>>731
なあに?本気モードだなんて。ま、君の命を預かってるからね。本気にもなるよ。
えぇ?運転手?うーん、将来のことはまだ想像がつかないなぁ……。
ふふ、でもいつかはお店してみたいな。バイクとか車とかの整備をするの。
(あはは、と後ろ頭をかきながら彼の言葉に照れ笑いを浮かべる)

うん。なかなか天気も良くならなかったしね。やっぱり君と一緒に走るのが一番だよ。
そうだねー。お家で遊ぶのも楽しいけど…ね♪でもたまには外に出てこうしていつもと違う空気を吸うっていうのも楽しいよ。
ん。君もトイレ?…じゃ、いこっか♪
(周りの視線などつゆ知らず、彼の手を握ると二人でサービスエリアへと向かう)
(そしてトイレの前。鷲一くんは芹と繋いだ手を離すと待ってるよ。と言う)
………。
(芹はそこで無言でにやぁ、といたずらっ子のような笑みを浮かべて彼の手を握り直すと)
(大きな多目的トイレに引きずり込み、扉を締めるとかちゃん、と鍵を締める)

くふふ……♪鷲一くん、バイク乗ってる間もずーっと、おちんちんおっきくしてたでしょ。
服越しでも解っちゃった。おっきくて硬くて、あつーいのがずっとお尻にあたってた♪
お姉ちゃんすごくドキドキしちゃったんだ。だからここに来たの。トイレ…何ていうのは嘘♪君もそうだったんじゃない?
(芹は彼を広いトイレの奥に連れ込むと彼の耳元で囁きながら、なんとか誤魔化そうとしているもののびんびんに腫れ上がったおちんちんをズボン越しに指先で撫でる)

【旅館までお預けか迷いましたがやはりそうしますか…!】