【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ22【微乳貧乳】 	
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
 1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい! 
 というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです 
 世界の合言葉はおっぱい! 
 プロフテンプレ 
 【名前】 
 【性別】 
 【年齢】 
 【身長】 
 【体重】 
 【サイズ】 
 【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など) 
 【容姿】 
 【衣装】 
 【性格】 
 【希望】 
 【NG】 
 【備考】 
  
 前スレ 
 【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ21【微乳貧乳】 
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1631540779/  >>69 
 ふぅーーーーっ、は、ぁーー……。 
 (大きく息を吐き、射精後の気怠い感覚を逃しながら) 
 (まだ電話が繋がっている芹のスマホを手に取って) 
 (チンポがしっかりと突き刺さったマンコの写真を何枚も接写し) 
 (動画モードに切り替えると、まだびくびくと痙攣している尻と、チンポの刺さったマンコ) 
 (そしてチンポを引き抜き、ポッカリと空いたマンコがだんだんと閉じていき、それに押されて中から精液が押し出されてくるところをじっくりと録画し) 
  
 ――おい、いつまでヘバッてんだ、記念撮影だよ! 
 (ぐいっ、と芹の髪の毛をつかんで顔を上げさせ、その頬にねちゃねちゃと汚れたチンポを突きつけて) 
 (その姿をフラッシュを焚いて何枚も連射し) 
  
 ほれ、『日向くん』、オカズだぜぇ。 
 解ってんよな、警察にでも通報すれば、これネットにばら撒くぞ? 
 愛しの芹ちゃんの無修正ガチハメセックス動画が見てえってんなら別だけどなあ。 
 ――あ、別にお前には送ってやってもいいぜ? 
 欲しかったら愛しの芹ちゃんにお願いするんだな、 
 「僕にもあのお兄ちゃんとの種付けレイプ動画送ってぇ」 
 ってな! 
 (撮影した写真と動画を『日向くん』に送り、通話を切断) 
 (自分のスマホを取りに行くと、お互いのスマホに連絡先を登録) 
 (今日撮影した写真と動画も自分のスマホに送信し、ネットストレージにバックアップを取って) 
 (念入りにパスワードをかけて保護してしまう) 
 (これをあっという間にこなしてしまって) 
 (芹のスマホをまだ呆けたままの芹の方に放り投げると、夕飯のカップラーメンを作り始めて) 
  
 【すいません、気づくのが遅れてしまいました】  はーっ……♪はーっ……あ゛っ……い、痛………! 
 (芹はなんとか気を保って息を整えようとしていた……その時、乱暴に髪を掴まれ、身体を起こされる) 
 ひっ………い、う゛、うぅぅ…………。 
 (びちゃ、と愛液と精液で汚れたおちんちんを押し付けられカシャカシャと聞こえるシャッター音) 
 (そして撮影が終わると、布団に放り投げられ、芹はまた、枕に顔を埋めてぐすぐすと泣き始める) 
 (気を失いそうになる芹。意識がなくなる寸前、ちらりと見えた彼がカップ麺を作る姿) 
 (その姿を見た後、がくりと意識が飛び…) 
  
 (そして次に芹が目をさますと、芹は弁当がらや酒の空き缶で散らかったフローリングに捨てられるかのごとく寝かされていた) 
 (意識は朦朧として、体中が痛む。ふらりと上体を起こし、震える手でスマホをひろう。時間は深夜、午前を回っていて) 
 (とにかくここから離れよう。そう考えた芹は、くしゃくしゃになった制服を着直し、カバンを持ってふらふらと部屋を後にした) 
 (電車もバスもない時間、ボロボロに犯された芹は泣きじゃくりながら一人で住むアパートへと歩いて帰った) 
 (なんとか帰宅した芹は、玄関で崩れ落ちるかのように倒れ、眠りに落ちた……) 
  
 (そして朝、芹は日向くんに起こされて目を覚ました) 
 (彼には合鍵を渡してあった。強く抱き合い、涙を流す) 
 (しばらく後、2人は身体を重ねた。お互いに慰め合うように、求め合うように) 
 (今まで手を繋いだり、ハグする程度だった2人。ヤケになったかのごとくセックスを続けた) 
 (何度も何度も中出しされ、彼が疲れて眠ってしまうまで…) 
 (胸の中で眠る彼を撫でながら、芹はどうしてこんな事になってしまったのかと静かに涙を流した) 
 (その上、芹は強い違和感を感じた……彼のモノでは、感じることが出来なくなってしまっていたのだった) 
 (しかしながら、芹は彼のために感じているフリをした。そのことが芹の心に突き刺ささる。素直に愛し合うことの出来なかった自分に嫌悪感を抱き、涙を流しながら眠りに落ちていった)  【すいません、今日はここで凍結をお願いしていいでしょうか】 
 【だいぶ眠気が強くなってきてしまって……】 
 【次回はいつがよろしいですか?】  【かしこまりました。では次回は来週水曜日の20時でお願いできますか?】  【25日ということでよろしいですか?】 
 【では、その日によろしくお願いします】 
  
 【すいません、それではお先に失礼します】 
 【今日もありがとうございました、おやすみなさい】  【25日でお願いします】 
  
 【本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】 
  
 【スレをお返ししますね】  【こんばんは】 
 【レスを用意しますのでお待ち下さい】  (目を覚ますと、部屋には自分ひとりだった) 
 (まあ、当たり前か、別に縛り上げていたわけでもなく、その辺に転がしていただけだったのだから) 
 (時間を見れば出勤時間も近く、舌打ちをしながら身だしなみを整える) 
 (どうせ今日も残業だろう、憂鬱な一日の始まりだ) 
  
 (そうして、男はいつも通りの一日を送る) 
 (昼に送った一通のメールを除いて) 
  
 (その日、芹のスマホに一通のメールが届いた) 
 (発信者は昨日の男、内容は簡潔) 
 (『20時までに家に来い』) 
 (たったそれだけのメールだった) 
  
 (昨日のアパートは、改めて見ると古い割には作りはしっかりしている) 
 (あれだけ派手に嬌声を上げても文句が入らなかったのは、そのあたりが理由のようだ) 
 (部屋の扉の脇に置かれたポストには、「山崎」の表札) 
 (あとは似合わないサボテンの鉢植えが、玄関脇においてある) 
 (小さな球形のサボテンが、ひっそりと植わっていた) 
  
 (そして20時を過ぎても、まだ男は帰らない……) 
  
 【すいません、おまたせしました】 
 【ちょっと接続迷いましたが、こんなところで】 
 【それでは、今夜もよろしくお願いします】  (芹が目をさますと、テーブルには置き手紙がおいてあった) 
 (日向くんの、「僕は学校にいってくるね。朝ごはんを作っておいたので食べてね」という物だった) 
 (泣きはらした目をこすりながら起き上がると、ふらふらと台所へ向かって、水を一杯飲む) 
 (芹は学校を休んでいた。当然ながら、昨日のことがあったからだ) 
 (まだ体が痛い、強引に組み伏せられた時にどこか痛めたのかもしれない) 
  
 (ぐったりとした様子で日向くんの作ってくれた朝ごはんを食べる) 
 (コーヒーまで淹れてくれていて、芹は少しだけ心の傷が癒えたような気がした) 
 (しかし、そんな芹の安らぎも長くは続かなかった) 
 ………ッ……! 
 (何気なく見たスマホに着信が、芹は身体が強張り、恐怖に目が潤む) 
 (恐る恐る内容を見ると、20時までに来い、という昨日の男からのメールだった) 
  
 (そして夕方、芹は男からの連絡を無視しようかとも考えたが、連絡先も知られ、そして昨日の写真もあり) 
 (無視すればどうなるのか、と考えるとゾッとして、重い足取りながら向かうことにした) 
 (今日は私服、ノースリーブのタートルネックにスカートと、そしてサイハイソックスいった服装で) 
 (男の家についたのは20時前、インターホンを押しても出てこず、まだ帰ってきていないのか…と、玄関前に座り込む) 
 (できることならば、帰ってきてほしくない。しかし、どうせその願いは叶わないのだろう、芹は重い溜息をつきながら、小さなサボテンを手に取り、眺めていた) 
  
 【おまたせしました、本日もよろしくお願いします】  (結局、帰り着いたのは21時を大きく回った頃だった) 
 (予定にない仕事を急に回され、その対処に手間取ったからだった) 
 (お陰で予定外にクタクタになり、コンビニで買った麻婆丼をぶら下げての帰宅だったのだが) 
  
