>>733
んー。そうだね。お姉ちゃんもお店を持つとしたらもっともっと勉強しなきゃ。
でも良いねぇ♪君と二人でお店ができるとしたら……すっごく素敵なことだよ。
将来の夢ってぼんやりしてたけど、なんだか見えてきたかも。

(はたから見れば親子にも見えてしまいそうな2人、周りから見れば2人が多目的トイレに入ったのは)
(車酔いをしてしまった息子を連れてきたかのように見え、まさかヤるためだとは思わないだろう)
なんだよぉ、君もヤる気満々じゃん……♪
(ズボンを下ろし、ビンビンに勃起したおちんちんを顕にすると便器に腰掛ける鷲一くん)
(芹は反り上がってへそに当たりそうになっているおちんちんを見て舌なめずりをする)
(芹もズボンを脱ぐと下はスパッツのみになる。芹自信もバイクに乗っている間彼のおちんちんを感じ続け、おまんこはじっとりと濡れてスパッツにシミを作っていた)
ん…♪じゃあ、お口とおっぱいでしてあげるね♪
んぁ……すっごい匂い……♪おちんちんくるしそ……♪
(芹は座っている彼の前でえっちに蹲踞のポーズ。彼のおちんちんに手を添えると、まるでおちんちんに忠誠を誓うかのようにちゅっ♪とキスをする)

じゃ……いただきまぁす…♪はむっ……ぢゅっ、んむぅっ……♪
(れろんっ♪れろんっ♪とフェラの為に育ったのかとも思える長い舌が亀頭を舐め回し、先走りの味をたっぷりと味わう)
(そしてしばらく味わった後、ぢゅるるるるっ……♪と下品な音を立てながら根本までおちんちんをくわえ込む)
(頬をすぼめてのディープスロート。久々のおちんちんの味にスパッツに染みた愛液がぽたぽたと滴り落ちる)
君のせーえき……このままお口の中にほしいけど……おっぱいでしたげるね♪
(芹はタイトなシャツをおっぱいの上まで捲し上げる。どたぷんっ♪と現れたおっぱいはグレーの地味なスポーツブラに窮屈そうに収まっている)
(芹はスポーツブラの下を捲くって下乳を出し、ブラを付けたまま彼のおちんちんを汗でしっとりと濡れたおっぱいでにゅるるるるっ♪と飲み込んでいく)