あー、整備士さん。そっちもあった。
僕が一緒にお仕事するならバイクや車の事とかは1から覚えないとね…。
もし僕がそれの本気でお勉強するってなったら芹さんから教わるから。
(まだはっきりと道筋立てているわけではないけど、
一緒のお店で働けたらどんなに素敵だろう…そう思うのだった。)
あれ?女子トイレも男子トイレも通り過ぎてるけど?いやちょっと待っ…。
(辛うじて男の子だと分かるくらいの背丈と顔立ち…
芹さんに手を繋がれている光景は保護者同伴という言葉も浮かぶそれ。
視線を通常のトイレに向けているけど、芹さんの行き先はそこじゃないと言いたげ。
その行き先は普段は横に見ているだけの多目的トイレ。そこへあっさりと連れ込まれた上に鍵まで閉められる…)
いやそれはその…し、してたけどさぁ!?まぁ…芹さんもやっぱり気がついてたよね。
本当はテスト終わった連絡の日にするつもりだったのに。ここまで伸びちゃったしさ…。
んうぅ…考えてないわけじゃなかったけど、本当にするとは僕も思ってなかったって!
でも僕も正直限界。さっきジャケット脱いだ時の芹さんのおっぱいに目が行ったから…もう頭がソレだけになってる。
(僕の考え…というか性欲の事なんてお見通しだと言われたら正直になるしかなく。
立派すぎるほど立派な物がズボン越しにテントを作っているのを指先で感じ取られ…
観念したとばかりにズボンも下着も下ろし、完全にその気になっている勃起を芹さんに見せつける。)
こういう時って僕が便座に座った方が…やりやすいよね。たぶん。
こんな所じゃちょっと…ちょっとじゃなく恥ずかしいから。その…おっぱいで強めにして…っ。
(ベッドに腰掛けて色々してもらう時と同じように洋式便器に座りながら、
恥ずかしいから早く終わりたいのか、パイズリで喘がされたいのか…その両方なのかそれが伺える言葉を口にした。)
【この状況を活かさない訳には行きませんからね!ご期待に添えたようで。】