 ――何やってんだ、玄関先で座ってんじゃねえよ。 
 肩出しにニーソって援交やってるみてえなカッコでよぉ。 
 (言いながら、ポストを開けて天井側を探る) 
 (そこに磁石で貼り付けてあった鍵を取り出して、玄関を開けて見せて) 
  
 次からは入ってろよ。どうせ貴重品は持ち歩いてるし、PCはぶっ壊したところで意味ねえし。 
 ま、弁償代わりに色々とやってもらうことにはなるけどな。 
 (鍵を元の位置に戻し、部屋に入る) 
 (2K、バス・トイレ一体型、6畳二間) 
 (片方はリビングに、もう片方は寝室になっているが、どちらも洗濯物か弁当ガラ、空き缶、ペットボトルなどが散乱している) 
 (敷きっぱなしの布団は枕元の方向にテレビが置かれ、寝転がったまま見ているようだった) 
 (リビングになっている方の部屋においてあるテーブルに、買ってきた麻婆丼と缶チューハイを置き、麻婆丼を電子レンジに入れる) 
 (待っている間にふと芹のことが気になり、そっちを向いて) 
  
 ――ボーッと立ってんじゃねえよ。 
 飯食うから、服脱いで布団で待ってろ。 
 それとも俺に脱がされたいか? 
 (それだけ言うと、麻婆丼を取り出し、缶チューハイを開けて、黙々と食べ始めた)  【すみません!少し早いのですが眠気が強くなってしまい…凍結をお願いできますか?】  【了解しました、再開はいつにしましょうか?】 
 【今日はとりあえずここまでにして、後日落ち着いてから決定でも大丈夫です】  【お休みになられたでしょうか】 
 【こちらも落ちますね、おやすみなさい】  【名前】伊隅 紗和香(いすみ さわか) 
 【性別】女 
 【年齢】18歳 
 【身長】160cm 
 【体重】秘密 
 【サイズ】B87 W54 H83 
 【形状】形も良く張りのある円錐型。乳輪と乳首は小さく、色は薄いピンク 
 【容姿】標準体型で健康的な肌色、黒髪のセミロングで眼鏡を着用している 
 【衣装】制服はブレザー。部屋着はTシャツに短パン 
 外出等はスカートやジャケット、パーカー 
 【性格】気さくでいい人なのだが人付き合いが苦手なのか自分から話しかけようとはしないが 
 仲のいい相手だと面倒見のいい所もあり、少ない友人からは好印象を持たれている 
 【希望】NGに関すること以外なら基本的にOK(要相談) 
 【NG】スカグロ、アナル、レイプ、同性愛、ショタ、キモヲタ、オヤジ等 
     過度の確定ロール 
 【備考】容姿を整えれば端麗なのだが、おしゃれには興味はなく、本人曰くめんどくさいらしい 
 エロ漫画を書いている兄がおり、良くネタ作り等を手伝わされることもあり 
 性に関する知識はわりと良く知っており、初めての相手は兄である。呼称、兄さん  【今日はプロフ投下で後日待機するかもしれません】 
 【では失礼します】  >>82 
 【すみません、では27日金曜日でお願いできますか?】 
  
 【スレをお返しします】  【時間を決めていませんでしたが】 
 【とりあえず前回と同じ時間ということで、ロール再開にお借りします】  (昼間は汗ばむ陽気だったが、夜はまだ肌寒かった) 
 (芹は膝を抱いて丸まるようにして座り、男を待っていた。しかし、男は20時を回っても、そして21時を回っても帰っては来なかった) 
 (芹が待ちくたびれてうとうとしかけたその時、男は帰ってきた) 
 ぁ………う、うぅ………。 
 (このまま帰ってこなければいいのに、と思い始めたその矢先、男に声をかけられた) 
 (芹は怯えた様子で立ち上がると、お尻のほこりをはたいて、彼に続いて部屋に入る) 
  
 ………。 
 (前回連れ込まれたときは暗くて分からなかったが、相当散らかっている) 
 (芹自身、あまり几帳面な方ではないし、よくズボラだと言われるが、それにしても……であった) 
 (玄関で部屋の状態にあっけをとられていると、男の苛立った声が聞こえる) 
 ッ……。 
 (服を脱いで待ってろ、といいながら夕飯を食べ始める男に顔をしかめながらも、靴を脱ぎ、寝室へと歩く) 
 (リビングの明かりが差し込む薄暗い寝室。リビングと同じように散らかったそこに敷きっぱなしの布団…) 
 (先日、芹が犯された布団…強引に犯された記憶がフラッシュバックして、芹は弱々しくへたり込む) 
  
 (芹は服を脱ぐ前にリビングとの間の戸を閉めて、月明かりの中、服を脱ぎ始めた) 
 (床に散らかったものを押しのけてスペースを作り、そこに脱いだニット、スカート、そして同年代の女の子と比べても幾分地味なスポーツブラにパンツ) 
 (裸にニーソだけになった芹は、また私は犯されるんだ、と思うと悔しくて涙が溢れる) 
 (しかし、そんな芹とは裏腹に、芹の身体は確実に男のモノを欲していた) 
 (日向くんとは比べ物にならない巨大なおちんちん、強引に組み伏せられて性欲に任せて腰をふりたくるピストン…) 
 (あのレイプを思い出すと、何故か身体が火照り、子宮が疼くのを感じる。現に、芹のぷっくりとした幼いおまんこからはとろりと愛液が溢れ、布団に滴り落ちてシミを作っていた) 
  
 【こんばんは、お待たせいたしました。先日は失礼しました】 
 【今晩もよろしくお願いします】  (弁当を食べ終わり、最後に口の中を洗うようにチューハイを流し込んで、ふう、と一息ついた) 
 (扉……というか磨りガラスの入った障子が閉じられた先では、もぞもぞと衣擦れの音が聞こえてくる) 
 (なにかゴネるだろうかと思っていたが、予想より素直に従っているのにやや拍子抜けしながらも) 
 (暴れたり喚き散らされるよりはいいか、と思いながら、チューハイの最後の一口を飲み込んで) 
 (脱ぎ捨てるように服を脱いだ) 
 (あっという間に裸になり、服をそのへんに脱ぎ散らかして、障子を開ける) 
 (足元に置いてあった芹の服に気づかず踏んづけて、しかしそれも気に留めず、電灯のスイッチを入れて) 
 (芹の姿を見て、ぷっ、と吹き出した) 
  
 ……おいおい、裸ニーソって随分マニアックじゃねえか。 
 それで犯されたいってリクエストかあ? 
 (泣いてるくせに、と芹の前にしゃがんで顔を覗き込む) 
 (膝を開いてつま先立ちしたせいで大股を開いた股間には、既に臨戦態勢のチンポが立ち上がっていた) 
  
 (頭を撫でるような仕草で手を置き、しかしぐいっと頭を傾けて顔を上げさせ、唇を重ねた) 
 (じゅぷ、と間髪入れずに舌をねじ込み、押し倒す) 
 (昨日の今日でまだじっとりと湿った布団に芹を組み伏せ、股間に手を伸ばして) 
  
 ……ああ? 何だお前、もうグチョ濡れじゃねえか。 
 湿っぽく泣いてたクセになんだよ、 
 『下の口は正直じゃねえか』 
 なんて言わせたかったのかよ? 
 (指で表面を撫でただけで、膣内の状態を確認するまでもない程に濡れたマンコに、キスも中断してせせら笑い) 
  
 そんなに俺とのセックスが楽しみだったか? 
 それとも……日向クンのショタチンポじゃ満足できなかったかよ? 
 (むぎゅう、と胸に手のひらを埋めながら、そんな事を聞いてみた) 
  
 【すいません、こちらこそ遅くなりました】 
 【それでは、今日もよろしくおねがいします】  (静かに涙を流していると、戸が開いたかと思うと突然明るくなり、芹は眩しさに目を細める) 
 (もうすでに臨戦態勢の男が目の前にしゃがみ、芹の姿を笑う) 
 んっ……んむぅっ……!?ん、ぐっ……う、うぅぅ……! 
 (芹が不快感を表情に出すと、彼は強引に芹の唇を奪い、芹は弱々しく押し倒されてしまう) 
 (芹が目をぎゅっと閉じると大粒の涙がこぼれる。しかしながら以前とは違い、素直に彼を受け入れて) 
  
 ひっ……う、や、止めて……あ、あの子は、関係ないって言ってる、だろ……! 
 (大人しくしていた芹だったが、男の言葉に怒りのこもった声で言い返す) 
 くっ……う、や、あんっ………! 
 (しかし、彼におまんこを軽く撫でられれば、身体をぴくんと反応させて甘い声を漏らす) 
  
 あ、あんたとなんか、し、したくない……! 
 し…したいなら、早く、済ませて……。 
 (震える声で芹は反論する、しかし男が鷲掴みにしたおっぱいには乳輪ごとぷっくりと乳首が勃起していて) 
 (怒りを顕にする芹だったが、火照った表情が芹の本性がど淫乱であることを示すようで…)  関係なくはねえよ、オカズ動画送ってやらなきゃいけねえんだからよ。 
 何なら今から撮影すっか? 
 芹ちゃんが初っ端からマンコヌレヌレにして喘いでる所をさあ。 
 (くちゅ、と軽く指先をマンコに沈め、クリトリスの先端を撫でるように一度擦って) 
  
 早く済ませろって、それじゃ楽しくねえだろ? 
 お前だって乳首ビンビンで期待してんじゃねえか、ちょっとは楽しめよ、なあ? 
 (胸を鷲掴みにしたまま、指の間に乳首を挟んでコロコロと転がし) 
 (時にそのまま引き伸ばして乳輪の膨らみを更に助長したりして遊んでいたが) 
 (ふと両手で胸を押し寄せ、むにゅっと乳肉を盛り上がらせて) 
 (その谷間にダイブするように、勢いよく顔を埋めた) 
 (顔を振って頬に当たる乳肉と乳首の感触を楽しんで) 
 (昨夜もやったように、大きく口を開くと乳首を乳輪ごと口に含み、もむもむと甘噛しながら乳首を吸い上げ) 
 (それを両胸で交互に繰り返し、その間勃起したチンポはマンコの割れ目に触れさせる程度に突きつけて) 
 (時折腰をもぞもぞと動かし、ほんの少しだけ割れ目に亀頭を埋めた状態で上下に動かし) 
 (クチュクチュとマンコに浅い刺激を送って)  い、いや、嫌だ……そんなの、送らないで…! 
 あ、あの子は、私が……ひ、あっ……やんっ……! 
 (ねとねとの本気汁でとろけたおまんこを擦られるたびに芹は身体をくねらせて) 
 (口では彼を否定していても、身体は面白いほどに反応してしまう) 
  
 ひっ……あぁんっ……!ひゃ、はぅん♪ん、あぁぁっ……♪ 
 や、や、やだぁっ……ひっぱらないで、きゃ、はうぅっ♪ 
 あんっ♪く、うぅぅ……く、や、はぁっ♪あ♪ぁ、う、や、やめっ……ひぃっ♪ 
 (男におっぱいを好き勝手弄ばれれば、乳首の先からとろりと母乳が溢れ始め) 
 (彼が豪快に乳輪にしゃぶりつき、ぢゅううぅっ♪と吸いたてれば、びゅるっ♪びゅーっ♪ぶびゅるるるっ♪♪と勢いよく噴き出し始める) 
 ひっ!?く、うぅぅぅっ……♪やっ、あんっ♪そ、それぇっ♪やっ♪ぁ♪らめっ…おっぱいへんになっちゃうぅっ♪ 
 (左右の乳首を交互に吸われれば、両方からミルクが噴水のごとく噴き出し、部屋を甘い香りで充満させる) 
  
 (つぷつぷとカリ高の亀頭で入り口を攻められると、芹は腰をくねらせ、もどかしそうな表情を浮かべる) 
 (まるで早く子宮をほじくってほしいと言わんばかりに芹のおまんこはヒクつき、白く濁った本気汁でおまんこをとろけさせる) 
 はっ♪はっ♪はぁっ♪やだ、はぅ♪うぅ……! 
 (熱々の膣内はまるでおちんちんを溶かすかのように愛液を溢れさせ、芹は無意識に腰をへこへこと動かしておちんちんをねだってしまう)  【すいません、早いのですがここで凍結させていただいていいでしょうか】 
 【再開は月曜以降の夜は大丈夫です】  【かしこまりました。では水曜日の20時からでいかがでしょうか?】  【すいませんおそくなりました】 
 【それで大丈夫です、では水曜20時にまたお会いしましょう】 
 【それではすみませんがお先に失礼します】 
 【今日もありがとうございました、おやすみなさい】  【お疲れ様でした、次回もよろしくお願いします!】 
  
 【スレをお返ししますね】  【少しの間待機します。プロフは>>84です】 
 【仲のいい友人に童貞を卒業させて欲しいと頼まれる・・・という内容をしたいです】  【ロール再開にスレをお借りします】 
 【レスを用意しますので、お待ち下さい】  >>92 
 (「あの子は私が」、なんだ?) 
 (イカせてあげるんだ、ってか、淫乱が) 
 (だがまあそれは今はいい、責めとストレス解消を兼ねて、一心不乱に乳を吸い上げる) 
 (冗談のように吹き出す母乳はやたらと甘く、それを飲み下せば疲れた体に火が灯るようで) 
 (いやいや言いながらも声を盛大に蕩けさせている芹も、随分楽しんでいるようだしと、しつこく左右の乳首を吸い上げる) 
  
 (表面からほんの少ししか埋めていなかった亀頭が、ちゅぷちゅぷと音を立てて出入りする) 
 (自分は腰を動かしていない……とすれば、芹が腰をヘコつかせてチンポをねだっているのだ) 
 (意識的にやっているのならひどい口先だけの女だし、無意識にやっているのならとんでもない淫乱女だ) 
 (まあ、嫌だと言っているのだから入れてやるのも可愛そうだ) 
 (ちょっと腰を引き、亀頭をマンコから離れるかどうか、というギリギリの位置まで抜き出して) 
 (芹の腰が持ち上がるのに合わせて腰を引き、そのギリギリの位置を保ってやる) 
 (自分からは何も言わない、芹の態度がどこまで持つかを楽しもうとして) 
  
 【すいません遅くなりました】 
 【今夜もよろしくお願いします】  あ゛っ♪あぁっ!や、やあぁっ!い゛っ♪ひっ、いぃ♪ 
 や、やめへ♪お゛ッ♪おぉっ♪おっぱっ……あぁぁぁっ♪♪とまらなくなっひゃうっ♪ぁあっ♪あぁぁぁっ♪♪ 
 (更に乳首を肥大化させようと、乳首を引っ張るの如く強く吸われ、芹は身体をよじらせて甘ったるい声を上げる) 
 (左右の乳首を交互に攻められれば、がくがくと身体を震わせ、乳首イキを繰り返す) 
  
 ふっ♪ふぅっ♪うぅ♪うぁっ……ぁ………? 
 (乳首と、おまんこを軽くほじるようにあてがわれていたおちんちん) 
 (芹は無意識に腰を振ってしまい、おまんこが疼いて仕方がない) 
 (このままこのぶっとくて長いおちんちんをぶちこまれてしまうんだ、とピンク色に染まりかけた頭の中で考えていた芹、しかし) 
 (そんな芹の想像とは違い、彼は腰を引いてしまう) 
 (想像と違う彼の行動に芹は呆けた声をあげて、どうすれば良いのかわからなくなってしまう) 
 (芹のド淫乱な本性がなんとか冷静を保とうとしていた芹を、そして日向くんを思う芹の感情をめちゃくちゃにかき回し、破壊しようとする) 
 はっ……はっ……はっ……あ、あぁっ………。 
 (ぷしっ♪ぶしゅっ♪と音を立てて乳首イキで潮を噴く芹、その潮が彼のおちんちんにかかり) 
 (しかし本気アクメには至らない芹は発情しきった表情で涙で目を潤ませ) 
 (僅かに残った理性が、ここで終わらせることができるなら終わらせなければいけない。と考える……) 
  
 【こちらこそよろしくお願いいたします】  >>102 
 (乳首を責められているだけで、チンポでガン突きされているような勢いで喘ぎ続ける芹) 
 (やめて、と言いながら抵抗すらしないのだから、やめるやつがいるか) 
 (ぐりぐりと顔を乳肉に押し付けながら、乳首を甘噛しつつ吸い上げるのをやめずに) 
 (しかしチンポを抑えるのには苦心しつつ、乳首責めだけを続けて) 
  
 (チンポが突っ込まれないことに、どうやら随分と困惑しているようだ) 
 (バカみたいな声を出して、乳首イキで潮まで吹いて、しかしマンコでイケない辛さを抱えて) 
 (頭ン中はぐちゃぐちゃになっているだろう、ギリギリのところでショタ彼氏が繋ぎ止めている……とか?) 
 (まあ、それならそれでいいか……ちょっと面白いことも思いついたし) 
  
 ――あー、まあ、いいや、今日は。 
 俺も疲れたし、眠てえし。 
 もう帰っていいぞ、帰って『日向くん』にショタチンポでも突っ込んでもらえ。 
 愛しの彼のチンポなら俺より気持ちよくなれるだろうさ。 
 あ、また明日呼ぶからな。 
 お前の写真は押さえてっからな、無視すんなよ。 
 ――ほら、帰れって。寝るのに邪魔だろが。サイナラ。 
 (乳首を離し、体を起こし、チンポも芹のマンコから離れていって) 
 (足先でつついて芹に起き上がるように促して、早く帰れ、と手を振って) 
  
 【ちょっと意地悪な方向に振ってみました】  へっ………?ぇ………?ぁ………あう…………。 
 (呆気なく身体を離す男に、芹はぽかんとした表情を浮かべる) 
 (急に邪魔者扱いされ、芹はふらりと立ち上がって自分の服を手に取り……) 
 ………。 
 (芹は無言でそそくさと服を着ると、部屋を後にする) 
  
 (そして、自分のアパートへと帰った芹。開放されてよかった、という安堵、そしておまんこでイかせてもらえなかったもやもやが拮抗する) 
 (まだ身体は火照っていて、おまんこもおっぱいももっと犯されたい、と言わんばかりに疼いて仕方がない) 
 (芹はスマホを手に取り、日向くんに電話をかける……当然、それは彼へのセックスの誘いで) 
 (すぐに行く、と彼の返事をもらい、電話を切ると芹は自らおっぱいとおまんこを自らいじり始める) 
 (ニットに母乳が染み、どぴゅどぴゅと服越しにミルクを噴いて) 
 (パンツ越しにおまんこを擦れば、くちゅくちゅと卑猥な音を立ててじっとりと濡れる) 
 (しかし、芹はすでにそんな快感ではイけなくなってしまっていた) 
 (おちんちんがほしい、セックスがしたい。芹は性欲に飲み込まれつつ彼を待つ) 
  
 (そして、しばらくするとがちゃ、と玄関の扉が開き、日向くんがやってくる) 
 (彼が部屋に入って目にしたのは、発情しきった表情でオナニーをする芹の姿) 
 (そんなものを見て彼が我慢できるわけもなく、服を着たままそこで芹を押し倒す) 
 (そしてパンツをずらし、彼の可愛らしいおちんちんが挿入される) 
 (ぱちゅぱちゅと音を立ててピストンするおちんちん、しかしそれは男のものとは比べ物にならないほどに小さく、膣の中ほどまでをほじくるだけ) 
 んっ……ふぅっ……ふっ……ぁ………。 
 (芹は、たしかに気持ちいいと感じた。しかし芹の性欲を満たせるものは、すでに彼ではなくなっていることを悟る) 
 (発情して子宮が降りるのを感じる…が、日向くんのモノでは子宮口にたどり着かない。そして、芹が一度も絶頂する間もなく、彼は果ててしまった) 
 (お腹に感じる精液の暖かさ、はぁ、はぁと息を切らしておっぱいに顔を埋める小さな彼氏……芹は、もう終わりなの…?もっとほしい、もっとイかせて、と感じてしまう) 
 (芹の初めてを奪ったあの壮絶なセックスは、芹の心も、身体も、すべてをめちゃくちゃにしてしまった) 
 (胸の中で愛らしく寝息を立てる彼を抱き、撫でる。しかし本当に好きなのはこの子なのか、これが幸せなのだろうか…と、モヤモヤとした思考が芹を襲い、その夜はまともに眠れなかった) 
  
 【長くなってしまいました、申し訳ないです!】  >>104 
 (そして、それからまる一週間、芹を呼ぶことはなかった) 
 (焦らしていた訳じゃない、いわゆるデスマーチというやつだ) 
 (連日の残業に継ぐ残業、終電を逃しては会社で寝泊まりし) 
 (偶にギリギリ帰ってもシャワーを浴びてぶっ倒れるように寝ることを繰り返し) 
 (芹を呼ぶ余裕すら……というか、その事すら殆ど忘れてしまっているような状態で) 
 (フラフラになりながら、やっとの想いで仕事を片付け) 
 (明日は臨時の休日、という確約を取り付け、ヘロヘロになって家に帰り着く) 
  
 (そして、部屋の惨状に呆然とする) 
 (この数日間のみならず、自分の部屋の状態に、この放心状態でやっと気づいた、という塩梅で) 
 (そもそも食事すらない、買ってくるのを忘れていた) 
 (さて、どうしようか……と考えて、そういえば今は何でも言うことを聞く女がいたな、と思い出す) 
 (メールに短く、『食い物買ってこい』とだけ送りつけ、あとは寝転がって待っていよう、とスーツを脱ぎ捨て、下着姿になると) 
 (ごろり、と万年床に寝転がって) 
  
 (数秒後、案の定寝息を立て始めた) 
 (が、その股間では、疲れマラというのか、ギンギンにいきり立ったものがトランクスを持ち上げていて) 
  
 【すいません、ちょっと展開に迷いました】 
 【こんな感じでどうでしょうか】  【すみません!本日はここで凍結をお願いします】 
 【展開はいい感じだと思います!】  【ありがとうございます、ではこんな感じで進めましょう】 
 【そして凍結了解です、明日明後日が使えないのですが、それ以降でどこか都合のいい日時はありますか?】  【大丈夫です、それでは土曜日の20時にお会いしましょう】 
 【それでは、今日はここで失礼しますね】 
 【今日もありがとうございました、おやすみなさい】  【すいません、遅れてしまいました】 
 【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQさんとのロール再開にお借りします】  【こんばんは、お待たせいたしました】 
 【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】  >>105 
 (男からの連絡がない間、芹は悶々とし続けていた) 
 (授業中も、体育の時間でも、水泳の時間でも、芹はいつも発情して、母乳をじんわりと溢れさせ、そしておまんこをじっとりと濡らしていた) 
 (日向くんとのセックスでも、ネットショップで買ったディルドでオナニーしても、何をしても芹の性欲を満たすことはできなかった) 
 (それは、男のモノが芹にとって一番気持ちのいいところを突くことが出来たからだった) 
 (しかし、芹にはどうすればいいのか分からなかった) 
 (自分から彼の家に行こうかと思うことすらもあった。しかし、日向くんの愛らしい笑顔が、それを首の皮一枚で引き止めていた。しかし…) 
  
 (悶々とする気持ちを抑え、自分の家にこもっていた芹のスマホが着信音を鳴らす) 
 (スマホの画面を見ると、男からのメッセージが届いていた) 
 (芹は前回彼に呼びつけられたときとは違う感情を持っていた。嫌、怖い、ではなく……やっと来た…と、感じていた) 
 (芹は服を着替えると、途中にある弁当屋で2個の弁当を買ってから男のアパートへと向かった) 
  
 (アパートに到着した芹だったが、インターホンを押しても男は出てこなかった) 
 (恐る恐るドアノブに手をかけると鍵はかかっておらず、扉は開いた。部屋の奥からはいびきが聞こえる) 
 (相変わらず散らかった部屋。テーブルに弁当を置いて、男の寝ている寝室へと向かう) 
 (ぐっすりと眠っている男、しかしトランクスを持ち上げるそれは、芹を容赦なくレイプしたあの時のモノで、芹はごくりと生唾を飲み込む。鼓動が高まり、身体が火照ってきてしまう) 
 ふーっ…♪ふーっ……♪ふー……ッ……♪ 
 (自分でも怖いほどに発情した芹は彼の股の間に座り、トランクスを下ろす。ぶるんっ、と飛び出たおちんちんは男臭く、凶器のようにいきり立っていて) 
 (それを目にした芹は、もう頭の中はセックスの事でいっぱいになってしまい、スカートを捲り上げれば、男にレイプされた時に破かれた、おまんこの部分にだけ穴が空いたスパッツを履いており) 
 ごっ………ごめん……ごめん、ね……日向、くんっ………。 
 (芹はそうつぶやくと、彼の上にまたがり、膣穴に男のおちんちんをあてがい、一気に腰を落とす) 
 ッッ………♪♪♪くっ………♪♪お゛ッッ♪♪♪ほぉぉぉぉっ♪♪♪ 
 (ごりゅっ♪♪と子宮を突き上げ、ポルチオを抉るかの如く自らぶちこんだおちんちんに、芹は恍惚の表情を浮かべて身体を仰け反らせ) 
 (ぶっしゃああぁっ♪♪♪と勢いよく噴き散らした潮が、男の身体、そして顔に飛び散り、びくんっ♪びくびくっ♪♪と痙攣しながら失禁アクメを決める) 
 (勢いよく溢れるおしっこが彼のシャツを濡らし、なんとか意識を保った芹は、瞳にハートマークを浮かべて男の寝顔を見つめる) 
  
 【大変お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】  【すいません、PCの再起動→再起動失敗のトラブルで遅くなってしまいました】 
 【今から用意しますのでもう少しお待ち下さい】  >>112 
 (寝ていた、といっても、熟睡していたわけではない) 
 (疲れが溜まって意識が落ちただけ、と言ったほうが近い、浅い睡眠だ) 
 (だから、結構簡単に目を覚ます……) 
  
 (最初に感じたのは、股間の熱だった) 
 (チンポがなにか熱いものにくるまれているような……温めたタオル? いやそれにしては摩擦が少ない) 
 (ぬるぬるした温かいものが絡みついているような……不気味ではない、むしろ気持ちいい……) 
  
 (次に感じたのは、なにか水滴が降り掛かってきた感触) 
 (顔や肌着越しにぼたぼたと降りかかる、やはりかなり熱く、しかし水滴なのですぐに冷めて冷たくなる感覚……) 
 (と思っているうちに、腹部にかなり大量の液体を流された感覚) 
 (今度も熱く感じるが、こっちはかなりの量があってなかなか冷めず、暖かな感覚が消えない) 
 (くそ、何だ、こっちは眠いんだ、となんとか、塞がりたいと叫ぶまぶたをやっとのことでこじ開けて) 
  
 (自分に跨がり、瞳にハートマークを浮かべた顔でこっちを覗き込む芹の姿を見つけた) 
 (またがっている位置はちょうど自分の腰の位置で、ああそうか、とだいたいを察し) 
  
 ――何ヤッてんだ、お前っ! 
 (腰を掴み、力いっぱい引き下ろした) 
 (ずぐっ! と子宮口に更に深く突き刺さる亀頭、子宮の中に入ってしまいそうなほどに強く子宮口をえぐり) 
 (掴んだまま、左右に捻るように芹の腰を揺らし、ゴリゴリと子宮口を揉み潰す) 
  
 俺、なんて言った? 飯買ってこいって言ったよなあ、誰が寝込み襲って逆レイプ仕掛けろって言ったよ、ああ? 
 と言うか、お前どういう風の吹き回しだよ、表面上とは言えあんだけ嫌がってたヤツが、自発的にチンポ咥え込んでるって…… 
 ――あー、『日向くん』のチンポじゃイケなかったか?案の定。 
 可愛い可愛い愛しの日向くんのショタチンポじゃ、ドスケベJKのマンコに突っ込むにゃ小さすぎたんだろ?……なあ! 
 (声と共に、もう一度腰を引き下ろして、ゴリッ!と子宮口をえぐり) 
 (びくびく、とチンポを跳ねさせる) 
 (もうすぐ射精するぞ、というあからさまなフリ) 
 (しかしそこで、これみよがしに両手を離し、芹の腰を開放して) 
 (うわきたねー、などと言いながら、グシャグシャになったシャツを引っ張る) 
  
 (俺は知らないぞ、勝手にしろ、と言わんばかりで) 
  
 【すいません、お待たせしました】 
 【今日もよろしくお願いします】  ん゛ッ……♪♪ぐッ♪お゛ッ♪♪く、ひぃっ♪♪ 
 (男が不機嫌そうに目を覚まし、声を荒げると、突然どすんっと力いっぱい子宮口を突きこまれ) 
 (鈴口が子宮口をこじ開けんばかりにぶつかると、芹は声にならないような喘ぎ声をあげて) 
 (これまでであれば泣いて叫んで嫌がっていただろうが、今の芹は男の強引な腰使いを心待ちにしていたかのようで) 
  
 ん゛ッ…♪ふっ♪♪うぅっ♪♪ごはん、かって……きたよぉっ……♪ 
 ふ、ふふっ………わたし……わたしぃっ……とっても、とっても嫌なのにッ……。 
 日向くんのおちんちんでも、おもちゃでも、全然、全然……きもちよく、ないのぉっ……! 
 ひッ……♪い゛ッッ♪ぐッ……ぅ…♪♪ 
 (男の言葉に、芹は感情をかき乱されたかのように笑いながら涙をこぼし、上ずった声でそう打ち明ける) 
 んぅ゛ッ……うっ……ふーっ……ふーっ……♪♪ 
 (子宮をえぐられる快感は芹にとって一番の弱点らしく、食いしばった歯をがちがちと鳴らしながらまた絶頂して) 
 わらしっ……わたひっ……おかしくなっちゃった……あなたの、せいだよ………? 
 (ぼろぼろと涙を流しながら腰を動かすのを止め、手を離した男に呟きかけて、今度は芹が自ら腰をくねらせておちんちんをぷりっぷりの襞でもみくちゃに刺激する) 
 こんな、こんな凄いので初めてのえっち教えられたら、ヘンになるに決まってるじゃん……♪ 
 (芹は彼の身体の両脇に手を付き、ガニ股でおちんちんを抜けそうなほどまで引き抜くと、どちゅんっ♪♪と一気に突きこんで) 
 お゛ッ♪♪♪っっっほぉっ………♪おッ♪あ゛ッ♪あんっ♪はッ♪ぁ゛♪はひっ♪ 
 (スパイダー騎乗位でばちゅっ♪ばちゅっん♪ばちゅっ♪と勢いよく腰を打ち付けながら、よだれをぽたぽたと彼の顔や胸元に落としてまるで男のおちんちんでオナニーをするかのごとく腰をふりたくる)  【すいません、ちょっと気分が悪くなってきましてまだ書けてません】 
 【申し訳ありませんが今日はここで凍結させてください】 
 【急ですみませんがここで落ちさせていただきます、ごめんなさい】  【かしこまりました。お大事になさってくださいね】 
  
 【スレをお返しします、お疲れ様でした】  【◆NBAonSYJP3zdさんへ伝言でお借りします】 
  
 【もしよろしければ次回可能な日時を教えて下さい】 
 【もし破棄をご希望でしたらその場合もご連絡いただければ嬉しいです】 
  
 【伝言でお借りしました、失礼します】  >>118 
 【すいません、リアルに疲れて帰って寝てる生活でした】 
 【良ければ再開させていただきたいです】 
 【明日の21時などではどうでしょうか】  >>119 
 【ご連絡ありがとうございます】 
 【では本日の21時からでお願いします】 
  
 【伝言のためお借りしました】  【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQさんとのロール再開に、スレをお借りします】 
  
 >>115 
 (どれだけ口で嫌がろうとも、やはりあれだけドスケベな体はとっくに堕ち切っていたのか) 
 (それを、ついに自分でも認めたのだろう、泣きながら笑い、うわ言のような言葉を放つ芹は) 
 (知らないものが見ればドラッグでもヤッているのかと思ってしまいそうなもので) 
 (自分から快感を貪り、同時にこちらにも快感を与えようとする腰付きは、つい先日まで処女だったとは思えないほどにいやらしく) 
 (腰をくねらせて膣壁でチンポをこね回す芹を、ニヤニヤと笑いながら見上げる) 
  
 なんだよ、やっと認めたのかよ…… 
 お前のドスケベな体は、とっくに俺のチンポ無しじゃだめになっちまったんだよ! 
 (スパイダー騎乗位で腰を打ち付ける芹のムッチムチのデカい尻を、タイミングを合わせてひっぱたいた) 
 (ばちゅっ!と派手な音を立てて腰が打ち付けられるのと同時に、尻肉がパァン!と高い音を立てて) 
 (どちゅっ! ぼちゅっ! ばちゅっ! という水気のある音と同時に、パァン! バチッ! バッチィンッ!と乾いた音が響く) 
 (よだれをこぼしながら腰を振り続ける芹の顔の下で、舌を突き出し、レロレロと動かしてやって) 
 (さながらチョウチンアンコウの発光器官のように、快感に飢えた芹の舌を誘う) 
 (キスしながらチンポ咥えてみろよ、トブくらい気持ちいいぞ、と) 
  
 (まあ、チョウチンアンコウのアレはメスにしかないらしいのだが、それは置いておいて) 
  
 【すいません、連絡もせずに、大変お待たせいたしました】 
 【まだ早いですが、ロール再開用のレスを投下させていただきます】  【お待たせいたしました。続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 
 【お気になさらず、無理しないでくださいね】  あ゛っ♪はっ、あんっ♪や、ひっひぃんっ♪い゛ッ♪っくぅっ♪♪う゛っ、うあぁっ♪ 
 (激しく腰を落とす芹。男の巨根に絡みつく膣肉はすでに彼のおちんちんにぴったり馴染んでいて) 
 (精液を搾り出そうとするかのごとく襞がうねり、扱き上げる) 
 (ぶらんっ♪と男の目の前にぶらさがった爆乳からは発情ミルクがぽたぽたと溢れ、芹が腰を落とすたびにばるんっ♪と バウンドする) 
  
 わがっだぁっ……あ゛ッ♪わかったからぁっ♪♪ 
 もぉっ……わたひっ……あ、あなたのおちんちんじゃないとだめらからぁっ♪ 
 ひぃんっ♪や、あぁっ♪たたかないでぇっ♪♪ 
 (騎乗位で激しく腰を振る芹はお尻を思い切り叩かれ、悲鳴のような、喘ぎ声のような声をあげて) 
 (彼が力いっぱい芹のお尻を叩くたびにきゅんきゅんとおまんこが締まり芹は恍惚の表情を浮かべる) 
 (初めて男にレイプされた時には分からなかった、芹自身のドMの本性が露になり) 
 (白くてすべすべの大きなお尻をぷるぷると震わせて、紅葉のように彼の手形がついていく) 
  
 (よだれを垂らしながら腰を振りたくる芹は、彼が舌を出してキスしろ、と暗に言っているのに気がつく) 
 (芹は恐る恐る、しかしながら完全に快楽に堕とされた表情で彼の唇にキスをする) 
 んむっ……♪ぢゅるるるぅっ♪♪♪んむっ♪はむっ♪ん、ちゅううぅぅっ♪♪ 
 (おちんちんをハメながらの濃厚なキスに芹は体中が喜んでいるのを感じる) 
 (もはや芹には絶頂を我慢することなど出来ず、彼の肉便器となっておちんちんに奉仕して、そしてガチアクメを決める他なかった) 
  
 【おまたせいたしました。改めてよろしくお願いします】  >>123 
 (尻を叩かれながらも声を蕩かせ、甘く喘ぎながらマンコを締め付ける) 
 (どこからどう見てもマゾ以外の何物でもない姿で、乳を振り乱し、母乳を飛び散らせながら腰を振る) 
 (その姿に抑えようのない興奮を感じながら、尻に紅葉を増やしていく) 
 (快活そうな彼女の姿からは意外にも思える、白い肌に跡を刻んでいく行為は) 
 (どうしようもない興奮を感じさせて) 
  
 じゅる……じゅ、ずりゅりゅりゅぅ……じゅぷ、ちゅ、じゅううっ……! 
 (おそるおそる伸ばされてきた舌を絡め取り、吸い上げ、粘膜同士をこすり合わせ) 
 (そこから生まれる多幸感を、チンポとマンコが擦れ合う快感にシンクロさせる) 
 (腰を振りながらビクビクと全身を震わせる芹に更に快感を叩き込むべく) 
 (尻を叩いていた手を止め、ぶるんぶるんと揺れる胸の先端、乳首を手探りで掴み) 
 (ぎゅうっ、と乳首を押しつぶした) 
 (ぎゅむぎゅむと乳首を握りつぶしながら引っ張って、母乳を絞りながら乱暴に引き伸ばす) 
 (乳首をごりごりと親指で転がしながら、じゅうううううっ、と唇を吸い上げ、腰を跳ね上げて……) 
  
 (びゅぶっ、びゅぐぐぐっ、びゅるるるるるるるるるるるっ!!) 
 (突然に弾ける亀頭) 
 (熱い熱い精液が芹の子宮内に流し込まれる) 
 (腰を持ち上げる以外、芹の体を押さえつけてもいない状態で、しかしチンポをガッチリと子宮に食い込ませての射精は) 
 (芹が逃げようと思えば逃げられそうな、そんな雰囲気もあって……) 
  
 ――ぷあっ。はあっ、はあっ、はあっ…… 
 (唇を離し、荒い息を整える) 
 (芹の体を横に転がし、そのついでのようにチンポが抜けて、体液まみれになったそれがギトギトと光る) 
  
 腹減ったな……おい、飯。どこだよ、何買ってきたんだ。 
 (チンポをおっ勃たせたまま、そんな事を言って) 
  
 【すいません、お待たせしました】 
 【それでは、よろしくお願いします】  【大変申し訳ございません、寝落ちしてしまっておりました】 
 【もしよろしければ次回可能な日時をお教えいただけますか?】 
  
 【失礼いたしました、スレをお返しします】  【すいません、こちらも落ち宣言する前に寝落ちていました】 
 【再開は13日月曜日の21時からでどうでしょうか?】 
 【返答が遅くなってしまって申し訳ありませんでした】 
 【スレを返します】  【ご返信が遅れてしまい申し訳ございません】 
 【本日月曜日の21時でお願い致します】 
  
 【伝言のためお借りしました。スレをお返しします】     
  
 ■全裸自転車で石油依存に抗議 英ロンドン  [965270602]  
 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1655084089/ 
  
 https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/b/ab091_1351_a3a652f5_edcc9643.jpg 
  
 12 地球(栄光への開拓地) [JP] sage ▼ New! 2022/06/13(月) 10:41:04.75 ID:3KXNs7ZS0 [1回目] 
 こういうのじゃ無くて  
 美しいお姉さんのやつがいい!  
  
 13 チタニア(愛知県) [TW] sage ▼ New! 2022/06/13(月) 10:41:06.29 ID:L17Jp7eW0 [1回目] 
 https://cdn5-images.motherlessmedia.com/images/82DA329.jpg 
     【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQさんとのロール再開に、スレをお借りします】  【こんばんは、先日は大変失礼致しました】 
 【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】  ん゛ッ♪んむぅぅぅっ♪♪んっじゅッ♪ぢゅるるるるぅ♪♪んふっ♪♪ん゛ッぉっ♪ 
 (下品で濃厚なキスで頭の中を掻き回されながら、おまんこをおちんちんでほじくり回され) 
 (芹は完全に男との生ハメガチセックスを楽しんでおり、目の前の快楽を貪ることしか出来なくなっていた) 
 ん゛ッ……♪♪うぅぅぅっ♪♪う、ぁぁっ♪ぁ♪んひぃっ♪い゛ッ♪ちくびっ♪♪らめぇっ♪ 
 (びんっびんに勃起した乳首を彼に力ずくで揉み捏ねられ、芹はその瞬間絶頂する) 
 (ぎゅううぅっ♪とおまんこがおちんちんを握りしめるかのごとく締め上げ、芹の絶頂を彼に体で示す) 
  
 (母乳を噴き出し、男の体に特濃ミルクをぶちまけながらの絶頂は、芹をさらなる快楽の沼に引きずり込んでいく) 
 (それと同時に、彼の強烈な射精が始まる) 
 (芹はどすんと重たく感じる子宮への生中出しに舌を突き出したイキ顔で連続絶頂して) 
 (芹は逃げようと思えば逃げられる状況でありながら、自ら腰を彼の腰へと押し付け、子宮口でずっぽしと亀頭を咥えて) 
 (彼の激しい中出しを1滴たりとも逃さない、と言わんばかりに受け止めて) 
 (子宮をぽっこりと膨らませながら、芹は子宮を溶かすかの如く精液の熱さを堪能していた) 
  
 はー…っ♪はーっ……♪はーっ……♪♪ 
 (おまんこからごぽっ♪とゼリー状の精液を溢れ出させながら、布団に仰向けで倒れる芹) 
 (男の言葉には返事をしようにも出来ない様子。机の上には弁当屋の袋が置いてあり、中には2個の弁当が入っていた) 
  
 【お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いいたします】  >>131 
 (拘束など何もしていない、腰を突き上げただけの射精は、芹が腰を押し付けてきたおかげで子宮口が亀頭をガッチリと咥え込み) 
 (ごくごくと大量の精液を飲み込んでいく) 
 (子供でも孕んだのかと思うほどぽっこりと腹を膨らませ、息を切らして寝転がっている芹は、もはや快感を貪っているだけにしか見えない) 
 (もう脅しを掛ける必要もなさそうだ……) 
  
 ……チッ、駄目か、ヘバりやがって。 
 (隣の部屋を覗けば、テーブルの上には弁当の袋が置いてあった) 
 (中を見ると、2つの弁当が重なっておいてある) 
 (自分の分も買ってきたのか、と思い、とりあえず中身が好みな方を手に取って) 
 (服も着ないまま、袋の中の割り箸を使って食べ始めた) 
 (弁当はそこそこに美味いが、それだけと言えばそれだけだ) 
 (モソモソとつまらなそうに弁当を食べる……) 
  
 (芹がもし起きてくれば) 
 (テーブルの90度横に置かれた弁当と、その上にきちんと置かれた割り箸を見るだろう) 
 (手を付けようとしているのではなく、芹の分だと取ってあると分かるはずだ) 
  
 【すいません、お待たせしました】 
 【どこかでこちらの名前を聞こうとするようなイベント(?)はどうでしょうか】  (しばらくくったりとしていた芹だったが、数分するとふらりと起き上がり) 
 ………。 
 (乱れた服を着直すと、隣の部屋に目を向ける。すると、買ってきた弁当を彼が食べていて) 
 (芹はおまんこからどろりと溢れる精液をティッシュで拭き取り、彼のいる部屋へと向かう) 
 (洗い物がほったらかしにされた台所で手を洗うと、恐る恐る、と言った様子で彼が食事をしている机の近くに座る) 
 (そして、彼の選ばなかった弁当を手に取り、食べ始める) 
  
 (時たま男をちらりと見てはまた目をそらして弁当を食べ…) 
 (先程まで品のない喘ぎ声が響いていた部屋は静寂に包まれている) 
 ………。 
 お弁当、それで良かった……? 
 (芹がその静けさを打ち破り、控えめながらそう彼に聞いた) 
  
 【最終的に彼とともになるということであれば少し仲良くなるイベントがあってもいいかもしれませんね】  【すみません、眠気が限界なので本日はここで落ちさせていただきますね】 
 【次回都合の良い日がございましたらご連絡ください】 
  
 【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】  【すいません、思いきり寝落ちしておりました】 
 【重ねて大変申し訳無いのですが、仕事の都合上こういう日が増えそうで】 
 【こちらの都合で心苦しいのですが、ここで破棄させていただけないでしょうか】 
 【何度もご迷惑おかけしてしまい、すみませんでした】  【かしこまりました、それでは破棄でよろしくお願いいたします】 
 【こちらこそ度々ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした】 
 【またお暇なときがあればお声がけ下さい、お疲れ様でした】 
  
 【スレをお返ししますね】  【こんばんは、待機させていただきますね】 
 【プロフィールは>>15を参照してくださいね】 
 【お話などお付き合いいただければと思います】  【ロール申し込んでみたいんだけど行けそうかな?】 
 【開発系のシチュエーションで芹ちゃんの素質開花させてエロ娘にしたてあげてみたいなーとか】  【こんばんは、お声がけありがとうございます】 
 【いいですね!詳しくお聞かせいただけますか?】  ありがとう、打合せの間【】は省略するね 
  
 具体的にどう、とかは考えてなかったからそこは詰めれたらいいなと思うんだけど 
 コンセプトとしては、なんかマッサージか、あるいは道具かで 
 じっくり芹ちゃんの性感開発増強していって、自分から欲しがっちゃうぐらいまでの淫乱に仕立て上げていく方向でやってみたいなと思って。  【なるほど、本気で絶頂したことのない本当に初なところから本性を引きずり出されて…というシチュエーションはとってもえっちですね】 
 【そちらの設定はお決まりでしょうか?私より年下か、同級生か中のいいお兄さんなのか…など】  そうだね 
 とりあえず年上の男で考えてたけれど、大丈夫かな 
  
 ちなみに仲のいい人に開発されるのと、面識ないところからハマらせられるのどっちがお好みかな?  【大丈夫ですよ】 
 【良ければ中のいい人と甘々な感じで進めていければなと思っております】  じゃあ仲のいい関係で、ということで 
 こちらもイチャイチャあまあまなのは大好きなので助かるよ 
  
 マッサージ師の仕事でもしてることにして 
 そういういやらしいマッサージでもしてしまおうかな? 
 シチュエーションとしては遊びに来てる時にそういうことをしちゃうような感じで? 
 何か案はあるかな  【ありがとうございます!】 
 【そうですね、遊びに行って、大好きなお兄ちゃんといちゃいちゃしてるうちにエッチな方向に…という感じで良いかなと】  OK、それじゃあそういうことで 
 名前はこんな感じで、年は25くらいでどうかな? 
  
 書き出しはどうする?  【ではよろしくお願いいたします】 
 【書き出しはお願いできますでしょうか?】  >>147 
 【了解したよ、じゃあ簡単に状況作ってみるから】 
 【何か要望あれば言ってね】  (とあるマンションの一室) 
 (ここは今まさに帰宅中の男が借りて暮らしている部屋だ) 
 (帰れば暗闇と静寂が出迎えてくれる、わけでなく) 
  
 ただいま。 
  
 (開けば灯りはついており、そこには交際中の彼女が先に来ている) 
 (合鍵を作って渡してあり、自分がいない時にでも入っていいことにしてあるのだ) 
 (片や大人びて見える大柄な女性であるがまだ17歳の高校生) 
 (そして男はというと既に働いている20代半ばの青年であり、大体男のほうが帰りが遅い) 
 (大体毎日こうして通ってもらい、自宅で一緒に過ごすのが日課になっていた)  (幼なじみからそのまま恋人の関係となった2人) 
 (彼のマンションから自宅が近い事もあり、学校の終わった週末は彼の家へと泊まりに行っていた) 
 (そして今日も芹は学校が終わると彼のマンションに向かっていて…) 
  
 (まるで主人を待つ犬か猫のように、ソワソワしながら待っていると扉の開く音) 
 (ただいま、という声が聞こえると、満面の笑みで彼を迎える) 
 えへへ、お兄ちゃん、おかえりなさい! 
 (芹はすでに夕食を作って用意していて、まるでもう妻のように彼に駆け寄ると、彼の持つカバンを手に取り、おつかれさま、と笑顔を見せる) 
 お兄ちゃん、疲れたでしょ?ご飯できてるよ。  >>150 
 やっぱ来てたのか。 
 いつもありがとうな、ご飯作ってくれて。 
 正直仕事終わってから自分で作るの結構面倒だから凄い助かってるよ 
 (男は社会人) 
 (整体・マッサージなどのセラピー店を運営する会社に務めるセラピストだった) 
 (芹と付き合うようになってから、まるで通い妻の様にやってきてはお世話してくれるのにすっかり甘えるようになっていた) 
 (同棲してるかのように一緒にテーブルで食事をとり) 
 (その皿洗いは男が済ませて、リビングでくつろぎの時間がやってくる) 
  
 さてさて、それじゃあご飯のお礼にいつものマッサージでもやろうか。 
 芹の肩はばっきばきだもんなぁ 
 (そして、食事のお礼にといつもマッサージをしてあげるのがお約束だった) 
 (特に柔軟性なども悪くないのに、肩周りだけは酷くこっている) 
 (こうしてマッサージをしてあげるようになってから大分緩和しているが、それでも肩こりに悩むお客さんのようである) 
  
 【もうえっちなことは経験済みですかね?それか処女からじっくり開花させて?】  【すみません!うとうとしてしまっておりました】 
 【申し訳ございませんが凍結をお願いできますか?】 
  
 【初めてからじっくりの方がいいですかね?】  >>152 
 【了解、それでは凍結で】 
 【次回はいつにするかな】 
  
 【では本当に最初からじっくり開発して染め上げる方向で。楽しみです】  【それでは少し間が空いてしまいますが月曜日にお願いできますか?】 
  
 【たっぷり貴方好みの女の子に調教して頂けると嬉しいです♪】  >>154 
 【分かった、それではまた月曜日にまた】 
 【時間は何時かな?】 
  
 【了解、楽しみにしてるよ。エロくて感じまくっちゃう女の子にしてあげるね】  【ありがとうございます!夜8時からのスタートでもいいですか?】 
 【たっぷり甘やかしてえっちな女の子にしてくださいね】  >>156 
 【時間も了解したよ】 
 【それじゃ今夜はありがとう、今後よろしくね】 
  
 【おやすみなさい】  【大変お待たせいたしました、続きをご用意させていただきますね】  >>163 
 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】  >>151 
 ふふ、週末だけでもお兄ちゃんの役に立てられればなって。 
 お兄ちゃんは母さんも父さんもお気に入りだからね、お手伝いしてあげなさい、なんて言われるくらいだよ。 
 ご飯美味しかった?いつもきれいに食べてくれて私も作りがいがあるよ。 
 (いつも作ったご飯を残さず食べてくれる彼に芹も毎回腕をふるうかいがあるというもの) 
 (そして、芹にとってはお兄ちゃん、と慕う彼とともにまったりとした時間を過ごせるのも幸せで仕方がなかった) 
  
 えへへ、こちらこそいつもありがと。 
 お兄ちゃん、流石にプロって言うだけあってマッサージ上手だもんね。 
 お兄ちゃんのマッサージが無かったら私、毎日どんよりだったかも。 
 (芹はテーブルを脇によけると、リビングにスペースを作って彼の近くに座る) 
 (芹はむしろ運動もある程度できるし、身体も柔らかいほうだ。しかしながら、そのあまりにも巨大な胸のせいで) 
 (歳の割にはずいぶん肩こりに悩んでいる様子。しかし彼にほぐしてもらうことで、その苦しさから開放されているらしい) 
  
 【おまたせいたしました。改めてよろしくお願いいたします】  >>165 
 昔から知ってくれてるから甘く見てくれてるだけじゃないか? 
 そう言われて悪い気はしないけど。 
 やっぱ平日自分で用意すると最低限、食べられればいいって感じになりがちだからなー 
 週末の芹のご飯が癒しだよな。 
 (所詮男の一人暮らしの料理など大したものはなく) 
 (最低限腹を満たせる、その程度の男飯の日々を経ての週末はかけがえのないもので) 
  
 じゃあしっかり大きく深呼吸してくれ。 
 相変わらずばきばきだもんなぁ…… 
 (運動もそつなくこなすしなやかな身体) 
 (非の打ちようのない、女性らしさをこれでもかと伝えてくるスタイル) 
 (しかし、明らかに巨大なその胸のためか、彼女の肩はいつもバキバキに硬直している) 
 (物弄りが好きな趣味も関係はしていそうだが、大部分はこの胸という名のウェイトのせいだろう) 
 (ぐ、と強く沈み込む指が、彼女の肩をもみほぐしていく) 
 (肩、そしてその周囲に連なる筋に沿い、首や二の腕なども含めてケアしていく) 
 (本当は首から胸筋にかけても解したいところだが、そこは今まで手をだしたことがなかった) 
 (数十分、時間をかけて解したところで、ふと口を開く) 
  
 なあ芹……実は胸の近くも肩こり的には解しておきたい場所なんだけど。 
 場所が場所だからやれずにいたんだけど……芹は、どう思う? 
 (ふとそう問いかけてみた)  >>166 
 えー…?そんなことないよ。ふたりとも結構普段はうるさいんだから。 
 バイクなんて危ない〜とか、女の子なんだからもっとお洒落に気を使いなさい〜とか。 
 あはは、まあ確かにその通りなんだけど、そんな2人がお兄ちゃんのことを褒めるってことは相当だよ? 
 (確かに昔からの顔見知りではあるが、その上で、とフォローして) 
 ふふ、お客さんを健康にしてあげる仕事の人がそれじゃだめだよ。 
 栄養バランスはしっかり考えて食べなきゃ、ね? 
  
 すぅー………はぁー………。 
 あ、はは……毎週ほぐしてもらってるのにねぇ。一週間過ごすとすぐにこれだよ。 
 (年齢と性格に似合わない熟れた身体はまるで彼と同い年、もしくはそれ以上と言っていいほどに成長していて) 
 (趣味で細かい作業をすることが多いのも相まってその凝りは具合は中々のもの) 
 んっ……ふぅ……ふふ、やっぱりお兄ちゃん、上手……♪ 
 (彼はその道のプロ、そして流石に幼なじみといったところか、芹の悩みのタネを的確に解消していくような手付きに) 
 (芹は心地よさそうな吐息をもらしながら、とろんとした瞳になっていく) 
 (彼のマッサージを受けるといつも眠ってしまいそうになる。芹にとってそれほどに心地よい時間だった) 
  
 へ……?胸の、近く……? 
 ぁ………!えへへ、そ、そっか……そうだよね。いくらお兄ちゃんでもこれはちょっと…触りづらい、よね? 
 (彼の提案に一瞬呆けたような声をだす芹。その後すぐ彼の言わんとする事を理解すると) 
 (照れ笑いを浮かべて後ろ頭をかく。いくら幼なじみでも突然胸の近くは触れづらいだろう) 
 大丈夫だよ、お兄ちゃんがそう思ったのなら……きっと悪いことじゃないからね。お願いできるかな?  >>167 
 お客さんの中にも酷い人はいるけど…… 
 芹はやっぱりその中でも酷い方かなぁ 
 (ぐりぐりと肘を立てて圧迫しながら) 
 (じっくり解していくが、やはりもっと根本の原因の方にも手を打たねば) 
  
 ああ、こう、肩の前側からこのあたり…… 
 猫背だったり、重いものに引っ張られたり、だとかで 
 胴体の前の方も肩には密接に関係してるんだよ。 
 ……いいのか?なら、触るぞ……? 
 (幼馴染だから、とか恋仲だから、なのか、信頼をして身体を預けてくれるのにうれしさを覚える) 
 (あくまでセラピストととして、彼女の悩みを解決したい、そう思っての提案だったが) 
 (いざそこに手を近づけると意識はせずにはいられず) 
 (何とかそれを隠しながら、彼女の肋骨の上にのった筋繊維を解すべく) 
 (胸元に手を当てて揉みこんでいく) 
 (できるだけ意識しないようにとはするものの、手がやはり乳房の柔らかさが触れて伝わってくる) 
 (そしてもっと奥へ、と思うと胸を揉むような形により近づいてしまい)  >>168 
 や……やっぱりそうなんだ。 
 えへへ、育ちが良いっていうのも考えものだねぇ…。 
 (苦笑いを浮かべる芹。彼が肘を使ってマッサージをすれば) 
 (芹の身体が揺さぶられ、肩こりの原因でもある胸がゆっさゆっさとダイナミックに揺れる) 
  
 へえ、そうなんだ……お、重いもの、かぁ……。 
 (視線を下に落とせば足元が見えないほどの大ボリュームの胸) 
 (当然これだろう、と芹は少し恥ずかしげに俯いて) 
 ん、いいよ……?だって、そこも大事なところなんでしょう? 
 (少々緊張気味の彼を芹は快く受け入れて) 
 ひゃ、ぁ………♪ 
 (彼の手が肩から首筋、そして胸元へと滑っていくと芹はくすぐったげに声を漏らし) 
 んっ……ぅ、ど、どう……? 
 ここを、ほぐしたら……もっと良くなりそう……? 
 (凝りに起因する部分をほぐそうとすればするほどに芹の胸を触らざるを得ない状況へとなっていき) 
 (芹も彼の手がどんどん自分の胸へと向かってくるのを意識すると、心臓がドキドキしはじめて、頬が赤く染まる)  >>169 
 実際育ちがいい……こほん。 
 (確かに今まで見てきた女性の中で一番なのは間違いないボリューム) 
 (小さいころから知っているが、まさかここまで成長するとは) 
 (身長は勿論だが、暴力的なまでのスタイルを意識しなかったことなどない) 
  
 あ、ああ。やっぱり大分胸郭周りも筋緊張してるよ 
 常に重力に耐えてるから無理もないかな 
 (実際、乳房の肉ごしに感じる筋は肩こりと同じく強張っており) 
 (指をぐっと沈ませると、ごりごりとした硬い感触がする) 
 (これはあくまで、芹のこりを解すため、そう自分に言い訳しながら) 
 (じっくりともみほぐし、緩ませていく) 
 (しかし、やはり自分も男で、その手に存分に伝わってくる感触に興奮は隠せなかった) 
 (ズボンの中で窮屈になる感触。それを悟らせまいとしながら) 
 (熱心に芹の胸を揉んでいく) 
 (その指使いは確実に筋を解すと同時に、徐々に熱をももたらし始めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています