てるようにはならないといけないですが、私としても後輩くんにこうはなって欲しくないですねぇ…。
ここに戦場のルールは適応されません。
代わりにここにあるのはただひとつ…イくかイカされるかだけです♪
(パイズリの気持ちよさを反則だとのたまう彼に愉しげな返事を返しつつ、
ずちずちと音を立ててのパイズリで着々を後輩くんを追い込んでいき…)
んっ♡こっちの量と勢いはとっくに一人前のソレですねぇ♪
わぁ…谷間の匂いが私のと精液のが混じってすごいことになってますよぉ…♥
くぅ…やっぱりその出し方はおっぱいに効いちゃいますね。パイズリしてるとおっぱいがその気になっちゃう…♡
(胸の中で爆ぜる感触の直後、谷間から顔を狙い撃たれても嫌な顔一つ見せず。
射精の勢いが収まるまで胸にはゆっくり力を込めて動かすことで余さず搾り出すように…
そんな真似をしていれば胸の先端からシャワーのように白濁液が飛んで行くのを見せつけ、
褐色おっぱいの表面を明らかに精液ではないソレが伝って落ちていくのを彼にも見せていく。)
【んで溢れる母乳を見て授乳手コキをおねだりしてもらう…のがやりやすいと思います。
乳内射精もされちゃったので一回綺麗にしたほうが良いですよね。】 ふぅふぅ、ふぅ!?
先輩って出る体質なんですね、流石に気づいちゃいますよ
(パイズリで白くなったおっぱいを染めるもう一つの白さは乳首から出ていて)
今度はこっちでしてもらえますか?
まだ硬いから大丈夫なんで
(近くにあったティッシュで白濁液を拭い取ってから乳首に吸い付き、モノを握らせると)
代わりに先輩にもしてあげますから
(片手を先輩の股間へ手を伸ばして着衣の隙間に入れて分からないはずの割れ目にたどり着き指を入れる)
(動かし方も知らないのに触って、ヌチャヌチャと中を沿う様に動かす) >>644
はは…ちょっと怪しい薬で遊んでたらね。でも子供はいませんよ。
そもそもこの肌の色じゃあ気がつくなって方が無理でしょうからねぇ…♪
(胸を使って男を搾り取っていく行為に興奮をしたせいか、
中身が詰まっているのにめちゃくちゃ動かしたおかげか、
汗と精液の匂いに更にミルクの匂いまで混じり出して…)
もう。後輩くんはどこでそういうの覚えてきたんですか…
先輩の私としては女の扱いだけ一人前でも困りますよ?
でもこういうのはもっとこう…情の深い人にお願いするべきですよ。
そうですねぇ…こうやって人にミルク吸ってもらうのを喜べるような人に。
(授乳手コキを求めてくる彼に答えるために膝枕の体勢を取って…
胸の表面を垂れていくミルクを手のひらに塗りたくってから、
発射してまだ間もないソレににゅるにゅると粘液を絡ませるように扱き上げ、
彼の顔面にはミルクを滴る褐色おっぱいを押し付ける形にしていて。)
そこを触れるのはいいですけど、あんまり乱暴にしないでくださいよ?
そもそもここに来てもらったのも、後輩くんの性処理目的ってだけですからね。
(当然は当然だが慣れを感じない手付き。肉体的にはその気になりかけでも精神は別…そんな所か。
それを諭すような言葉を耳元に囁きながらも、段々と手コキのペースを早めて…)
【うーむ、すいません…授乳手コキが終わったらロールも終わりで良いでしょうか?】 >>645
【ごめんなさい】
【書き切る前に眠気の限界です】
【また機会があればお願いします】 >>646
【かしこまりました お疲れ様でした!それではまたの機会がありましたら。】 【こんばんは、お邪魔しますね】
【少し待機しますね、今回はお話などにお付き合いいただければ嬉しいです】
【プロフィールは>>15になります。よろしくお願いします】 【私のイメージイラストは>>16になります、ぜひご参考に御覧ください】 芹ちゃんこんばんは
前のロールだいぶ長丁場だったみたいだね
久しぶりに拝ませてもらおう
(ありがたやりがたや)
(おっぱいに) >>650
こんばんは♪お久しぶり…になるのかな?
んー、そうだね。でもいろんなことが出来て良かったなって思うよ。
お、拝む……って、もー!すぐそれなんだから。
わ、私だから許してあげるけど、セクハラもいいところなんだからね。
(頬を少し赤らめてむすーっとした表情を浮かべながらそっぽを向く)
(しかし暖かくなって着始めた薄いニットはぴちっと芹の豊満な身体にフィットして)
(そのダイナミックなボリュームを強調しているようだった) セクハラだと分かっていても
拝みたくなるそのボリューム
何だったらもうちょっと大きくても大好き
(そっぽ向いたのをいいことに、つんとおっぱいつついてみて) >>652
ま、まあ?我ながら大きいと思うし?目がいっちゃうのはわかるけどぉ…。
でもそういうのはできるだけ本人に気づかれないようにするものだよ。
ひゃんっ…!?こ、こらぁ!触るのはいくらなんでもだめなんだから!
って……まだ大きく……?
……まあ今も成長し続けてるんだけど……。
(彼のもっと大きくても好き、という言葉に呆れ顔を浮かべながらも)
(自分の身体が現在進行系で成長し続けていることにため息をつく) 気づかれないようにって視線隠すのむずくない?
それならしっかり分かりやすく敬意を払った方が…
もっと大きくていいよ
成長してるのか、それは楽しみだ
(成長を促すように今度は揉んでもにゅもにゅ) >>654
敬意……ねぇ。
ま、まあ、わかったよ…いや、わかってない、けど…。
というか直接おっぱいが大きいことを本人に言うのは敬意じゃないよ!
(一瞬納得(?)しかけた芹だったがすかさずそれがおかしなことを突っ込む)
きゃっ…ぁんっ…!
も、もぅ……遠慮がなさすぎるよ…!
久しぶりにお話できると思ったらすぐこれなんだからぁ…。
(遠慮なくおっぱいを揉み始める彼に頬をふくらませる) やっぱ嫌なもの?
こんなに大きいおっぱいしてるの、誇ればいいのに
これは至宝だよ?
おお、すっげ……重ぉ…!
(持ち上げるようにしながら揉み続けて)
おっぱい触りながらでもお話できると思って……
頬膨らませちゃって可愛いんだから。 や、やだよぉ……。
至宝だなんて言われたって。
色んなところで男の人にジロジロ見られるの、結構恥ずかしいんだからな。
や、……ぁんっ♪
な…はぅ♪ん……なにが、楽しいんだかっ…。
君がよくても私が、お話できないでしょぉ……!
(ずっしり重たいおっぱいは片方だけでも頭ほどもある大ボリューム)
(甘い香りが漂っているのはその中にたっぷり詰まったモノのせいだろう)
【ごめんなさい!少し席を外しますね】
【1時間ほどで戻るかと思いますが一度スレをお返しします!突然で申し訳ありません】 恥ずかしがってる芹ちゃんも可愛いからなぁ
つい恥ずかしがらせてしまうよね
良い声だ……
艶っぽくてつい手が止まらなくなっちゃうな
なんか甘い匂いもしてきたし
(ぐ、ぐ、と押し出すような動きに変えていきながら) >>658
むぅ〜……。
そんなこと言って。おっぱい触りたいだけなくせに。
(こんななあなあで胸を触らせてしまう私もなんてちょろいんだろう、と自分にも呆れ返りつつ)
もうやめて!流石に怒るよ?十分触ったでしょ。ほら!
(彼の手首をつかんで引き離そうとする)
(…が、芹の身体は正直に反応を示し、薄手のニットにぷくっ♪と勃起し始めたさきっぽが浮き上がる)
も、ぁ…んぅぅっ♪だめ、だめだよ…いい加減にして!ひぅっ…♪
【只今戻りました】 【めっちゃトークしたいけど今からご飯なんだよな…くぅ。】 >>660
【こんばんは!今日はお話メインで待機しております】
【もうしばらくお待ちしますのでもしお時間があればぜひお付き合いください♪】 >>659
それは……否定できないな
でも芹ちゃんが可愛いからっていうのもかなりある
だって反応良くて表情すごくいいもの
怒らないでよ
そういう芹ちゃんだってほら、気持ちよくなってきてるんでしょ?
(ニットに浮かび上がってきた膨らみに指をたどり着かせ、ぎゅ、とつまみ上げて) >>662
ん♪く……うぅ、わかった、わかったよぉ…。
おっぱいさわっても、いいからぁ……。
お話、しよ…?ね?
(諦めたかのように彼の腕から手を離すと)
うぁ♪っ……♪
き、気持ちよくないよ……も、もぅ……。
(ニットにぷっくりと浮かんだそれをつままれれば身体をびくんっと反応させる) >>663
うん、お話しようね
(抵抗のやんだことをいいことにおっぱいを揉む手は加速)
(ニットごしにだぷんだぷん言わせるほどにもみほぐし)
気持ち良くないのか
じゃあお話の種として。
どこが一番弱いとか、揉まれ方もこういうのが、とかそういう好みはあるのかな
揉み方とか特にちょっと気になるかも
(乳首をくりくりつまんで転がしながら) >>664
んっ…く、ふぅっ……んぁ、あんっ♪
もっとやさしく、して…そんなじゃお話できないよぉ……。
(確実に芹を感じさせようとするかのような揉み方に芹は困惑している様子)
へっ……?や、やだよ!
そんな事行ったら君、言った通りにおっぱいもむんでしょ?
ん、ふあぁっ……♪
(じわじわとほぐしていくような揉み方から乳首を重点的に攻める愛撫に芹はとろんとした表情を見せる) >>665
好きな揉まれ方教えてくれないのかぁ、じゃあ順番に試していくしかないなぁ
(正面からおっぱいをつかむように一度揉んだかと思えば)
こうやって、下から持ち上げるようにして揉んでいくのか
(そういうとおっぱいを下から持ち上げてぐにゅん)
それともこう、おっぱいの横からつかむようになのか
(おっぱいの横から指を食い込ませて搾るように)
それとも、おっぱいの先のほうを握るようになのか……♪
(今度は乳輪があるであろう、おっぱいの先のほうを握りこむようにもんで、、ぎゅっと力を込めて)
ちょっと押せ押せで押し切られるようなのが好みなのか
いちゃいちゃらぶらぶの飛び切り甘いのが好きなのかとか
そういうのの好みも知りたいなぁ? >>666
んぁっ、やぁっ!
うぁ、ちょ、ちょっと……んんっ♪や、やめてぇっ♪
ふぁっ、ぁ……やぁんっ♪ん、ぁああ……♪
(芹に効果的な責め具合を確かめるようにいろいろな揉み方を試していく彼)
(おっぱいを横から搾るように掴まれればびくびくんっ♪と身体を反応させ)
(それに追い打ちをかけるかのように乳首とともにぷっくり膨らんだ乳輪をギュッと掴まれれば更にびくんと身体をはねさせて)
(力が抜けたようにへたり込んでしまう)
はーっ……はーっ……♪
む、無理矢理はヤダよ……。
優しい人が好きだよ。いっぱい甘やかして欲しいもん…。
(たっぷりと揉みしだかれたおっぱいを隠すように抱きながらむすーっとした顔を彼に向けてすねたように言う) >>667
おお、横からされるのが好きそうだな
こうやって……
(おっぱいの横からつかむようにもみ込み)
(ぎゅう、と指を食い込ませて)
(そのままおっぱいの先のほうへ手をスライドさせて、と同時、先端を握りこむように)
いちゃらぶのほうがお好きか
なるほどね、覚えておこう
そういうロールができそうなときにはぜひとも申し込んでみたいもの >>668
うぁ、や、やだぁっ……そんな、んっ♪
だめだってばぁっ……あぁぁっっ!!
(強めに指を食い込ませ、ぎゅう、と手をスライドさせて先端に力を込めれば)
(びゅううぅぅーーーっ♪♪どぴゅっ♪♪びゅうぅーーっ♪♪)
(と、びんびんに勃起してニットを浮き上がらせる乳首から勢いよくミルクが飛び散った)
(それと同時に芹は絶頂、スパッツにシミを広げてしまう)
はう、ふーっ……ふーっ……。
今日みたいな強引な触り方する人にいちゃらぶなんてできるのかなぁ……心配だよ。
(ミルクが噴き出すまでおっぱいを揉まれ、ついにはイかされてしまった芹)
(不機嫌そうな表情で唇を尖らせながらそう言うと、自らのミルクでびっしょり濡れたニットを見てため息をついた)
【すみません、眠気が強くなってきたので本日はそろそろ落ちますね】
【もしまたロールをする機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい。お付き合いありがとうございました】 【こんにちは!お邪魔しますね】
【待機します。本日もお話メインでお付き合い願えればと思います】
【プロフィールは>>15、イメージイラストは>>16になります。よろしくお願いします!】 >>671
こんにちは!
今日はお昼の間だけしかいられないんだけど大丈夫かな?
それでもよかったらぜひお話して欲しいな! そっかぁ、残念だけどしょうがないよね
結構前に芹ちゃんにお相手してほしいって書き込んでからずっと待ってたんだけど
また時間ある時にゆっくりお相手してほしいな
ちょっとだけでも芹ちゃんのおっぱい堪能させてくれたら嬉しい >>673
うん、ごめんね?たまにくるようにするから時間があったら遊んでね!
って、いきなりおっぱいだなんて、もう!みんなそればっかりなんだから!
(ぴちっと身体にフィットする薄手のノースリーブのニット姿の芹)
(片方だけでも頭ほどもある巨大な胸を手で抱いて隠すようにしてむすっとした表情を見せる) あはは、ごめんね
でも芹ちゃんのおっぱい凄く魅力的だから…
(隣に座って、ニットの上からおっぱいを触る)
芹ちゃんのロールを見てずっと悶々してたんだ
今だけは独り占めさせてよ も、もー!
男の子ってみんなそうだよね?おっぱいばっかり!
んぁっ!?っ……やぁんっ!さ、さわっちゃダメだよぉっ……。
(ぷんぷんと怒っていると彼が横に座り、おっぱいの形を確かめるように手を触れる)
う、うぅ……そんなこと言われてもぉ…。
(抱き寄せられるようにして耳元で囁かれれば、顔を真赤にしてうつむく) じゃあおっぱい触りながらお話ししようよ
芹ちゃん、こんなエッチな体してるし、電車に乗ったら痴漢とかされちゃうのかな?
牛みたいに育ったえっろい爆乳触られて、感じちゃったりしてるの?
(下から乳を持ち上げて、柔らかさと重さを堪能する)
僕も芹ちゃんに痴漢したいなぁ な、なんだか昨日もそんな感じだったような……。
(むすっとした呆れ顔を浮かべつつも、彼がじっくりとおっぱいを楽しもうとしているのを感じるとドキドキしてしまう)
ん、んぅ……。
そ、そう、だね……たまに、されちゃうかな……。
とっても怖いんだよ。どんな乱暴されるかわからないし、周りの人だって助けてくれるかわからないし。
そんな事っ……いわないでよぉ……いじわる……。
(ずっしり重たいおっぱいはまさにホルスタイン)
(心なしか漂う甘い香りが彼の興奮を掻き立てるかのようで) やっぱり、こんなにエッチな体だと痴漢されちゃうんだ?
女として魅力があるって事だよ、もっと自信もって
(ニットの中に手を入れて、爆乳を生で触る)
芹ちゃん、耳元でスリーサイズ囁かれたい…
このデカ乳とかムチムチのお尻とかどれぐらいあるの?
芹ちゃんのエロい声でサイズ報告して興奮させてほしい んぁ♪や、あんっ……♪
やぁ……♪そんな、自信持てなんて言われたってぇ……。
(するりとニットに手を入れられれば、身体をびくんと反応させて)
(直におっぱいを触られる感触にぞくぞくっ…♪と身体を震わせる)
へ…へっ……?
す……すりーさいず……?
んむ……うぅ、は、はずかしい、よ……。
(彼のえっちな提案に芹は真っ赤な顔、そして震える声で)
え、えっと……む、胸が124……ウエストが、71……おしりが、111……だった、かな…。
(これは以前測ったときのサイズであり、現在進行系で育っている芹はもしかしたらその数をゆうに上回っているかもしれない) でっか…男を誘惑する為に育ったような体してるね
でも、今ならもっと成長してるかも…?
ちょっと、今からサイズ測ってみてよ
(芹ちゃんにメジャーを渡して)
124よりもっと育ってたりするんじゃない…? そんな事言わないでってばぁ……いじわる…。
ん…うん…もっとおっきくなってる、かも……。
測るって……え、私が?自分で……?
(メジャーを手渡された芹は戸惑いながらも自らの身体にメジャーを這わせ…)
ど……どう……?お兄さん、読める……?
(あまりにも大きなそれのせいでメジャーの数値が読み取れない芹は、恥ずかしそうにしながらも彼に問いかけた) (芹ちゃんがメジャーで測ると、その数値に目を丸くする)
すっごい…128pもあるよ…
本当にまだまだ大きくなってるんだね
実は芹ちゃんに着てほしくて色々服を持ってきたんだけど、もしかしたらサイズ合わないかも
(鞄から牛柄のビキニを取り出して、芹ちゃんに渡す)
ねぇ、全部脱いでこのビキニ着てほしいな
芹ちゃんにぴったりだと思うんだ。ホルスタイン水着を着て牛並のおっぱい堪能させてほしい うぇ……またおっきくなってる……。
どうりでブラがキツいわけだよ……また買い直さなきゃ…。
(身長もどんどん成長していれば胸もお尻も一緒に成長しているらしい)
(背もおっぱいもお尻もダイナミックに育ち、彼を驚かせる)
服……?またえっちなのばっかり持ってきたんだ。
ん……水着……?これなら、まあ……、
(芹は彼がカバンから取り出した水着を受け取り、広げる)
(ただのビキニかと思っていたが、広げてみるとそれは牛柄)
(ホルスタイン水着、という彼の言葉とともにその意図を理解すれば、もう、えっち。と小さくつぶやく)
これ着たら満足してくれるのかな?……じゃあ、着てくるよ。覗かないでね。
(しかしながら芹はそのビキニを抱くと隣の部屋へと向かう)
(芹はニットとスパッツを脱ぐと一糸まとわぬ姿となり、今度はビキニに脚を通し、そしてぎゅ、ぎゅ、とたわわに育ったおっぱいを収めていく)
う……かなりおっきいサイズなのに、ちょっときつい……かも……。
(ずっしりと重たいおっぱいはビキニの頼りない紐をびんびんに張らせて今にもはち切れそうで)
(お尻もむっちりと食い込み、ボリュームのあるデカ尻はビキニに収まりきっていない)
(汗ばんだその身体はしっとり濡れて、甘酸っぱい香りを漂わせる。彼になんと言われるかドキドキしながら彼のもとへと戻る)
ど…どう、かな……?
(芹は顔を真赤にしながらも彼の前でくるりと一度回って、そのえっちなホルスタイン姿をお披露目する) (隣の部屋から戻ってくると、芹ちゃんは水着姿になっていて)
(芹ちゃんのサイズに合うものを持ってきていたが、今の芹ちゃんのお尻や胸に紐が食い込んでしまっている)
凄く似合ってるよ芹ちゃん
ほら、また隣に座ってよ、芹ちゃんの牛みたいな爆乳たっぷり堪能したい
(ソファの隣に腰掛けるように促す) う、うん……。
(似合ってる、という言葉に芹は照れながらも彼の横に腰掛ける)
どう……?私の、ビキニ姿……。
(寄り添うように彼の隣に座り、彼を見つめる)
(真っ白な肌に深い谷間。女性の身体の魅力を詰め込んだかのような芹の容姿がビキニによって強調される)
あんまり、ひどいことしないでね…? 凄くエロくて見てるだけで興奮するよ
(息を荒くしながら芹ちゃんの爆乳に釘付けになっている)
ねぇ、もう我慢できないよ
このおっぱいで、パイズリしてほしい…ダメかな?
芹ちゃんの128p超乳で乳内射精したいな あ、あはは……それはよかった……。
(ぎゅ、と抱き寄せられて彼の荒い息遣いを聴いていると触るだけではすまなさそうな雰囲気を感じる)
(そしてやはり彼は次の提案をした)
ぱいずり……!?思ってたよりすごいことさせようとするんだね……?
(彼の提案を聞いた芹は目を丸くする。しかしくす…♪といたずらっぽく笑うと)
いいよ……お兄ちゃん♪私のおっぱいで……気持ちよくなって?
(目を細めて笑うと、芹は自らおっぱいを下から持ち上げてその谷間を強調させる)
(そして口をもぐもぐとさせて唾液をためると、舌を出してとろーっ♪と谷間に唾液を流し落とす) 芹ちゃんごめん、ちょっと出かけなくちゃいけなくなって…
中途半端になってごめんね
またタイミングがあったら相手してくれるといいな >>689
【大丈夫ですよ!お時間合いましたらぜひよろしくお願いします♪】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 【もう少し待機しますね、トークメインでお付き合い願えればと思います】 >>691
あー!ちょうどよいお時間に!
私もこの後に別件控えてるんでトークだけになるんですけど、
是非見てもらいたい絵があって…良いですかね?出しても。 >>692
あ!こんにちは♪
お久しぶりだね。全然お話だけでも大丈夫だよ。
絵?どんなのだろう。見てみたいな? >>693
いつかは本当に濃いロール楽しませてもらいました。ええっとこの2枚ですね。
ttps://www.pixiv.net/artworks/105070339
ttps://www.pixiv.net/artworks/106214484
何を隠そう私の操者(※プレイヤー)が依頼を送って描いてもらったもので。
このシチュエーション(※ナツメさんが可愛らしい少年を愛でる)は貴女から頂いたにも等しいですから…
やっぱりイチオシは2つ目の方の4,5枚目ですねー。
可愛らしい少年が射精以上の快楽をねじ込まれて見事にアヘってしまいました…♪ >>694
すごい!とってもえっちだね…♪
ぴっちりした服のままパイズリ、凄くドキドキしちゃう……。
男の子をおっぱいで気持ちよくさせてあげるの、すっごく気持ちが良いもんね。 >>695
特に彼女のインナースーツはさぞ心地よいでしょうからねぇ♪
彼も気持ちよさそうに仰け反っちゃうし、彼女もおっぱいで潮まで噴かせちゃって…♪
お気づきかもしれませんけどこれってタダの膝上パイズリじゃなくって、
自分の腕を彼の膝の裏側を通して胸に持って行ってるんですよ。ちんぐり返しに近い感じで。
これヤられたら男の子側は逃げられない感じマシマシになると思うんですよね。
もしちょっとMっぽい子とお付き合いするってなったら是非共って思いました…♪ >>696
お互いに気持ちよさそうでいいね!
この体制もすごくそそられちゃうなぁ……。
体格差もえっちで、男の子もすごくえっちに乱れてて……♪ >>697
実は時系列として騎乗位→パイズリの順番なんですよ。お気づきかもしれませんが。
彼女に可愛がられて乱れる彼って絵を見たら、更に惹かれてリクエストもう一件って感じでして。
2つ目の一枚目は「まだするんですか!?」って言いそうな顔に見えません?
彼女の心境としては自分に跨がられて可愛く乱れる彼をもっと責めてみたいって所のはずです。
あんな感じでシーツ握りながら仰け反っちゃうって、普通は私達みたいな女の子がすることでしょうけど…。
体格差…そうなんですよね。芹さんと彼のエッチを絵の二人に再現してもらったって言っても言いすぎじゃないです。 >>698
なるほど!うーん、目一杯えっちを楽しんでるっていう感じがしていいね。
2つ目の1枚めの男の子の顔もかわいい♪
ホントだね、気持ちよくてのけぞって、どうしようもなくイかされちゃう感じ……あの癖になっちゃう気持ちよさを
男の子が感じてるって、考えるだけでも嬉しくなっちゃうな。
ふふ、私も大きいからね。困ることも多いけど、男の子をぎゅーって包めるのはすごく嬉しいことだよ >>699
いったい楽しんでいるのはどっちの方なんでしょうかねぇ…♪
リクエスト先にお送りした想定しているシチュエーションとしては、
彼は彼女の護衛対象であるボスの娘の危ない所を助けてご飯に招待された後、
接待するようにボスから命じられて彼の相手をする(※まんざらでもない)って感じなんですが。
そうなんですよ…男の子が思いの外可愛くって驚いちゃいました。いやまぁ元からカワイイやつでしたが。
それを聞くとヤッてることは一緒でも何考えながらしてるかって割と違うんですねぇ…って。
芹さんの場合は明確に彼氏って関係の人としてるのがしょっちゅうな気はしますが、
私はそういうわけでないのでそこで違いが出るのかなぁと考えました。
ちなみに私の場合は「気持ちよさで頭いっぱいなんですねぇ♪」って感じです。これはいわば支配欲でしょうか…。
今…「包めるってどっちの意味だろう?」って考えたんですよ。芹さんならどっちでも出来ますよね。
いや思い出してもびっくりですよ…年下の娘に背を抜かれるどころか、胸の大きさで負ける日が来ようとはって…。 >>700
命じられて…っていうのがなんだか背徳感があってそそられるね♪
んー……やっぱり可愛い男の子っていいよね……うん……。
そ、そのへんはどう言えばいいんだろう…?
確かに私は彼氏……が、多いかな。
アリネさんは私よりももっと楽しんでシてる感じがして楽しそうだなっておもうな。
ふふー♪私もここまで育つとは思わなかったけどね。
可愛い男の子をぎゅーってしてあげると、くふふ♪真っ赤になって可愛いんだ。 >>701
あのお人…よくよく考えたら「マフィアのボスの娘に付けられたボディガード≒マフィアの用心棒」なんですよね。
何が言いたいかって言うとカタギではないし、まして正義のヒーローでもないかなぁって…。
でまぁ…それを考えると若干背徳的な行為はむしろ十八番なのでは?と。
…それこそ可愛い男の子を男娼として買い上げてお楽しみしたりとかさ。
まぁ私の場合は後ろ暗いのはナシ!で徹底してますから。
仕事が関わらない所では自他共に認める陽キャ系クソビッチですよ!
そんなのヤられて平然としてたり喜んでしまう子は…ちょっと可愛くないですね。
私としては真っ赤になって恥じらいつつ、遠慮がちにゆっくり押し返す…くらいの反応がほしい所で。 >>702
ま、マフィア……うーん、背徳感とか、そういうところはわかるけど、
そういう世界は私にはちょっと遠い話だなぁ……。
男娼、何ていうのもなんていうか、マンガの中の話だもんね……私にとっては。
あはは……ま、まあ私には鷲一くんっていうとってもかわいい彼氏が居るからね♪
あの子とずーっと幸せにえっちしたいな。
ふふ、たしかにそんな経験豊富っぽい子はちょっと怖いかも…。
恥ずかしがりながらもやっぱり男の子として興味が隠しきれない…みたいなのが可愛いよね。
【ごめんなさい!席を外さなければならない時間となりました】
【そろそろ失礼しますね、またお時間が合えばアリネさんと女の子どうしでも、鷲一くんとたっぷりらぶらぶえっちでもお付き合いいただければと思います♪】 >>703
【いやー!こちらこそ!見せたいイラストをお送りできたので一安心ですよ。
ではまた機会が噛み合いましたらまたお願いします…!それでは。】 【こんばんは!お邪魔しますね】
【待機します。少し時間が取れそうなのでお付き合い願えればと思います】
【プロフィールは>>15、イメージイラストは>>16になります。よろしくお願いします】 >>705
どうもこんばんわ!
退屈そうにしてましたので、連続で私になってしまいますがお声掛けをと…
芹さんには決行するかはおいておいて、したいことがまだ浮かんでしまうんですよねぇ。
「いつか旅行に行きたい」って幾度か仰ってましたから、次があるならそれかなぁとか考えてます。 >>706
こんばんは!
ぜんぜん大丈夫だよ!話しかけてくれて嬉しいな♪
ふふ、そんなに私と遊びたいの?どんなことがしたいのかなぁ?
んー!そうだね。温泉旅行で旅館でゆったりしてみたいな。
温泉街を見て回ったり、美味しいご飯食べたり……。 >>707
はは…こちらも声がかからない寂しさを理解しているつもりですから。
そうですよ。温泉旅行の計画が前々からあったんですよね。貴方と小さい彼氏さんには。
やっぱり想像されてるのって貴女のバイクに2人乗りですよね?ならこちらも想像通りなんですけれども。
サービスエリアって単語もなんだか妙に懐かしさを感じるほど旅行と縁遠く…こほん。
今回はそれでそのぉ…「彼」の代わりにお恥ずかしいお願いなんですけれども。
いかにも牝って感じの芹さんに彼を犯して頂く感じの行為の気分だったり。
つまるところ彼のお尻を(道具で)犯すプレイを組み込んでもらいたいなぁ…と。 >>708
あはは……まあタイミングってものがあるからね。
そういう日もある、と思うしか無いんだけど…。
うん、たまにそんな話もしてたよ。いきたいな〜って。
でもなかなか時間が取れなくて。あの子にもしばらく会えてないの…。
いいねえ。私のバイクでっていうのも。ふふ、久しぶりに乗せてあげようかな。
えー……?
くふふ……私にリードしてほしいってことかなぁ?
たまーにあの子にも女の子の格好してもらったことがあったけど…。
ホントに女の子になってもらうのも、いいかもしれないね♪ >>709
なるほど。そろそろお互いのチャージが済んだ頃合いでしょうか…?
後ろからでっかいお姉さんにしがみつく男の子…良い絵になりますよ!
今回の計画は出先でメスにされちゃう可愛らしい彼氏って所でしょうか?
…後ろの人はなんてことを考えさせるんでしょうかね。「出先でヤる事ですか!?」
リードしていただきたいのは否めないでしょうね。スゴかったですもの…
うわ。しれっととんでもない発言を。いやでも芹さんの爆乳押し付けられながら、
後ろを奪われつつ、前を扱かれるって…これ絶対何かに目覚めますよ。 >>710
うん、すごく会いたいよ。ぎゅーってしていい子いい子して…。
なんていうと、あの子には怒られちゃうけどね。「もっと男として、彼氏として扱ってほしい!」なんて。
あはは……旅館には迷惑をかけないようにしなきゃね。
ふふん♪じゃーお姉ちゃんの力、見せつけてあげないとなぁ…?
お姉ちゃんのこと押し倒して男としてのたくましさを見せてくれるのか、それともお姉ちゃんに捕まえられて、
女の子にされちゃうか……♪ >>711
実は旅とか宿とかは詳しくないんですが…
離れ?ってのが温泉宿にはあるみたいですよね。建物ごと他の部屋と別になってるやつ?
そこにお泊りして誰にも邪魔されずにお楽しみってのがベターではないでしょうか?と。
ははは!意地悪ですねぇ!彼氏がそんな風に思ってるのを誰よりも知ってる貴方がメスにしちゃうなんて。
まぁ単純な力比べじゃ勝てないってのは本人が一番わかってるでしょうし…。
あとはこの間お見せした絵の拘束感マシマシのパイズリ…彼はどんな反応するんでしょう。
まな板の上の鯉…でしたっけ。あんな気分なんでしょうか。 >>712
あぁ…良いお宿ならそういうところもあるかもしれないね。
あはは……私もそんな所泊まったことないや。
私が想像してたのはもっと庶民的な所だったんだけど、そういうところも良いかもしれないね。
え〜…?ふふ、でもぉ…女の子の格好もなんだかんだしちゃうってことは、
そういう願望もゼロじゃないんじゃないかなって……♪
女の子としても男の子としても、私から一生離れられなくなるくらい気持ちよくしてあげたいね♪ >>713
雑誌の懸賞って単語が浮かんでしまいましたよ。
じゃあこれはどっちがハガキ書いたんでしょうね?どっちも…ですか?
確かにまだ学生のお二人には軽々しく手が届かない可能性が然り。
「毒を食らわば皿まで」って…これはそう言う事じゃないですよね。
アヘ顔撮影されたり、潮噴かされたりしてるなら、今更逆アナルくらいって気持ち…。
や、やっぱりヤンデレ器質お持ちですよね!?ああ。でもアリかも…。女の子としてもモノにするってその表現。素敵ですね。
【これはやっぱり芹さんの今後の日程次第では決行しちゃいたい…!
旅行に関する表現とかは芹さんにお任せになっちゃいそうですが…。】 >>714
ま、まあチャンスがあるとしたら懸賞とか、商店街の福引きとか、そういうのかな…。
それに今は応募もハガキだけじゃなくてネットとかでできるしね!
んふふ〜♪あの子ともいろんなことしてるからねぇ♪
どんな反応を見せてくれるのかな。すごく楽しみになってきたよ。
わ、私が?ヤンデレ?そんな事ないよ。あの子のことをいっぱい愛してるだけ…♪
【そうですね、今回はもし誰かお声がけがあればロールも…と思っていたので大丈夫ですよ】
【まあ旅行描写自体はオマケ程度で…】 【せっかく時間があったとおもったら先客が…また機会があればお願いします】 >>715
ではそういう幸運な書き出し…始まりでお願いしましょう。
宿のイメージは大方出来上がったと思います故…。
後ろの私としてもリードされるばかりじゃなく…と言いたい所ですけど、
普段から割りとそういう感じでしたよね。どっかで攻守が明確に切り替わるタイミングがある…と。
ただ今回はどうなるんでしょ…。個人的にはさんざ求めあった最後の〆として、彼氏を逆アナルでメスにしちゃうのが良い流れかなと?
芹さんのバイクの荷物に彼氏に着せる衣装(女物)が入ってるなんて…なんだか倒錯的だなぁ。
【では今回の私の出番はここまでですね。次から毎度久々になってる彼の出番ということで。
本格的にロールの申し込みをしましょう。と…書き出しをお願いしても良いでしょうか?】 >>716
【わ!せっかくお声がけ頂いたのに申し訳ない…またお声がけください!】
>>717
【それでは準備させていただきますね、しばらくお待ち下さい】 (ある休日の朝、芹はベッドに寝転んでだらだらとスマホをいじっていた)
(彼からのラインも無く、推しの動画の更新もなく……退屈で仕方がないと言った様子)
(お互いにテストや部活などで時間が噛み合わず、なかなか鷲一君とも会えずもやもやとした日々が続いていた)
ふわぁ〜〜〜……ぁ………もう一回寝ちゃおうかな。
(大あくびをするとぽい、とベッドの隅にスマホを放り投げると布団をかぶり、うとうとし始める)
…………。
(温かい布団の中、どんどん意識が遠くなっていき、そのまま眠りに……と思ったその時)
(ヴィーッ、ヴィーッ、とスマホが着信を知らせる。眠りを邪魔された芹はムスッとした表情でスマホをとり、どこからの着信なのか確認する)
(当選おめでとうございます!とのメッセージになんだ、スパムメールか、と無視しようとしたが、その発信相手は贔屓にしているウェブマガジン)
(がば、と起き上がり、目をこすってもう一度読んでみると、ダメ元で応募してみた抽選に当選していたのだった)
えっ……!?う、嘘ぉ!
(しかもそれは有名温泉地の高級旅館のペア旅行券だった。当たってもステッカーかキーホルダーかな、なんて思っていた芹は目を丸くする)
(ペア、というと両親にでもプレゼントしようか、とも思ったがうちの両親はしょっちゅう芹を置いてラブラブお泊りデートをしているのを思い出す)
たまには………いいよね♪
(芹はにや、と笑ってラインでメッセージを送る。当然その相手は鷲一くんだった)
【おまたせしました、改めてよろしくお願いしますね】 >>719
「期末テストが済むまでは遊びに行くの禁止だって」「仕方ないよねー」
(自分が送った最後のラインはこんな文面。いくらヤりたい放題やってても本業はお互いに学生だ。
一部分を除いたら小さくて男の子らしさがない自分だけど、
度々芹さんのお家に泊まりに行って文句を言われない程度には勉学にも励んでいて…)
(ようやくテスト期間が終わって一段落。大手を振って芹さんに会いに行けると思って、
ラインで約束を取り付けようとしたちょうどそのタイミングで…)
「「テスト終わった!」って送ろうとしたら、タイミング良すぎてビックリした。」
「運も良すぎないですか。その旅館って僕達が行っても大丈夫なのかな…。」
「とりあえず色々決めよう。テスト終わったから今から行くね。ちゃんと起きててよ。」
(突然のペア旅行の誘いに驚きつつも、学生二人が行くような場所なのかな…とか、
子供らしくもない心配を浮かべてみたり、かと言ってノーを出すわけもないので、
旅行日取り等々を打ち合わせに行くために彼女の家に一度上がることに。
…どうせダラダラしてたんだろうなとか考えてた僕はいつものように釘を差したのでした。)
【珍しくエロ無しで芹さんのお家に上がるというね。まずはここからです。よろしくお願いしますね。】 >>720
(彼にメッセージを送ったかと思えばほぼ同時にメッセージが送られてくる)
(当然その相手は鷲一くん。テストが終わった、とのメッセージに思わずニッコリ笑ってしまう)
(早速家に来る、というので彼を心待ちにしていると、しばらくしてインターホンが鳴る)
(寝間着のジャージにポニテにもしてないボサボサ頭。はっきりいってかなりだらしない格好で彼を迎え入れる)
ふふん、お姉ちゃんに感謝して欲しいな。
君もちゃんとお父さんとお母さんにお姉ちゃんと旅行に行ってくるっていうんだよ。
(リビングに案内すると芹はコップにジュースを注ぎ、まずは一杯自分の分を飲み干すと)
(もう一杯自分の分を注ぎ、彼の分も用意して彼の待つ机に持っていく)
ふうん、ウチから電車とバスで2時間半くらい……かぁ。
……自分で行くと、1時間半……。
(スマホで目的地までの道のりを調べつつぶつぶつと独り言を言う)
………私の後ろ、乗ってく?
(芹はにや、と笑うとバイクの鍵を指先でくるくるとまわす) 721
…いつものことだけどすっかり油断してる格好ですね。
僕は芹さんがいつか重大な場面で寝坊とかしないかって心配してるんですよ。
(「それは人前に出る格好としてどうなんですか…」
なんて思いはしても、それはそんな姿を見せても、
それ以上の恥ずかしい姿を見せあっている仲だからこそかも?)
いやまさか当たるなんて思ってなかったよね…
僕が当てたことのある抽選なんてアイスの棒の奴くらいだし。
あー、うん。そこは大丈夫。「いつものお泊まりの延長みたいなものだな」ってあっさりと。
でも思ってるより結構距離あるね?県を跨いでる。
そんな遠出は帰省以外じゃないって思ってたけど。お土産買わなきゃ。
(芹さんにおぶさるような位置から同じ画面を眺める体勢になって、
思いの外長距離旅行になるなと考えていた所…)
それが良いね。決まり決まり…って。抽選当たった時からそのつもりだったんじゃない?
思う存分バイク乗り回せる絶好の機会を芹さんが見逃すと思えないし。
ええっと…何持っていけば良いんだっけ。着替えとか?
(当然ながらそれを断る理由もなく快諾して今日は一旦別れ…
出発日にまた顔を合わせるということに。でも若干誤算だった事は、
抽選に当たってなければ今日はめちゃくちゃにヤるはずだったのがお預けになったという事でした…。)
【ええっと…本日は何時まで大丈夫ですかね?私は眠くなるまで大丈夫ですが。】 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>723
【心得ました。もう日が変わる頃合いですよね。
次に出てこられるのは日曜月曜の夜間です。20時頃でお願いします。】 >>724
【ありがとうございます!では月曜日の夜でお願いできますか?】 >>725
【かしこまりました。では月曜日の20時にまたお邪魔しますね。
それではまた次回に。おやすみなさい。】 >>722
えぇ〜…そんなに油断してるかなぁ?でも、あんまりお姉ちゃんがキレイでカワイイ格好で君を迎えたら玄関で襲われちゃうかもなぁ〜?
(彼からのお叱りにニヤニヤ笑いながらそう返す。そして)
なーに?重大な場面って。君との結婚式……とか?
うん、ダメ元でもやっておくもんだねぇ。
お姉ちゃんもこんなすごいのはこれが初めて。それが君との旅行で良かったよ♪
1時間半くらいなら大丈夫。ツーリングならそのくらいよくある距離だよ。
持ち物は……そうだね。着替えくらいで良いかな……。
(などと二人で仲良く旅行の予定を立て、その日は解散したのだった)
(そして待ちに待った出発当日、珍しく(?)朝早く目を覚まし、バイクの用意をすると鷲一くんの家へと向かう)
(彼の家の前に到着すると到着したよ。とメッセージを送る。数分後、彼が家から出てくるのを出迎えると)
ふふん、今日はお姉ちゃんのほうが早起きだったみたいだねぇ?
(普段のポニーテールではなく長い髪をジャケットに収めてヘルメットをかぶり、下はジーンズを履いている芹)
(ヘルメットのバイザーを上げると芹は目を細めて笑う。普段のだらしのない芹の姿からすれば別人のようだ)
【こんばんは、鷲一くんとのロールにお借りしますね】
【少し早いですがお待ちしますね】 >>727
【おっと…既に準備万端でレスまで。今からお返事作りますね。よろしくお願いします。】 >>727
いくら僕でもそれくらいの理性はあり…うーん。着てる物次第じゃ自信無いな。
いやいや…だいたいそういうのは僕以外が玄関に来たらどうするんだ。
そっち?それも無いとは言わないけどさ… もっとこう…入試の日の朝とか。
(真面目な受け答えをしつつも内面はすっかりデレデレになってるのが垣間見えて…)
これが卒業前の旅行って言うなら普通は…まぁいっか。
ペア旅行チケットなんだから相手一人しか選べないもんね。
うんうん…へー。離れってのがあって?僕達この部屋…部屋?建物なんだね。
じゃあ僕は着替えだけ持っていくよ。それじゃあまたね。
(普通なら仲良しのクラスメイトを…って言いたいのを抑え込みつつも、
芹さんのスマホを借りて旅館と当たった抽選の詳細を見てから一旦別れて。)
(正直なところ悶々としていた。お互いに思いっきりヤる予定だったのがお流れになったわけで…)
良かったぁ…僕が芹さん起こしに行く事にならなくって。
いつもこれくらいしっかりしてくれると僕ももう少し安心できるんですよ。
んじゃ…いつもみたいに後ろから捕まるからね。安全運転でよろしくね。
(ちゃんと迎えとメッセージが来たことに安堵しつつ、どっちが年上かわかんないやりとりを交わした後、
僕もヘルメットを被ると後部席に座って、芹さんの身体に自分の身体を預ける。
髪型も格好も普段とかなり違う…カッコいいなって男の子の心を刺激されるくらい。
ただそれであっても圧倒的な爆乳の存在感は隠しきれないはず…隠そうとして敵わないというのはやけに扇情的だ。)
【こうですかね。よろしくお願いします。】 >>729
お姉ちゃんだってちゃんとするときはちゃんとするんだから。
あんまりバカにしてもらっちゃ困るなぁ。
(いつも寝坊ばかりの芹への鷲一くんの小言にむすっとした表情でそう返して)
(芹の後ろにまたがり、ぎゅ、と腰に手を回してしがみつくのを確認すると)
ふふ、言われなくたって解ってるよ。君も落ちないようにしっかり掴まっとくんだよ?
(彼の目の前にはどんっ!と効果音が付きそうなほどに大ボリュームのお尻が、そして女の子にしては逞しい背中からでも見える爆乳が)
(ビシッと決まったライダー姿とのギャップを際立たせていた)
(二人が住む町を抜けて高速道路へ、後ろに鷲一くんを乗せているのもありのんびりと走る)
(しばらく走ればどんどん郊外へと出ていき、見慣れた街並みから離れていく)
ふー…天気が良くて良かったねぇ。
どう?鷲一くん。お姉ちゃんの後ろに乗るのも久しぶりだよね。
疲れてない?トイレとか、喉乾いたとかあったらすぐに言ってね。
(ヘルメットに取り付けられたインカムで走行中でも会話できるようにしたかいもあり、二人でのツーリングも以前より楽しめるようになった。そしてさらにしばらく走った頃…)
う……ごめん、お姉ちゃんがトイレ行きたくなってきちゃった…ちょっとサービスエリアによってくね。
(芹はそう言うとちょうど数百メートル先という看板とともに見えてきたサービスエリアへと入る)
……ふう。ちょっと休憩。まあ、普段は1時間半くらいじゃ一気に走り切っちゃうんだけどね。
(サービスエリアの駐車場にバイクを止めるとヘルメットを脱ぎ、ジャケットの中に収めていた長い髪を引き出すして一息つく)
(じいぃ、とジャケットのファスナーを下ろすと、ただでさえジャケット越しでも目立っていた芹の爆乳がどぷんっ♪と現れる)
(ぴちっとしたシャツに包まれた爆乳は近くに止まってだべっていたライダーたちの目線を一気に集める)
君もトイレ行く?それともここで待ってる?
(芹はそんな視線など気にもせず、彼に問いかける)
【ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いしますね】 >>730
そうだよね。今はなんか目つきから違うっていうか…本気モード?
芹さんって将来運転手さんとかなるつもり?バスとかタクシーとか。
バスの運転手さんもたまーに女の人いるよね。大丈夫。僕も芹さんになら遠慮無く捕まるよ。
(これが見知らぬ異性ならさておき、彼女とは何から何まで曝け出してる間柄だ。
身体が密着する程度で恥じらうような頃も合ったけど…もう過ぎ去った事。
…ではあっても性欲を発散できていない今の状態では結構な毒に違いなかった。)
ずっとお出かけ出来なかったもんねー。芹さんは好きなバイク出来なくってちょっとかわいそだった。
でもその分芹さんのお家に行った回数多かったんじゃないかなぁ?って思うけど。
あー、それなら僕もトイレと飲み物。芹さんも少し休もうね。ん。僕もトイレ行くよ。…扉の近くまではだけどね。
(その分僕でめちゃくちゃに遊んだだろうし、僕だって芹さんに男らしさを発揮した回数が多くなった…はず。)
(駐車場で芹さんの肢体に男の人達の視線が向いているのに、
ちょっと複雑な感情を浮かべ…少なくとも一人旅ではない事をアピールしようと付いていく。)
【ご提案…というか恐らく芹さんも考えの内に入ってると思いますが。】
【多目的トイレで一発だけ…ってのはどうでしょう?後ろの私は提案されれば喜んで乗るつもりです。
「そのトイレじゃないよ」的に彼の手を引いて誘導…みたいな。】 >>731
なあに?本気モードだなんて。ま、君の命を預かってるからね。本気にもなるよ。
えぇ?運転手?うーん、将来のことはまだ想像がつかないなぁ……。
ふふ、でもいつかはお店してみたいな。バイクとか車とかの整備をするの。
(あはは、と後ろ頭をかきながら彼の言葉に照れ笑いを浮かべる)
うん。なかなか天気も良くならなかったしね。やっぱり君と一緒に走るのが一番だよ。
そうだねー。お家で遊ぶのも楽しいけど…ね♪でもたまには外に出てこうしていつもと違う空気を吸うっていうのも楽しいよ。
ん。君もトイレ?…じゃ、いこっか♪
(周りの視線などつゆ知らず、彼の手を握ると二人でサービスエリアへと向かう)
(そしてトイレの前。鷲一くんは芹と繋いだ手を離すと待ってるよ。と言う)
………。
(芹はそこで無言でにやぁ、といたずらっ子のような笑みを浮かべて彼の手を握り直すと)
(大きな多目的トイレに引きずり込み、扉を締めるとかちゃん、と鍵を締める)
くふふ……♪鷲一くん、バイク乗ってる間もずーっと、おちんちんおっきくしてたでしょ。
服越しでも解っちゃった。おっきくて硬くて、あつーいのがずっとお尻にあたってた♪
お姉ちゃんすごくドキドキしちゃったんだ。だからここに来たの。トイレ…何ていうのは嘘♪君もそうだったんじゃない?
(芹は彼を広いトイレの奥に連れ込むと彼の耳元で囁きながら、なんとか誤魔化そうとしているもののびんびんに腫れ上がったおちんちんをズボン越しに指先で撫でる)
【旅館までお預けか迷いましたがやはりそうしますか…!】 >>732
あー、整備士さん。そっちもあった。
僕が一緒にお仕事するならバイクや車の事とかは1から覚えないとね…。
もし僕がそれの本気でお勉強するってなったら芹さんから教わるから。
(まだはっきりと道筋立てているわけではないけど、
一緒のお店で働けたらどんなに素敵だろう…そう思うのだった。)
あれ?女子トイレも男子トイレも通り過ぎてるけど?いやちょっと待っ…。
(辛うじて男の子だと分かるくらいの背丈と顔立ち…
芹さんに手を繋がれている光景は保護者同伴という言葉も浮かぶそれ。
視線を通常のトイレに向けているけど、芹さんの行き先はそこじゃないと言いたげ。
その行き先は普段は横に見ているだけの多目的トイレ。そこへあっさりと連れ込まれた上に鍵まで閉められる…)
いやそれはその…し、してたけどさぁ!?まぁ…芹さんもやっぱり気がついてたよね。
本当はテスト終わった連絡の日にするつもりだったのに。ここまで伸びちゃったしさ…。
んうぅ…考えてないわけじゃなかったけど、本当にするとは僕も思ってなかったって!
でも僕も正直限界。さっきジャケット脱いだ時の芹さんのおっぱいに目が行ったから…もう頭がソレだけになってる。
(僕の考え…というか性欲の事なんてお見通しだと言われたら正直になるしかなく。
立派すぎるほど立派な物がズボン越しにテントを作っているのを指先で感じ取られ…
観念したとばかりにズボンも下着も下ろし、完全にその気になっている勃起を芹さんに見せつける。)
こういう時って僕が便座に座った方が…やりやすいよね。たぶん。
こんな所じゃちょっと…ちょっとじゃなく恥ずかしいから。その…おっぱいで強めにして…っ。
(ベッドに腰掛けて色々してもらう時と同じように洋式便器に座りながら、
恥ずかしいから早く終わりたいのか、パイズリで喘がされたいのか…その両方なのかそれが伺える言葉を口にした。)
【この状況を活かさない訳には行きませんからね!ご期待に添えたようで。】 >>733
んー。そうだね。お姉ちゃんもお店を持つとしたらもっともっと勉強しなきゃ。
でも良いねぇ♪君と二人でお店ができるとしたら……すっごく素敵なことだよ。
将来の夢ってぼんやりしてたけど、なんだか見えてきたかも。
(はたから見れば親子にも見えてしまいそうな2人、周りから見れば2人が多目的トイレに入ったのは)
(車酔いをしてしまった息子を連れてきたかのように見え、まさかヤるためだとは思わないだろう)
なんだよぉ、君もヤる気満々じゃん……♪
(ズボンを下ろし、ビンビンに勃起したおちんちんを顕にすると便器に腰掛ける鷲一くん)
(芹は反り上がってへそに当たりそうになっているおちんちんを見て舌なめずりをする)
(芹もズボンを脱ぐと下はスパッツのみになる。芹自信もバイクに乗っている間彼のおちんちんを感じ続け、おまんこはじっとりと濡れてスパッツにシミを作っていた)
ん…♪じゃあ、お口とおっぱいでしてあげるね♪
んぁ……すっごい匂い……♪おちんちんくるしそ……♪
(芹は座っている彼の前でえっちに蹲踞のポーズ。彼のおちんちんに手を添えると、まるでおちんちんに忠誠を誓うかのようにちゅっ♪とキスをする)
じゃ……いただきまぁす…♪はむっ……ぢゅっ、んむぅっ……♪
(れろんっ♪れろんっ♪とフェラの為に育ったのかとも思える長い舌が亀頭を舐め回し、先走りの味をたっぷりと味わう)
(そしてしばらく味わった後、ぢゅるるるるっ……♪と下品な音を立てながら根本までおちんちんをくわえ込む)
(頬をすぼめてのディープスロート。久々のおちんちんの味にスパッツに染みた愛液がぽたぽたと滴り落ちる)
君のせーえき……このままお口の中にほしいけど……おっぱいでしたげるね♪
(芹はタイトなシャツをおっぱいの上まで捲し上げる。どたぷんっ♪と現れたおっぱいはグレーの地味なスポーツブラに窮屈そうに収まっている)
(芹はスポーツブラの下を捲くって下乳を出し、ブラを付けたまま彼のおちんちんを汗でしっとりと濡れたおっぱいでにゅるるるるっ♪と飲み込んでいく) >>734
好きな事なら飲み込み早いよねー。
よし。この旅行終わったらさ。芹さんのお家の本とか借りていいよね?お勉強するよ。
こういうのって今のうちからやった方がいいもん絶対。
やる気満々っていうかお預けされっぱなしっていうべきですよこれ!
そういう芹さんだって僕のこと言えないじゃないですか!あふぅ…んぅ。
いつもいつもあんなに激しくされて…あんなのされたら自分じゃデキないんですよ。
芹さんとしないと出せないんですよ。鍵つけられてるみたいですってぇ…!
(便座に座る僕をエロ蹲踞で見据え、爆発寸前の勃起にキスされると、
僕は見えない貞操帯を外されたかのような感覚に陥っていて…。)
いきなりしゅっご…っ♪そんなに吸ったら中身出ちゃう♪
トイレに居るのに我慢しないとダメなんてヘンにな…あ゛ぁ゛っ。
(パイズリや本番が好き過ぎてあんまりしないけどお口での行為も、
あっさり射精に追い込まれそうになるほどに強烈なもの。
芹さんのお口をトイレになんて倒錯感が頭の中を駆け巡っていた。)
な、なんだかいつも見てるよりも隙間が無さそうって…やっばぁっ…!
柔らかくって狭くってニュルニュルで…こんなの普段でも保たないですよぉおぉ!
(度々見ている乳袋状態の方がおっぱいが自由なんじゃ…
スポブラに詰め込まれた爆乳を見てそう思ったのも束の間。
その乳圧マシマシの爆乳の谷間に僕の勃起は飲み込まれる。)
(汗のお陰で抵抗感無く入り込んでしまったけれど、
すっかりおっぱいオナホになってしまっているそこは勃起を搾り取る気満々。
挿乳した途端に便座に座っている自分の頭が「んおぉ…♪」って喘がされて思わず天井を向くほど…)
(既にひぃひぃと喘がされながらも自分の手は芹さんの手の近くに添えられて、
大きすぎるほどの爆乳を2人して分けて持つような格好になり、
僕の方も芹さんのおっぱいに抗えないと、温かいソレに手指を沈めて感触に溺れていく…。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>736
【かしこまりました。次に出てこられるのは木曜日の夜間ですね。
そこがだめな場合は日か月になります。芹さんの大丈夫な日でお願いしますね。】
【ええ、これは…やっぱり提案しておいて正解でした。
今までは比較的ノーマルな行為が多かったですけど、
女装させられて後ろを貫かれる行為の前哨戦ならちょうどいいくらいですね!】 >>737
【では木曜日にお願い致します、時間は一緒でいいですか?】
【トイレえっち、好き嫌いが分かれるところかもしれませんが私は好きなので嬉しいです♪】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています