【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】
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1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ21【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1631540779/ >>664
んっ…く、ふぅっ……んぁ、あんっ♪
もっとやさしく、して…そんなじゃお話できないよぉ……。
(確実に芹を感じさせようとするかのような揉み方に芹は困惑している様子)
へっ……?や、やだよ!
そんな事行ったら君、言った通りにおっぱいもむんでしょ?
ん、ふあぁっ……♪
(じわじわとほぐしていくような揉み方から乳首を重点的に攻める愛撫に芹はとろんとした表情を見せる) >>665
好きな揉まれ方教えてくれないのかぁ、じゃあ順番に試していくしかないなぁ
(正面からおっぱいをつかむように一度揉んだかと思えば)
こうやって、下から持ち上げるようにして揉んでいくのか
(そういうとおっぱいを下から持ち上げてぐにゅん)
それともこう、おっぱいの横からつかむようになのか
(おっぱいの横から指を食い込ませて搾るように)
それとも、おっぱいの先のほうを握るようになのか……♪
(今度は乳輪があるであろう、おっぱいの先のほうを握りこむようにもんで、、ぎゅっと力を込めて)
ちょっと押せ押せで押し切られるようなのが好みなのか
いちゃいちゃらぶらぶの飛び切り甘いのが好きなのかとか
そういうのの好みも知りたいなぁ? >>666
んぁっ、やぁっ!
うぁ、ちょ、ちょっと……んんっ♪や、やめてぇっ♪
ふぁっ、ぁ……やぁんっ♪ん、ぁああ……♪
(芹に効果的な責め具合を確かめるようにいろいろな揉み方を試していく彼)
(おっぱいを横から搾るように掴まれればびくびくんっ♪と身体を反応させ)
(それに追い打ちをかけるかのように乳首とともにぷっくり膨らんだ乳輪をギュッと掴まれれば更にびくんと身体をはねさせて)
(力が抜けたようにへたり込んでしまう)
はーっ……はーっ……♪
む、無理矢理はヤダよ……。
優しい人が好きだよ。いっぱい甘やかして欲しいもん…。
(たっぷりと揉みしだかれたおっぱいを隠すように抱きながらむすーっとした顔を彼に向けてすねたように言う) >>667
おお、横からされるのが好きそうだな
こうやって……
(おっぱいの横からつかむようにもみ込み)
(ぎゅう、と指を食い込ませて)
(そのままおっぱいの先のほうへ手をスライドさせて、と同時、先端を握りこむように)
いちゃらぶのほうがお好きか
なるほどね、覚えておこう
そういうロールができそうなときにはぜひとも申し込んでみたいもの >>668
うぁ、や、やだぁっ……そんな、んっ♪
だめだってばぁっ……あぁぁっっ!!
(強めに指を食い込ませ、ぎゅう、と手をスライドさせて先端に力を込めれば)
(びゅううぅぅーーーっ♪♪どぴゅっ♪♪びゅうぅーーっ♪♪)
(と、びんびんに勃起してニットを浮き上がらせる乳首から勢いよくミルクが飛び散った)
(それと同時に芹は絶頂、スパッツにシミを広げてしまう)
はう、ふーっ……ふーっ……。
今日みたいな強引な触り方する人にいちゃらぶなんてできるのかなぁ……心配だよ。
(ミルクが噴き出すまでおっぱいを揉まれ、ついにはイかされてしまった芹)
(不機嫌そうな表情で唇を尖らせながらそう言うと、自らのミルクでびっしょり濡れたニットを見てため息をついた)
【すみません、眠気が強くなってきたので本日はそろそろ落ちますね】
【もしまたロールをする機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい。お付き合いありがとうございました】 【こんにちは!お邪魔しますね】
【待機します。本日もお話メインでお付き合い願えればと思います】
【プロフィールは>>15、イメージイラストは>>16になります。よろしくお願いします!】 >>671
こんにちは!
今日はお昼の間だけしかいられないんだけど大丈夫かな?
それでもよかったらぜひお話して欲しいな! そっかぁ、残念だけどしょうがないよね
結構前に芹ちゃんにお相手してほしいって書き込んでからずっと待ってたんだけど
また時間ある時にゆっくりお相手してほしいな
ちょっとだけでも芹ちゃんのおっぱい堪能させてくれたら嬉しい >>673
うん、ごめんね?たまにくるようにするから時間があったら遊んでね!
って、いきなりおっぱいだなんて、もう!みんなそればっかりなんだから!
(ぴちっと身体にフィットする薄手のノースリーブのニット姿の芹)
(片方だけでも頭ほどもある巨大な胸を手で抱いて隠すようにしてむすっとした表情を見せる) あはは、ごめんね
でも芹ちゃんのおっぱい凄く魅力的だから…
(隣に座って、ニットの上からおっぱいを触る)
芹ちゃんのロールを見てずっと悶々してたんだ
今だけは独り占めさせてよ も、もー!
男の子ってみんなそうだよね?おっぱいばっかり!
んぁっ!?っ……やぁんっ!さ、さわっちゃダメだよぉっ……。
(ぷんぷんと怒っていると彼が横に座り、おっぱいの形を確かめるように手を触れる)
う、うぅ……そんなこと言われてもぉ…。
(抱き寄せられるようにして耳元で囁かれれば、顔を真赤にしてうつむく) じゃあおっぱい触りながらお話ししようよ
芹ちゃん、こんなエッチな体してるし、電車に乗ったら痴漢とかされちゃうのかな?
牛みたいに育ったえっろい爆乳触られて、感じちゃったりしてるの?
(下から乳を持ち上げて、柔らかさと重さを堪能する)
僕も芹ちゃんに痴漢したいなぁ な、なんだか昨日もそんな感じだったような……。
(むすっとした呆れ顔を浮かべつつも、彼がじっくりとおっぱいを楽しもうとしているのを感じるとドキドキしてしまう)
ん、んぅ……。
そ、そう、だね……たまに、されちゃうかな……。
とっても怖いんだよ。どんな乱暴されるかわからないし、周りの人だって助けてくれるかわからないし。
そんな事っ……いわないでよぉ……いじわる……。
(ずっしり重たいおっぱいはまさにホルスタイン)
(心なしか漂う甘い香りが彼の興奮を掻き立てるかのようで) やっぱり、こんなにエッチな体だと痴漢されちゃうんだ?
女として魅力があるって事だよ、もっと自信もって
(ニットの中に手を入れて、爆乳を生で触る)
芹ちゃん、耳元でスリーサイズ囁かれたい…
このデカ乳とかムチムチのお尻とかどれぐらいあるの?
芹ちゃんのエロい声でサイズ報告して興奮させてほしい んぁ♪や、あんっ……♪
やぁ……♪そんな、自信持てなんて言われたってぇ……。
(するりとニットに手を入れられれば、身体をびくんと反応させて)
(直におっぱいを触られる感触にぞくぞくっ…♪と身体を震わせる)
へ…へっ……?
す……すりーさいず……?
んむ……うぅ、は、はずかしい、よ……。
(彼のえっちな提案に芹は真っ赤な顔、そして震える声で)
え、えっと……む、胸が124……ウエストが、71……おしりが、111……だった、かな…。
(これは以前測ったときのサイズであり、現在進行系で育っている芹はもしかしたらその数をゆうに上回っているかもしれない) でっか…男を誘惑する為に育ったような体してるね
でも、今ならもっと成長してるかも…?
ちょっと、今からサイズ測ってみてよ
(芹ちゃんにメジャーを渡して)
124よりもっと育ってたりするんじゃない…? そんな事言わないでってばぁ……いじわる…。
ん…うん…もっとおっきくなってる、かも……。
測るって……え、私が?自分で……?
(メジャーを手渡された芹は戸惑いながらも自らの身体にメジャーを這わせ…)
ど……どう……?お兄さん、読める……?
(あまりにも大きなそれのせいでメジャーの数値が読み取れない芹は、恥ずかしそうにしながらも彼に問いかけた) (芹ちゃんがメジャーで測ると、その数値に目を丸くする)
すっごい…128pもあるよ…
本当にまだまだ大きくなってるんだね
実は芹ちゃんに着てほしくて色々服を持ってきたんだけど、もしかしたらサイズ合わないかも
(鞄から牛柄のビキニを取り出して、芹ちゃんに渡す)
ねぇ、全部脱いでこのビキニ着てほしいな
芹ちゃんにぴったりだと思うんだ。ホルスタイン水着を着て牛並のおっぱい堪能させてほしい うぇ……またおっきくなってる……。
どうりでブラがキツいわけだよ……また買い直さなきゃ…。
(身長もどんどん成長していれば胸もお尻も一緒に成長しているらしい)
(背もおっぱいもお尻もダイナミックに育ち、彼を驚かせる)
服……?またえっちなのばっかり持ってきたんだ。
ん……水着……?これなら、まあ……、
(芹は彼がカバンから取り出した水着を受け取り、広げる)
(ただのビキニかと思っていたが、広げてみるとそれは牛柄)
(ホルスタイン水着、という彼の言葉とともにその意図を理解すれば、もう、えっち。と小さくつぶやく)
これ着たら満足してくれるのかな?……じゃあ、着てくるよ。覗かないでね。
(しかしながら芹はそのビキニを抱くと隣の部屋へと向かう)
(芹はニットとスパッツを脱ぐと一糸まとわぬ姿となり、今度はビキニに脚を通し、そしてぎゅ、ぎゅ、とたわわに育ったおっぱいを収めていく)
う……かなりおっきいサイズなのに、ちょっときつい……かも……。
(ずっしりと重たいおっぱいはビキニの頼りない紐をびんびんに張らせて今にもはち切れそうで)
(お尻もむっちりと食い込み、ボリュームのあるデカ尻はビキニに収まりきっていない)
(汗ばんだその身体はしっとり濡れて、甘酸っぱい香りを漂わせる。彼になんと言われるかドキドキしながら彼のもとへと戻る)
ど…どう、かな……?
(芹は顔を真赤にしながらも彼の前でくるりと一度回って、そのえっちなホルスタイン姿をお披露目する) (隣の部屋から戻ってくると、芹ちゃんは水着姿になっていて)
(芹ちゃんのサイズに合うものを持ってきていたが、今の芹ちゃんのお尻や胸に紐が食い込んでしまっている)
凄く似合ってるよ芹ちゃん
ほら、また隣に座ってよ、芹ちゃんの牛みたいな爆乳たっぷり堪能したい
(ソファの隣に腰掛けるように促す) う、うん……。
(似合ってる、という言葉に芹は照れながらも彼の横に腰掛ける)
どう……?私の、ビキニ姿……。
(寄り添うように彼の隣に座り、彼を見つめる)
(真っ白な肌に深い谷間。女性の身体の魅力を詰め込んだかのような芹の容姿がビキニによって強調される)
あんまり、ひどいことしないでね…? 凄くエロくて見てるだけで興奮するよ
(息を荒くしながら芹ちゃんの爆乳に釘付けになっている)
ねぇ、もう我慢できないよ
このおっぱいで、パイズリしてほしい…ダメかな?
芹ちゃんの128p超乳で乳内射精したいな あ、あはは……それはよかった……。
(ぎゅ、と抱き寄せられて彼の荒い息遣いを聴いていると触るだけではすまなさそうな雰囲気を感じる)
(そしてやはり彼は次の提案をした)
ぱいずり……!?思ってたよりすごいことさせようとするんだね……?
(彼の提案を聞いた芹は目を丸くする。しかしくす…♪といたずらっぽく笑うと)
いいよ……お兄ちゃん♪私のおっぱいで……気持ちよくなって?
(目を細めて笑うと、芹は自らおっぱいを下から持ち上げてその谷間を強調させる)
(そして口をもぐもぐとさせて唾液をためると、舌を出してとろーっ♪と谷間に唾液を流し落とす) 芹ちゃんごめん、ちょっと出かけなくちゃいけなくなって…
中途半端になってごめんね
またタイミングがあったら相手してくれるといいな >>689
【大丈夫ですよ!お時間合いましたらぜひよろしくお願いします♪】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 【もう少し待機しますね、トークメインでお付き合い願えればと思います】 >>691
あー!ちょうどよいお時間に!
私もこの後に別件控えてるんでトークだけになるんですけど、
是非見てもらいたい絵があって…良いですかね?出しても。 >>692
あ!こんにちは♪
お久しぶりだね。全然お話だけでも大丈夫だよ。
絵?どんなのだろう。見てみたいな? >>693
いつかは本当に濃いロール楽しませてもらいました。ええっとこの2枚ですね。
ttps://www.pixiv.net/artworks/105070339
ttps://www.pixiv.net/artworks/106214484
何を隠そう私の操者(※プレイヤー)が依頼を送って描いてもらったもので。
このシチュエーション(※ナツメさんが可愛らしい少年を愛でる)は貴女から頂いたにも等しいですから…
やっぱりイチオシは2つ目の方の4,5枚目ですねー。
可愛らしい少年が射精以上の快楽をねじ込まれて見事にアヘってしまいました…♪ >>694
すごい!とってもえっちだね…♪
ぴっちりした服のままパイズリ、凄くドキドキしちゃう……。
男の子をおっぱいで気持ちよくさせてあげるの、すっごく気持ちが良いもんね。 >>695
特に彼女のインナースーツはさぞ心地よいでしょうからねぇ♪
彼も気持ちよさそうに仰け反っちゃうし、彼女もおっぱいで潮まで噴かせちゃって…♪
お気づきかもしれませんけどこれってタダの膝上パイズリじゃなくって、
自分の腕を彼の膝の裏側を通して胸に持って行ってるんですよ。ちんぐり返しに近い感じで。
これヤられたら男の子側は逃げられない感じマシマシになると思うんですよね。
もしちょっとMっぽい子とお付き合いするってなったら是非共って思いました…♪ >>696
お互いに気持ちよさそうでいいね!
この体制もすごくそそられちゃうなぁ……。
体格差もえっちで、男の子もすごくえっちに乱れてて……♪ >>697
実は時系列として騎乗位→パイズリの順番なんですよ。お気づきかもしれませんが。
彼女に可愛がられて乱れる彼って絵を見たら、更に惹かれてリクエストもう一件って感じでして。
2つ目の一枚目は「まだするんですか!?」って言いそうな顔に見えません?
彼女の心境としては自分に跨がられて可愛く乱れる彼をもっと責めてみたいって所のはずです。
あんな感じでシーツ握りながら仰け反っちゃうって、普通は私達みたいな女の子がすることでしょうけど…。
体格差…そうなんですよね。芹さんと彼のエッチを絵の二人に再現してもらったって言っても言いすぎじゃないです。 >>698
なるほど!うーん、目一杯えっちを楽しんでるっていう感じがしていいね。
2つ目の1枚めの男の子の顔もかわいい♪
ホントだね、気持ちよくてのけぞって、どうしようもなくイかされちゃう感じ……あの癖になっちゃう気持ちよさを
男の子が感じてるって、考えるだけでも嬉しくなっちゃうな。
ふふ、私も大きいからね。困ることも多いけど、男の子をぎゅーって包めるのはすごく嬉しいことだよ >>699
いったい楽しんでいるのはどっちの方なんでしょうかねぇ…♪
リクエスト先にお送りした想定しているシチュエーションとしては、
彼は彼女の護衛対象であるボスの娘の危ない所を助けてご飯に招待された後、
接待するようにボスから命じられて彼の相手をする(※まんざらでもない)って感じなんですが。
そうなんですよ…男の子が思いの外可愛くって驚いちゃいました。いやまぁ元からカワイイやつでしたが。
それを聞くとヤッてることは一緒でも何考えながらしてるかって割と違うんですねぇ…って。
芹さんの場合は明確に彼氏って関係の人としてるのがしょっちゅうな気はしますが、
私はそういうわけでないのでそこで違いが出るのかなぁと考えました。
ちなみに私の場合は「気持ちよさで頭いっぱいなんですねぇ♪」って感じです。これはいわば支配欲でしょうか…。
今…「包めるってどっちの意味だろう?」って考えたんですよ。芹さんならどっちでも出来ますよね。
いや思い出してもびっくりですよ…年下の娘に背を抜かれるどころか、胸の大きさで負ける日が来ようとはって…。 >>700
命じられて…っていうのがなんだか背徳感があってそそられるね♪
んー……やっぱり可愛い男の子っていいよね……うん……。
そ、そのへんはどう言えばいいんだろう…?
確かに私は彼氏……が、多いかな。
アリネさんは私よりももっと楽しんでシてる感じがして楽しそうだなっておもうな。
ふふー♪私もここまで育つとは思わなかったけどね。
可愛い男の子をぎゅーってしてあげると、くふふ♪真っ赤になって可愛いんだ。 >>701
あのお人…よくよく考えたら「マフィアのボスの娘に付けられたボディガード≒マフィアの用心棒」なんですよね。
何が言いたいかって言うとカタギではないし、まして正義のヒーローでもないかなぁって…。
でまぁ…それを考えると若干背徳的な行為はむしろ十八番なのでは?と。
…それこそ可愛い男の子を男娼として買い上げてお楽しみしたりとかさ。
まぁ私の場合は後ろ暗いのはナシ!で徹底してますから。
仕事が関わらない所では自他共に認める陽キャ系クソビッチですよ!
そんなのヤられて平然としてたり喜んでしまう子は…ちょっと可愛くないですね。
私としては真っ赤になって恥じらいつつ、遠慮がちにゆっくり押し返す…くらいの反応がほしい所で。 >>702
ま、マフィア……うーん、背徳感とか、そういうところはわかるけど、
そういう世界は私にはちょっと遠い話だなぁ……。
男娼、何ていうのもなんていうか、マンガの中の話だもんね……私にとっては。
あはは……ま、まあ私には鷲一くんっていうとってもかわいい彼氏が居るからね♪
あの子とずーっと幸せにえっちしたいな。
ふふ、たしかにそんな経験豊富っぽい子はちょっと怖いかも…。
恥ずかしがりながらもやっぱり男の子として興味が隠しきれない…みたいなのが可愛いよね。
【ごめんなさい!席を外さなければならない時間となりました】
【そろそろ失礼しますね、またお時間が合えばアリネさんと女の子どうしでも、鷲一くんとたっぷりらぶらぶえっちでもお付き合いいただければと思います♪】 >>703
【いやー!こちらこそ!見せたいイラストをお送りできたので一安心ですよ。
ではまた機会が噛み合いましたらまたお願いします…!それでは。】 【こんばんは!お邪魔しますね】
【待機します。少し時間が取れそうなのでお付き合い願えればと思います】
【プロフィールは>>15、イメージイラストは>>16になります。よろしくお願いします】 >>705
どうもこんばんわ!
退屈そうにしてましたので、連続で私になってしまいますがお声掛けをと…
芹さんには決行するかはおいておいて、したいことがまだ浮かんでしまうんですよねぇ。
「いつか旅行に行きたい」って幾度か仰ってましたから、次があるならそれかなぁとか考えてます。 >>706
こんばんは!
ぜんぜん大丈夫だよ!話しかけてくれて嬉しいな♪
ふふ、そんなに私と遊びたいの?どんなことがしたいのかなぁ?
んー!そうだね。温泉旅行で旅館でゆったりしてみたいな。
温泉街を見て回ったり、美味しいご飯食べたり……。 >>707
はは…こちらも声がかからない寂しさを理解しているつもりですから。
そうですよ。温泉旅行の計画が前々からあったんですよね。貴方と小さい彼氏さんには。
やっぱり想像されてるのって貴女のバイクに2人乗りですよね?ならこちらも想像通りなんですけれども。
サービスエリアって単語もなんだか妙に懐かしさを感じるほど旅行と縁遠く…こほん。
今回はそれでそのぉ…「彼」の代わりにお恥ずかしいお願いなんですけれども。
いかにも牝って感じの芹さんに彼を犯して頂く感じの行為の気分だったり。
つまるところ彼のお尻を(道具で)犯すプレイを組み込んでもらいたいなぁ…と。 >>708
あはは……まあタイミングってものがあるからね。
そういう日もある、と思うしか無いんだけど…。
うん、たまにそんな話もしてたよ。いきたいな〜って。
でもなかなか時間が取れなくて。あの子にもしばらく会えてないの…。
いいねえ。私のバイクでっていうのも。ふふ、久しぶりに乗せてあげようかな。
えー……?
くふふ……私にリードしてほしいってことかなぁ?
たまーにあの子にも女の子の格好してもらったことがあったけど…。
ホントに女の子になってもらうのも、いいかもしれないね♪ >>709
なるほど。そろそろお互いのチャージが済んだ頃合いでしょうか…?
後ろからでっかいお姉さんにしがみつく男の子…良い絵になりますよ!
今回の計画は出先でメスにされちゃう可愛らしい彼氏って所でしょうか?
…後ろの人はなんてことを考えさせるんでしょうかね。「出先でヤる事ですか!?」
リードしていただきたいのは否めないでしょうね。スゴかったですもの…
うわ。しれっととんでもない発言を。いやでも芹さんの爆乳押し付けられながら、
後ろを奪われつつ、前を扱かれるって…これ絶対何かに目覚めますよ。 >>710
うん、すごく会いたいよ。ぎゅーってしていい子いい子して…。
なんていうと、あの子には怒られちゃうけどね。「もっと男として、彼氏として扱ってほしい!」なんて。
あはは……旅館には迷惑をかけないようにしなきゃね。
ふふん♪じゃーお姉ちゃんの力、見せつけてあげないとなぁ…?
お姉ちゃんのこと押し倒して男としてのたくましさを見せてくれるのか、それともお姉ちゃんに捕まえられて、
女の子にされちゃうか……♪ >>711
実は旅とか宿とかは詳しくないんですが…
離れ?ってのが温泉宿にはあるみたいですよね。建物ごと他の部屋と別になってるやつ?
そこにお泊りして誰にも邪魔されずにお楽しみってのがベターではないでしょうか?と。
ははは!意地悪ですねぇ!彼氏がそんな風に思ってるのを誰よりも知ってる貴方がメスにしちゃうなんて。
まぁ単純な力比べじゃ勝てないってのは本人が一番わかってるでしょうし…。
あとはこの間お見せした絵の拘束感マシマシのパイズリ…彼はどんな反応するんでしょう。
まな板の上の鯉…でしたっけ。あんな気分なんでしょうか。 >>712
あぁ…良いお宿ならそういうところもあるかもしれないね。
あはは……私もそんな所泊まったことないや。
私が想像してたのはもっと庶民的な所だったんだけど、そういうところも良いかもしれないね。
え〜…?ふふ、でもぉ…女の子の格好もなんだかんだしちゃうってことは、
そういう願望もゼロじゃないんじゃないかなって……♪
女の子としても男の子としても、私から一生離れられなくなるくらい気持ちよくしてあげたいね♪ >>713
雑誌の懸賞って単語が浮かんでしまいましたよ。
じゃあこれはどっちがハガキ書いたんでしょうね?どっちも…ですか?
確かにまだ学生のお二人には軽々しく手が届かない可能性が然り。
「毒を食らわば皿まで」って…これはそう言う事じゃないですよね。
アヘ顔撮影されたり、潮噴かされたりしてるなら、今更逆アナルくらいって気持ち…。
や、やっぱりヤンデレ器質お持ちですよね!?ああ。でもアリかも…。女の子としてもモノにするってその表現。素敵ですね。
【これはやっぱり芹さんの今後の日程次第では決行しちゃいたい…!
旅行に関する表現とかは芹さんにお任せになっちゃいそうですが…。】 >>714
ま、まあチャンスがあるとしたら懸賞とか、商店街の福引きとか、そういうのかな…。
それに今は応募もハガキだけじゃなくてネットとかでできるしね!
んふふ〜♪あの子ともいろんなことしてるからねぇ♪
どんな反応を見せてくれるのかな。すごく楽しみになってきたよ。
わ、私が?ヤンデレ?そんな事ないよ。あの子のことをいっぱい愛してるだけ…♪
【そうですね、今回はもし誰かお声がけがあればロールも…と思っていたので大丈夫ですよ】
【まあ旅行描写自体はオマケ程度で…】 【せっかく時間があったとおもったら先客が…また機会があればお願いします】 >>715
ではそういう幸運な書き出し…始まりでお願いしましょう。
宿のイメージは大方出来上がったと思います故…。
後ろの私としてもリードされるばかりじゃなく…と言いたい所ですけど、
普段から割りとそういう感じでしたよね。どっかで攻守が明確に切り替わるタイミングがある…と。
ただ今回はどうなるんでしょ…。個人的にはさんざ求めあった最後の〆として、彼氏を逆アナルでメスにしちゃうのが良い流れかなと?
芹さんのバイクの荷物に彼氏に着せる衣装(女物)が入ってるなんて…なんだか倒錯的だなぁ。
【では今回の私の出番はここまでですね。次から毎度久々になってる彼の出番ということで。
本格的にロールの申し込みをしましょう。と…書き出しをお願いしても良いでしょうか?】 >>716
【わ!せっかくお声がけ頂いたのに申し訳ない…またお声がけください!】
>>717
【それでは準備させていただきますね、しばらくお待ち下さい】 (ある休日の朝、芹はベッドに寝転んでだらだらとスマホをいじっていた)
(彼からのラインも無く、推しの動画の更新もなく……退屈で仕方がないと言った様子)
(お互いにテストや部活などで時間が噛み合わず、なかなか鷲一君とも会えずもやもやとした日々が続いていた)
ふわぁ〜〜〜……ぁ………もう一回寝ちゃおうかな。
(大あくびをするとぽい、とベッドの隅にスマホを放り投げると布団をかぶり、うとうとし始める)
…………。
(温かい布団の中、どんどん意識が遠くなっていき、そのまま眠りに……と思ったその時)
(ヴィーッ、ヴィーッ、とスマホが着信を知らせる。眠りを邪魔された芹はムスッとした表情でスマホをとり、どこからの着信なのか確認する)
(当選おめでとうございます!とのメッセージになんだ、スパムメールか、と無視しようとしたが、その発信相手は贔屓にしているウェブマガジン)
(がば、と起き上がり、目をこすってもう一度読んでみると、ダメ元で応募してみた抽選に当選していたのだった)
えっ……!?う、嘘ぉ!
(しかもそれは有名温泉地の高級旅館のペア旅行券だった。当たってもステッカーかキーホルダーかな、なんて思っていた芹は目を丸くする)
(ペア、というと両親にでもプレゼントしようか、とも思ったがうちの両親はしょっちゅう芹を置いてラブラブお泊りデートをしているのを思い出す)
たまには………いいよね♪
(芹はにや、と笑ってラインでメッセージを送る。当然その相手は鷲一くんだった)
【おまたせしました、改めてよろしくお願いしますね】 >>719
「期末テストが済むまでは遊びに行くの禁止だって」「仕方ないよねー」
(自分が送った最後のラインはこんな文面。いくらヤりたい放題やってても本業はお互いに学生だ。
一部分を除いたら小さくて男の子らしさがない自分だけど、
度々芹さんのお家に泊まりに行って文句を言われない程度には勉学にも励んでいて…)
(ようやくテスト期間が終わって一段落。大手を振って芹さんに会いに行けると思って、
ラインで約束を取り付けようとしたちょうどそのタイミングで…)
「「テスト終わった!」って送ろうとしたら、タイミング良すぎてビックリした。」
「運も良すぎないですか。その旅館って僕達が行っても大丈夫なのかな…。」
「とりあえず色々決めよう。テスト終わったから今から行くね。ちゃんと起きててよ。」
(突然のペア旅行の誘いに驚きつつも、学生二人が行くような場所なのかな…とか、
子供らしくもない心配を浮かべてみたり、かと言ってノーを出すわけもないので、
旅行日取り等々を打ち合わせに行くために彼女の家に一度上がることに。
…どうせダラダラしてたんだろうなとか考えてた僕はいつものように釘を差したのでした。)
【珍しくエロ無しで芹さんのお家に上がるというね。まずはここからです。よろしくお願いしますね。】 >>720
(彼にメッセージを送ったかと思えばほぼ同時にメッセージが送られてくる)
(当然その相手は鷲一くん。テストが終わった、とのメッセージに思わずニッコリ笑ってしまう)
(早速家に来る、というので彼を心待ちにしていると、しばらくしてインターホンが鳴る)
(寝間着のジャージにポニテにもしてないボサボサ頭。はっきりいってかなりだらしない格好で彼を迎え入れる)
ふふん、お姉ちゃんに感謝して欲しいな。
君もちゃんとお父さんとお母さんにお姉ちゃんと旅行に行ってくるっていうんだよ。
(リビングに案内すると芹はコップにジュースを注ぎ、まずは一杯自分の分を飲み干すと)
(もう一杯自分の分を注ぎ、彼の分も用意して彼の待つ机に持っていく)
ふうん、ウチから電車とバスで2時間半くらい……かぁ。
……自分で行くと、1時間半……。
(スマホで目的地までの道のりを調べつつぶつぶつと独り言を言う)
………私の後ろ、乗ってく?
(芹はにや、と笑うとバイクの鍵を指先でくるくるとまわす) 721
…いつものことだけどすっかり油断してる格好ですね。
僕は芹さんがいつか重大な場面で寝坊とかしないかって心配してるんですよ。
(「それは人前に出る格好としてどうなんですか…」
なんて思いはしても、それはそんな姿を見せても、
それ以上の恥ずかしい姿を見せあっている仲だからこそかも?)
いやまさか当たるなんて思ってなかったよね…
僕が当てたことのある抽選なんてアイスの棒の奴くらいだし。
あー、うん。そこは大丈夫。「いつものお泊まりの延長みたいなものだな」ってあっさりと。
でも思ってるより結構距離あるね?県を跨いでる。
そんな遠出は帰省以外じゃないって思ってたけど。お土産買わなきゃ。
(芹さんにおぶさるような位置から同じ画面を眺める体勢になって、
思いの外長距離旅行になるなと考えていた所…)
それが良いね。決まり決まり…って。抽選当たった時からそのつもりだったんじゃない?
思う存分バイク乗り回せる絶好の機会を芹さんが見逃すと思えないし。
ええっと…何持っていけば良いんだっけ。着替えとか?
(当然ながらそれを断る理由もなく快諾して今日は一旦別れ…
出発日にまた顔を合わせるということに。でも若干誤算だった事は、
抽選に当たってなければ今日はめちゃくちゃにヤるはずだったのがお預けになったという事でした…。)
【ええっと…本日は何時まで大丈夫ですかね?私は眠くなるまで大丈夫ですが。】 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>723
【心得ました。もう日が変わる頃合いですよね。
次に出てこられるのは日曜月曜の夜間です。20時頃でお願いします。】 >>724
【ありがとうございます!では月曜日の夜でお願いできますか?】 >>725
【かしこまりました。では月曜日の20時にまたお邪魔しますね。
それではまた次回に。おやすみなさい。】 >>722
えぇ〜…そんなに油断してるかなぁ?でも、あんまりお姉ちゃんがキレイでカワイイ格好で君を迎えたら玄関で襲われちゃうかもなぁ〜?
(彼からのお叱りにニヤニヤ笑いながらそう返す。そして)
なーに?重大な場面って。君との結婚式……とか?
うん、ダメ元でもやっておくもんだねぇ。
お姉ちゃんもこんなすごいのはこれが初めて。それが君との旅行で良かったよ♪
1時間半くらいなら大丈夫。ツーリングならそのくらいよくある距離だよ。
持ち物は……そうだね。着替えくらいで良いかな……。
(などと二人で仲良く旅行の予定を立て、その日は解散したのだった)
(そして待ちに待った出発当日、珍しく(?)朝早く目を覚まし、バイクの用意をすると鷲一くんの家へと向かう)
(彼の家の前に到着すると到着したよ。とメッセージを送る。数分後、彼が家から出てくるのを出迎えると)
ふふん、今日はお姉ちゃんのほうが早起きだったみたいだねぇ?
(普段のポニーテールではなく長い髪をジャケットに収めてヘルメットをかぶり、下はジーンズを履いている芹)
(ヘルメットのバイザーを上げると芹は目を細めて笑う。普段のだらしのない芹の姿からすれば別人のようだ)
【こんばんは、鷲一くんとのロールにお借りしますね】
【少し早いですがお待ちしますね】 >>727
【おっと…既に準備万端でレスまで。今からお返事作りますね。よろしくお願いします。】 >>727
いくら僕でもそれくらいの理性はあり…うーん。着てる物次第じゃ自信無いな。
いやいや…だいたいそういうのは僕以外が玄関に来たらどうするんだ。
そっち?それも無いとは言わないけどさ… もっとこう…入試の日の朝とか。
(真面目な受け答えをしつつも内面はすっかりデレデレになってるのが垣間見えて…)
これが卒業前の旅行って言うなら普通は…まぁいっか。
ペア旅行チケットなんだから相手一人しか選べないもんね。
うんうん…へー。離れってのがあって?僕達この部屋…部屋?建物なんだね。
じゃあ僕は着替えだけ持っていくよ。それじゃあまたね。
(普通なら仲良しのクラスメイトを…って言いたいのを抑え込みつつも、
芹さんのスマホを借りて旅館と当たった抽選の詳細を見てから一旦別れて。)
(正直なところ悶々としていた。お互いに思いっきりヤる予定だったのがお流れになったわけで…)
良かったぁ…僕が芹さん起こしに行く事にならなくって。
いつもこれくらいしっかりしてくれると僕ももう少し安心できるんですよ。
んじゃ…いつもみたいに後ろから捕まるからね。安全運転でよろしくね。
(ちゃんと迎えとメッセージが来たことに安堵しつつ、どっちが年上かわかんないやりとりを交わした後、
僕もヘルメットを被ると後部席に座って、芹さんの身体に自分の身体を預ける。
髪型も格好も普段とかなり違う…カッコいいなって男の子の心を刺激されるくらい。
ただそれであっても圧倒的な爆乳の存在感は隠しきれないはず…隠そうとして敵わないというのはやけに扇情的だ。)
【こうですかね。よろしくお願いします。】 >>729
お姉ちゃんだってちゃんとするときはちゃんとするんだから。
あんまりバカにしてもらっちゃ困るなぁ。
(いつも寝坊ばかりの芹への鷲一くんの小言にむすっとした表情でそう返して)
(芹の後ろにまたがり、ぎゅ、と腰に手を回してしがみつくのを確認すると)
ふふ、言われなくたって解ってるよ。君も落ちないようにしっかり掴まっとくんだよ?
(彼の目の前にはどんっ!と効果音が付きそうなほどに大ボリュームのお尻が、そして女の子にしては逞しい背中からでも見える爆乳が)
(ビシッと決まったライダー姿とのギャップを際立たせていた)
(二人が住む町を抜けて高速道路へ、後ろに鷲一くんを乗せているのもありのんびりと走る)
(しばらく走ればどんどん郊外へと出ていき、見慣れた街並みから離れていく)
ふー…天気が良くて良かったねぇ。
どう?鷲一くん。お姉ちゃんの後ろに乗るのも久しぶりだよね。
疲れてない?トイレとか、喉乾いたとかあったらすぐに言ってね。
(ヘルメットに取り付けられたインカムで走行中でも会話できるようにしたかいもあり、二人でのツーリングも以前より楽しめるようになった。そしてさらにしばらく走った頃…)
う……ごめん、お姉ちゃんがトイレ行きたくなってきちゃった…ちょっとサービスエリアによってくね。
(芹はそう言うとちょうど数百メートル先という看板とともに見えてきたサービスエリアへと入る)
……ふう。ちょっと休憩。まあ、普段は1時間半くらいじゃ一気に走り切っちゃうんだけどね。
(サービスエリアの駐車場にバイクを止めるとヘルメットを脱ぎ、ジャケットの中に収めていた長い髪を引き出すして一息つく)
(じいぃ、とジャケットのファスナーを下ろすと、ただでさえジャケット越しでも目立っていた芹の爆乳がどぷんっ♪と現れる)
(ぴちっとしたシャツに包まれた爆乳は近くに止まってだべっていたライダーたちの目線を一気に集める)
君もトイレ行く?それともここで待ってる?
(芹はそんな視線など気にもせず、彼に問いかける)
【ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いしますね】 >>730
そうだよね。今はなんか目つきから違うっていうか…本気モード?
芹さんって将来運転手さんとかなるつもり?バスとかタクシーとか。
バスの運転手さんもたまーに女の人いるよね。大丈夫。僕も芹さんになら遠慮無く捕まるよ。
(これが見知らぬ異性ならさておき、彼女とは何から何まで曝け出してる間柄だ。
身体が密着する程度で恥じらうような頃も合ったけど…もう過ぎ去った事。
…ではあっても性欲を発散できていない今の状態では結構な毒に違いなかった。)
ずっとお出かけ出来なかったもんねー。芹さんは好きなバイク出来なくってちょっとかわいそだった。
でもその分芹さんのお家に行った回数多かったんじゃないかなぁ?って思うけど。
あー、それなら僕もトイレと飲み物。芹さんも少し休もうね。ん。僕もトイレ行くよ。…扉の近くまではだけどね。
(その分僕でめちゃくちゃに遊んだだろうし、僕だって芹さんに男らしさを発揮した回数が多くなった…はず。)
(駐車場で芹さんの肢体に男の人達の視線が向いているのに、
ちょっと複雑な感情を浮かべ…少なくとも一人旅ではない事をアピールしようと付いていく。)
【ご提案…というか恐らく芹さんも考えの内に入ってると思いますが。】
【多目的トイレで一発だけ…ってのはどうでしょう?後ろの私は提案されれば喜んで乗るつもりです。
「そのトイレじゃないよ」的に彼の手を引いて誘導…みたいな。】 >>731
なあに?本気モードだなんて。ま、君の命を預かってるからね。本気にもなるよ。
えぇ?運転手?うーん、将来のことはまだ想像がつかないなぁ……。
ふふ、でもいつかはお店してみたいな。バイクとか車とかの整備をするの。
(あはは、と後ろ頭をかきながら彼の言葉に照れ笑いを浮かべる)
うん。なかなか天気も良くならなかったしね。やっぱり君と一緒に走るのが一番だよ。
そうだねー。お家で遊ぶのも楽しいけど…ね♪でもたまには外に出てこうしていつもと違う空気を吸うっていうのも楽しいよ。
ん。君もトイレ?…じゃ、いこっか♪
(周りの視線などつゆ知らず、彼の手を握ると二人でサービスエリアへと向かう)
(そしてトイレの前。鷲一くんは芹と繋いだ手を離すと待ってるよ。と言う)
………。
(芹はそこで無言でにやぁ、といたずらっ子のような笑みを浮かべて彼の手を握り直すと)
(大きな多目的トイレに引きずり込み、扉を締めるとかちゃん、と鍵を締める)
くふふ……♪鷲一くん、バイク乗ってる間もずーっと、おちんちんおっきくしてたでしょ。
服越しでも解っちゃった。おっきくて硬くて、あつーいのがずっとお尻にあたってた♪
お姉ちゃんすごくドキドキしちゃったんだ。だからここに来たの。トイレ…何ていうのは嘘♪君もそうだったんじゃない?
(芹は彼を広いトイレの奥に連れ込むと彼の耳元で囁きながら、なんとか誤魔化そうとしているもののびんびんに腫れ上がったおちんちんをズボン越しに指先で撫でる)
【旅館までお預けか迷いましたがやはりそうしますか…!】 >>732
あー、整備士さん。そっちもあった。
僕が一緒にお仕事するならバイクや車の事とかは1から覚えないとね…。
もし僕がそれの本気でお勉強するってなったら芹さんから教わるから。
(まだはっきりと道筋立てているわけではないけど、
一緒のお店で働けたらどんなに素敵だろう…そう思うのだった。)
あれ?女子トイレも男子トイレも通り過ぎてるけど?いやちょっと待っ…。
(辛うじて男の子だと分かるくらいの背丈と顔立ち…
芹さんに手を繋がれている光景は保護者同伴という言葉も浮かぶそれ。
視線を通常のトイレに向けているけど、芹さんの行き先はそこじゃないと言いたげ。
その行き先は普段は横に見ているだけの多目的トイレ。そこへあっさりと連れ込まれた上に鍵まで閉められる…)
いやそれはその…し、してたけどさぁ!?まぁ…芹さんもやっぱり気がついてたよね。
本当はテスト終わった連絡の日にするつもりだったのに。ここまで伸びちゃったしさ…。
んうぅ…考えてないわけじゃなかったけど、本当にするとは僕も思ってなかったって!
でも僕も正直限界。さっきジャケット脱いだ時の芹さんのおっぱいに目が行ったから…もう頭がソレだけになってる。
(僕の考え…というか性欲の事なんてお見通しだと言われたら正直になるしかなく。
立派すぎるほど立派な物がズボン越しにテントを作っているのを指先で感じ取られ…
観念したとばかりにズボンも下着も下ろし、完全にその気になっている勃起を芹さんに見せつける。)
こういう時って僕が便座に座った方が…やりやすいよね。たぶん。
こんな所じゃちょっと…ちょっとじゃなく恥ずかしいから。その…おっぱいで強めにして…っ。
(ベッドに腰掛けて色々してもらう時と同じように洋式便器に座りながら、
恥ずかしいから早く終わりたいのか、パイズリで喘がされたいのか…その両方なのかそれが伺える言葉を口にした。)
【この状況を活かさない訳には行きませんからね!ご期待に添えたようで。】 >>733
んー。そうだね。お姉ちゃんもお店を持つとしたらもっともっと勉強しなきゃ。
でも良いねぇ♪君と二人でお店ができるとしたら……すっごく素敵なことだよ。
将来の夢ってぼんやりしてたけど、なんだか見えてきたかも。
(はたから見れば親子にも見えてしまいそうな2人、周りから見れば2人が多目的トイレに入ったのは)
(車酔いをしてしまった息子を連れてきたかのように見え、まさかヤるためだとは思わないだろう)
なんだよぉ、君もヤる気満々じゃん……♪
(ズボンを下ろし、ビンビンに勃起したおちんちんを顕にすると便器に腰掛ける鷲一くん)
(芹は反り上がってへそに当たりそうになっているおちんちんを見て舌なめずりをする)
(芹もズボンを脱ぐと下はスパッツのみになる。芹自信もバイクに乗っている間彼のおちんちんを感じ続け、おまんこはじっとりと濡れてスパッツにシミを作っていた)
ん…♪じゃあ、お口とおっぱいでしてあげるね♪
んぁ……すっごい匂い……♪おちんちんくるしそ……♪
(芹は座っている彼の前でえっちに蹲踞のポーズ。彼のおちんちんに手を添えると、まるでおちんちんに忠誠を誓うかのようにちゅっ♪とキスをする)
じゃ……いただきまぁす…♪はむっ……ぢゅっ、んむぅっ……♪
(れろんっ♪れろんっ♪とフェラの為に育ったのかとも思える長い舌が亀頭を舐め回し、先走りの味をたっぷりと味わう)
(そしてしばらく味わった後、ぢゅるるるるっ……♪と下品な音を立てながら根本までおちんちんをくわえ込む)
(頬をすぼめてのディープスロート。久々のおちんちんの味にスパッツに染みた愛液がぽたぽたと滴り落ちる)
君のせーえき……このままお口の中にほしいけど……おっぱいでしたげるね♪
(芹はタイトなシャツをおっぱいの上まで捲し上げる。どたぷんっ♪と現れたおっぱいはグレーの地味なスポーツブラに窮屈そうに収まっている)
(芹はスポーツブラの下を捲くって下乳を出し、ブラを付けたまま彼のおちんちんを汗でしっとりと濡れたおっぱいでにゅるるるるっ♪と飲み込んでいく) >>734
好きな事なら飲み込み早いよねー。
よし。この旅行終わったらさ。芹さんのお家の本とか借りていいよね?お勉強するよ。
こういうのって今のうちからやった方がいいもん絶対。
やる気満々っていうかお預けされっぱなしっていうべきですよこれ!
そういう芹さんだって僕のこと言えないじゃないですか!あふぅ…んぅ。
いつもいつもあんなに激しくされて…あんなのされたら自分じゃデキないんですよ。
芹さんとしないと出せないんですよ。鍵つけられてるみたいですってぇ…!
(便座に座る僕をエロ蹲踞で見据え、爆発寸前の勃起にキスされると、
僕は見えない貞操帯を外されたかのような感覚に陥っていて…。)
いきなりしゅっご…っ♪そんなに吸ったら中身出ちゃう♪
トイレに居るのに我慢しないとダメなんてヘンにな…あ゛ぁ゛っ。
(パイズリや本番が好き過ぎてあんまりしないけどお口での行為も、
あっさり射精に追い込まれそうになるほどに強烈なもの。
芹さんのお口をトイレになんて倒錯感が頭の中を駆け巡っていた。)
な、なんだかいつも見てるよりも隙間が無さそうって…やっばぁっ…!
柔らかくって狭くってニュルニュルで…こんなの普段でも保たないですよぉおぉ!
(度々見ている乳袋状態の方がおっぱいが自由なんじゃ…
スポブラに詰め込まれた爆乳を見てそう思ったのも束の間。
その乳圧マシマシの爆乳の谷間に僕の勃起は飲み込まれる。)
(汗のお陰で抵抗感無く入り込んでしまったけれど、
すっかりおっぱいオナホになってしまっているそこは勃起を搾り取る気満々。
挿乳した途端に便座に座っている自分の頭が「んおぉ…♪」って喘がされて思わず天井を向くほど…)
(既にひぃひぃと喘がされながらも自分の手は芹さんの手の近くに添えられて、
大きすぎるほどの爆乳を2人して分けて持つような格好になり、
僕の方も芹さんのおっぱいに抗えないと、温かいソレに手指を沈めて感触に溺れていく…。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>736
【かしこまりました。次に出てこられるのは木曜日の夜間ですね。
そこがだめな場合は日か月になります。芹さんの大丈夫な日でお願いしますね。】
【ええ、これは…やっぱり提案しておいて正解でした。
今までは比較的ノーマルな行為が多かったですけど、
女装させられて後ろを貫かれる行為の前哨戦ならちょうどいいくらいですね!】 >>737
【では木曜日にお願い致します、時間は一緒でいいですか?】
【トイレえっち、好き嫌いが分かれるところかもしれませんが私は好きなので嬉しいです♪】 >>738
【では木曜日20時に続きをお願いしますね。】
【この流れとしてやっておくべきノルマかなと思いまして?
これでバイクじゃなくって車での旅行だったら、車中での行為が絶対増えてたと思います。
芹さん側がノリノリで良かったです。着替えって多分その目的込で持ってきてるよねとか考えてます。】
【では今夜はここまでにしましょう。こっちで話すのも好きなんですがキリもないですし。】 >>739
【車の中で…というのも良いですね!!】
【これから旅館についてどうなっていくかとても楽しみにしております】
【それでは本日はありがとうございました、おやすみなさい】 >>741
【こんばんは、続きをご用意しますね、今しばらくお待ち下さい】 >>735
ん〜……?
だってさ、お姉ちゃんバイク運転しなきゃなんだよ?なのにあんなにお尻にぐりぐりおちんちん当てられちゃ、
安全運転出来ないでしょ?だからこうしてぬきぬきしてあげようっていうのにぃ…♪
ふふん、オナニーじゃスッキリできなくなっちゃったんだ……?
お姉ちゃんじゃないと……せーえき出せなくなっちゃったんだ……♪
(びんっびんのおちんちんに我慢汁をだらだらとたらしながら必死の様子で話す鷲一くん)
(芹さんとしないと出せない、との言葉に独占欲なのか支配欲なのか……得も言われぬ喜びが身体を駆け巡り、ぞくぞくっ♪と身体を震わせる)
中身出させるためにやってるんだから当たり前だろ〜?
どうして我慢するんだよぉ……くふふっ♪早く出してもらわないと旅館につかないぞ?
おねーちゃん観光もしたいのになぁ〜?
(スポブラにみちみちにつまったおっぱいは鷲一くんのおちんちんを容赦なく締め付け、しっとりと肌を濡らす汗は媚薬のように甘酸っぱい香りを放ちながらにゅるにゅると滑る)
(スポブラをつけたままの着衣パイズリの快感に下品な喘ぎ声を上げる鷲一くんに満足げな表情で攻め始める)
(エロ蹲踞の体勢のまま身体を上下に揺すり、にっちゃにっちゃと音を立てておっぱいオナホでおちんちんを扱く)
(鷲一くんがおっぱいを支える芹の手に手を添えると、芹はくすっと微笑んで彼の手をとり、両手で恋人つなぎをする)
いいんだよ?お姉ちゃんのおっぱいまんこにびゅーびゅーして?
おちんちん苦しいの我慢しなくたって良いんだからな?ふふ、遠慮なくおっぱいと種付えっちしたらいいんだぞ♪
(おっぱいのなかでびくんびくんとおちんちんをはねさせ、顔をのけぞらせて喘ぐ鷲一くんにあまーい声で囁き続ける)
【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いします!】 >>743
うー、それはそう。芹さんのお尻に思いっきり押し付けてたもんね。
帰ってから芹さんに色々ヤられたの思い出しながらしたんだけどね…
バイクで芹さんにしがみつくの分かってたからスッキリさせておこうって思ったんだけど。
(彼なりに色々気を使ってこそいるものの、
まだ小さいの体に刻み込まれた芹さんの快楽はあまりにも大きいようで…)
旅館はまだしもこんな所でするなんて考えたことなかったですよ!?
それにいつもみたいに出したら、下着が汚れたりとか匂いが付いたりとか良くないんじゃないですかぁ!?
けどこれダメぇ♪そんな風に握られたら溜まってるのがドバって出そぉおぉ♪♪
(芹さんのお部屋でノーマルな(?)エッチは沢山してきても、こんな倒錯的なプレイにはまだまだ抵抗感がある模様…
でも恋人握りされながらおっぱいオナホで扱き上げられる感触にはその抵抗感を押し流して有り余る快感。
天井を向きながら荒っぽい吐息を幾度も漏らすのを芹さんの目にばっちり見せていって。
溜め込みすぎて爆発寸前のちんちんに乳内射精の欲望が一気にこみ上げていって…。)
芹ひゃん…上から漏れないようにおひゃえこんれ…んおぉおぉっ♪
はへ、はへ…こんにゃところれ…おっぱいに中出ししちゃったぁ…っ。
(もう我慢しきれないと察してせめて下着が出来るだけ汚れないようにと、
胸の上側に精液が出ないように思いっきり締め付けてもらって…)
(いつもベッドやお風呂で聞かせている声をトイレの中で芹さんへ聞かせ、
ごびゅびゅっ…♪と溜めに溜めた精液を芹さんのおっぱいオナホへ乳内射精し、
上が塞がれて下乳側からボタボタと垂れ落ちた精液が便器の中に落ちていく音を聞かせていく。)
(舌を突き出したアクメ顔で放心状態で天井に視線を向けた…
まるで彼の方が「使われた」のではないかと思わせる危ない格好をしちゃうのでした。)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします。
なんだかものすごく倒錯的ですね…便座に座って精液を垂れ流して放心してる男の子。】 >>744
ふふ♪思い出すだけじゃダメかぁ……。
じゃー……お姉ちゃんとえっちしてるところ、君のオカズになるよう動画に撮ってみようか…?
(以前お互いのエッチな写真を撮った事があったが、それどころかハメ撮りをしようか、と提案して)
そりゃー君がこのまま到着するまでお姉ちゃんのお尻におちんちん当ててたままじゃ、
君がズボンの中にせーえき出しちゃってたかも知れないじゃない?
お姉ちゃんはそれが心配で……んあぁっ!?
(公共の場でえっちをするなどという芹にとっても恥ずかしいといえば当然恥ずかしい行動で)
(ちょっとやりすぎたかな、とも一瞬思ったが、しかし芹は家でするよりも激しい背徳感に新たな癖が芽生えたかのようにも感じた)
(甘い声をあげながら腰をガクガクと痙攣させ、おっぱいの中で大量の射精を始める鷲一くん)
(おっぱいの中に熱いものを感じると芹はぎゅうっとおっぱいを締め上げ、彼の精液をたっぷり受け止める)
(股を大きく広げて何度も腰を突き上げ、舌をこぼしたアクメ顔で長い長い射精を続ける鷲一をじっと見つめながらそれが終わるのを待つ)
(しばらく経ってやっと終わった射精。ぼとぼととゼリーのように濃厚な精液がトイレの中に流れ落ちていく)
(ひくひくと痙攣しながら呆けている彼に、芹は立ち上がるとスパッツをずりおろし、でろんと舌を出して余韻に浸る鷲一くんの唇を奪う)
ん、じゅっ♪んむ、ぢゅるるっ♪ぷはぁっ…♪おねえちゃん、このままおしっこしちゃうね……♪
(愛液でとろとろにとろけたすじまんこを指で広げると、彼にキスをしながらガニ股になり、立ったままトイレにおしっこをし始める)
ん゛ッ……んじゅるっ、んむ、んぅっ♪♪お゛ッッ……♪んぉ、きもちい……♪♪
(しゅいいぃぃっ……っ♪♪じょぼぼぼぼっ♪♪とおしっこの音を響かせながらのべろちゅーに芹はあまりにも変態的な自分の行動に甘イキしてしまう)
(しばらくしておしっこが終わると、トイレットペーパーを取っておまんこを拭き取る)
ふーっ……♪鷲一くん、すっごい顔……♪せーえきもすごかったよ?お姉ちゃんのおっぱい妊娠しちゃうかと思っちゃった♪
スッキリしたかなー?続きは旅館でじっくりね?……おっぱいの中、洗わなきゃ……。
(彼にべろちゅーをした後、未だに意識の戻らない鷲一くんのえっちな顔をスマホで撮影すると、芹はスパッツを履き直し、スポーツブラをまくりあげながら洗面台へ向かい、水道でおっぱいをどろどろに汚した精液を洗い始める)
【使われたのではないか……というのがこれからの鷲一くんを表しているようでドキドキしますね…】 >>745
なんていうか…それで何とかスッキリ出来るって感じがする。
けどそれでスッキリしたらしたで絶対また芹さんとしたくなると思うよ。
あー、それ…言われたら本当にヤッちゃうんじゃないかって思ったぁ…。
(「漏らすだったらここで出した方が…」ってのはあるけど恥じらいもあってか口に出せない。
間違いなく絶倫巨根だしSにもMにも激しく振れるけど倒錯的な行為に関しては経験が薄い。
それは言い換えれば調教のし甲斐があるとも取れるわけで。)
んんっ、んふぅ…♪おっぱいで出したら頭真っ白になったぁ…。
な、なんでそんな事…芹さんもトイレ我慢してたのは分かるけどぉ…。
芹さん…もしかしてコレは僕と旅行するって、決まってから考えてた事だったりするんですかぁ…。
(完全に無防備なアクメ顔にキスをされて、抵抗するでもなくそれを受け入れるのだけど、
精液を垂れ流した所へばしゃばしゃと芹さんの小用が足されていく。
芹さんは行為中に興奮が高まるとしょっちゅう漏らしてしまう人…つまりそれだけ興奮してたのだろう。
こんなとんでもないことを計画していたのか…ならばまだ何か考えているのではないか?と、
ぼんやりした頭で芹さんを問いただそうとするのだけど、強烈な倒錯プレイに身体もまだ動かないようで。)
あふぅ…また芹さんにエッチの顔撮られたぁ。お返しされても文句言わないでくださいね…。
し、下着までは汚れてないですか…僕のが多くって濃いのは芹さんも僕も分かってますから。
芹さん…あんな事するつもりならこれ持っててください。水洗いよりも少しはマシだと思いますよ。
(「ハメ撮り動画を本当に撮ることになったら存分に仕返ししてやる。」と心に決めつつ、
なんとか便座から立ち上がって自分の精液を後始末をして流して…)
(そこから駐車場に戻る前に売店へ寄ってアルコールティッシュを買って彼女に渡す。
でも言い換えるとコレはまたあんな事をして欲しい事の裏返しにもなってそうだし、
僕自身もそれがわからないほど鈍感というわけでもないのでした。)
【そしてコレもなんていうか「次からゴムしてください」に似通ってるようなそうでないような。】
【…次の舞台は温泉でしょうかね。離れのだから二人で独占ですよ!】 >>746
ん〜……?ふふ……♪
そんなわけないじゃん。君が苦しそうだな〜って思って。
それでサービスエリアが近いしスッキリさせてあげようかな〜なんて思っただけ。
(芹はスッキリとした様子でおっぱいをきれいにするとブラを付け直し)
(シャツを整えてジーンズを履いて、ジャケットをしっかりと着直す)
ふふ♪これはお姉ちゃんのオカズ用♪
(くすくすといたずらっ子のような笑みを浮かべながら彼の言葉に返す芹)
ふぅん、君にそんな事できる甲斐性があるのかなぁ〜♪
(彼のお返しされても文句言わないで、という言葉ににやにや顔でからかう)
ほら、君も服着な?流石にこんなに長い間ここに居ると怪しまれちゃう。
(彼の後始末が終わるとそそくさとトイレを後にする二人)
(彼が飲み物を買うついでに買ってきたアルコールティッシュを受け取ると)
なぁに?こんなもの買って。さては君、また変なとこでエッチしたいんだ?…ま、持っておいても良いかもね♪
(芹はありがと♪とお礼を言うとそれをジャケットのポケットにしまう)
(そしてまた芹は周りの男性ライダーたちにちらちらと見られながらもバイクに戻り)
(周りに見せつけるように鷲一くんの唇に軽くキスをするとヘルメットを被り、出発する)
(走ること数十分。高速道路を降りてしばらく走れば辺りの景色がどんどん歴史を感じる温泉街へと変わっていく)
(山肌に連なる温泉旅館の中でもひときわ高級感のある旅館に到着した芹は、ぽかんとだらしなく口を開けて建物を見る)
す、すごい……ほんとにここで良いんだよね?緊張しちゃうなぁ……。
(バイクを駐車場に停め、ヘルメットを外すと芹は彼とともにチェックインするのだった)
【しようか迷ったのですがおしっこネタを拾っていただきありがとうございます!!】
【アブノーマルな野外えっちもドキドキしますね〜】 >>747
ホントかな…芹さんっていざ何かするって決めたら準備めちゃくちゃするから。
オカズ用!?芹さんはそれ見ながら独りでするんですか!?
僕だって男です。二言はありません。芹さんも僕くらい恥ずかしい思いしてもらいますよ。
(この間のコスプレエッチとかどれだけ緻密に計画を練っていたやら…と。)
(「とは言っても僕の前でおしっこするくらいの人だしなぁ…」って、
内心どうすれば恥ずかしがってくれるのか割と本気で悩んでしまっていた。
可愛がってもらえているのは言うまでもなく嬉しいけど…男らしさとはまだまだ遠い。)
そうだよ早く出よう…お腹壊したって言い訳も効かないよ。
え。あー…そういう風に取られる気はしたけど、いざ言われると言葉が詰まるね。
…次はもっと変な場所とか考えないでくださいよ。フリじゃないですからね!
(今日は完全に手玉に取られてるなぁ…って思いながら、
きっとまた及びもつかない行為を考えてくるのだろう…そんな期待と恐れの混じった気持ちが渦巻いてました。)
この辺りはもう都会って雰囲気無くなってるね。いかにも旅行してますっていうか…。
…それは僕も言おうと思ってた。でも本当にここみたいだよ。芹さん運転お疲れ様。早くチェックインしよ。
(到着した先で本当に僕達みたいな年齢の二名で来る場所なんだろうかって気圧されつつも、
間違いなく抽選の目玉になるような高級旅館に違いない場所で…。
芹さんと一緒に荷物を抱えてフロントへ向かい、僕たちは離れの建物へと誘導されていくのでした。)
【芹さんもやりたいをやっていただく方がお互い楽しめますからね!】
【なんだかアブノーマルのハードルが上がってる気がするんですよね?
彼が潮吹きするのだって立派にアブノーマルじゃないですか…。】 【お互いに好きなことをしていけるといいですね!】
【本日はここで凍結をお願いできますか?】 【ごめんなさい!眠気が限界なのでお先に失礼しますね】
【またご都合のいい日時をお知らせください、よろしくお願いします】
【本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい!】 >>749
【かしこまりました。今夜もありがとうございました!】
【んで次の予定は日曜日か月曜日にお願いしたいのですけれど、
日曜日は21時から22時位までは別件で離れないと行けないんですね…
そこの所汲んでもらえると助かります。その点以外は20時からで大丈夫です。】
【はは…それを言い出されるとベロチュー&種搾りプレスとかで、
思いっきり蹂躙されたいとかそういうのになってしまいますね】 >>750
【すいません遅れてしまって。>>751に答える形で伝言くだされば大丈夫なので…それではおやすみなさい。】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへのご連絡でお借りしますね】
>>751
【こちらこそすぐ落ちてしまって申し訳ありません】
【次回ですが月曜の20時からでお願いします】
【お借りしました、失礼しますね】 >>748
準備……ねぇ。ふふ♪どうせするなら目一杯楽しみたいじゃない?
え〜…?君はどう思う?お姉ちゃんが一人でえっちしてるように見える?
(驚いた様子の鷲一くんを見ればにやーっと笑って)
くふふ。楽しみだなぁ〜…♪どんな事されちゃうのかな。お姉ちゃん♪
(むすっとした様子の彼の表情を見ると楽しげに)
(恐る恐る、と言った様子で旅館に入っていき、チェックインを済ませると早速離れへと案内される)
(さすが温泉街でも老舗かつ高級旅館といったところか、その雰囲気に圧倒された様子で離れに到着すると)
ふうぅ〜……やっと一息ついた。それにしてもすごい部屋だねー…。
(荷物を置いて部屋を見渡す。手入れの行き届いた広い和室…障子を開ければ温泉街が一望できる)
うわぁ〜!すごくきれいだね!あそこも行ってみようよ!
(長距離の運転の疲れも吹き飛んだかのように窓に広がる温泉街を指さしてはしゃぐ)
(なんとこの部屋に泊まる宿泊客専用の露天風呂まであるらしい)
君は疲れてない?今日はどうしよっか。
お姉ちゃんは何したっていいよ。観光に行くか、ここでゆっくりするか…。
温泉巡りなんていうのもできるみたいだよ。
それともー………これから、えっちなことしたっていいんだよ♪
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いします!】 >>755
自分で搾ったりとかしてるんじゃないんですか?下には挿れないだけで。
じゃなきゃ僕の写真なんて何に使うんですか…わかんないですよ。
(エッチの度にめちゃくちゃな量のミルクを搾ってる気はするけど、
定期的に外に出していないと大変なんじゃ?って思うわけで。)
ん…まだ考え中ですよ。芹さんは何したら恥ずかしがってくれるかなって。
(行為中に欲しがってくれることは多々あっても、それ以外では見当もつかなかった。
温泉に入ってる間に着替えでも隠してしまおうか?って思いつきはしたが、
実行するかは別問題で、僕にもちゃんと良心があるわけで…。)
こんないい景色は写真撮んないと行けないねー
いつも思うけど芹さんって色んな意味でパワフルだよね。運転の疲れとか…全然無さそうだね。
このお部屋の人の専用の露天風呂もあるんだしさ。まずそこに入っても… やっぱりさ。そこで…する?
(荷物をおいてから眼前に広がる景色の良さに驚きつつも、
運転の疲れがあるはずなのに年相応にはしゃぐ芹さんを見て、気を遣わないで良かったかなぁ…とか考えながら、
こんな場所でも相変わらずエッチする気に溢れる芹さんに、僕の方もノーとは言い難いわけで…。
芹さんの家の浴室でヤるのはしょっちゅうだけど、露天風呂でヤるというのは一種の野外プレイ。
もちろん僕も恥ずかしいけど、芹さんもそれなりに恥ずかしさを感じてくれる…はず。)
いつもの事だけどさ。一回で終わった試し無いよね。
さっきのトイレの中だと一回しか出来なかったから…
出したのにお預けみたいな気分なんだ。だから…続きしよう。
(どうも性欲の発散が中途半端になってしまっているようで、
このままでは観光もスッキリした気分で出来やしないとばかり。
恥ずかしがらせるって言った側だけど…恥ずかしそうに芹さんにおねだりしちゃうのでした。)
【こちらこそお待たせしました。こ、これはあれですね…露天風呂でズラれて潮噴いちゃうやつ…!】 >>756
あー……それは一人で…って言うよりは、生理現象っていうか……?
君とする時は溢れちゃってもいいけどさ、学校でそんな事になったら大変だし…。
(ついうっかり搾乳を忘れた日は学校でこっそり…と言うこともあるがそうなったときにはヒヤヒヤものである)
ふふ、君がどんな事してくれるか楽しみにしておくよ。
いやあ、疲れることは疲れるんだよ?でも目的地に着いたら楽しまなきゃ、って思うよね。
えぇ……?ふふ♪露天風呂でえっちしたいの?
着いたばっかりなのにぃ、それも外でしたいなんて……変態さんなんだぁ……♪
(聞いておいて彼の露天風呂で、という提案にいたずらっぽい笑みを浮かべて)
でも……いいよ?しよっか♪
あはは、やっと素直になったねぇ♪
じゃ…お風呂行こ。あっちみたいだよ。
(彼のおねだりを聞けばなんだかんだで芹もノリノリの様子でジャケットを脱ぎ、脱衣所へと向かう)
ほら!君も早くおいでよ!すごいよー!露天風呂からの景色!
(もはや服を脱いでお風呂へと向かった様子の芹の声が遠くから聞こえてくる)
【温泉街の見える露天風呂での野外プレイ…すごくえっちですね】 >>757
でしょ?んでいつも僕が搾って気持ちよさそうにするから、
一人で搾って気持ちよくなってるんじゃない?って。
…あ。もしかしてその時に僕の顔写真を見ながら!?
だとしたら僕を搾り取った顔を見ながら自分で搾り出し…うぅ。
(自分で言っていて恥ずかしくなって言葉が詰まったのでした。)
僕達が一緒に露天風呂に入って何もしないで済むわけないじゃないですか。
しかも離れのお風呂だから誰にも邪魔されないなんてなおさらですよね。
芹さんもそうやって僕を止めないどころか、背中を押してくるから余計に抑えられませんよ。
それにそれは嫌だって言わない芹さんだって僕と一緒じゃないですか…っ!
(サービスエリアのトイレの中で一発ヤッたせいか、ほんのちょっと恥ずかしい行為にも免疫がついた気がする。
じゃなきゃ露天風呂じゃなくて部屋の中でヤろうって言い出したはず。)
素直だなんて。僕が今更芹さんに隠すこともないですよ?
下着の中より恥ずかしい物見られて…っていうか撮られてますからね。
芹さんと二人っきりの露天風呂なんて…僕は考えたことも無かったですよ。
(芹さんを追いかけるように自分も全部脱いでしまい、
自分と芹さんしか居ないのだからと何も隠さずに露天風呂で足を踏み入れる。)
うわー…ひっろ。しかもまだ昼間だからすっごい明るい…。
けどその方が芹さんだって「外でしてる」って気持ちが強くなりますよね。僕も強くなりますけど。
でもエッチする前に一緒に身体寄せ合ってもいいですよね?せっかくの温泉なんですから。
あ。ちゃんと身体綺麗にしてから入らないとダメですよね。離れでも温泉なんですし。
(自分の提案に若干後悔しそうなくらいに開放感に溢れていて、
ふぅと息を整えながらまずはバイク旅に付き合った身体を綺麗にして。
その後にざぶんと身体を沈めて、芹さんに近くに来てもらおうとしました。) 【あれ…名前がよそで昔使ってたのになっちゃった。
(あんまり気にしないで頂きたいです…!)
IDが出てるから同じ端末なのは分かるだろうけど…。】 >>759
【驚きましたが大丈夫ですよ!】
【早い時間で申し訳ありませんが本日はここで凍結でお願いできますか?】 >>760
【すいませんお騒がせしてしまって…。
名前を覚えてくれる専ブラは便利なんですがたまに事故をおこして。
かしこまりました。次はまた木曜か日月の夜間20時でお願いします。】
【ええっと…この流れとしてノーマルにエッチするのは露天風呂で、
後ろに挿れられてメスにされるのはお部屋の中…布団の上でお願いします。】 >>761
【いえいえ、お気になさらず】
【それでは木曜日の20時からでお願いできますか?】
【そうですねー甘々なえっちができればなと思います】
【そちらも楽しみですね、たっぷり女の子として愛してあげたいです】 >>762
【変態カップル…お似合いではありましょうけど。
では木曜日の20時にまたお会いしましょう。それでは。】 【今日は名前欄しくじりませんように…20時前なので待機です。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています