好きな事なら飲み込み早いよねー。
よし。この旅行終わったらさ。芹さんのお家の本とか借りていいよね?お勉強するよ。
こういうのって今のうちからやった方がいいもん絶対。
やる気満々っていうかお預けされっぱなしっていうべきですよこれ!
そういう芹さんだって僕のこと言えないじゃないですか!あふぅ…んぅ。
いつもいつもあんなに激しくされて…あんなのされたら自分じゃデキないんですよ。
芹さんとしないと出せないんですよ。鍵つけられてるみたいですってぇ…!
(便座に座る僕をエロ蹲踞で見据え、爆発寸前の勃起にキスされると、
僕は見えない貞操帯を外されたかのような感覚に陥っていて…。)
いきなりしゅっご…っ♪そんなに吸ったら中身出ちゃう♪
トイレに居るのに我慢しないとダメなんてヘンにな…あ゛ぁ゛っ。
(パイズリや本番が好き過ぎてあんまりしないけどお口での行為も、
あっさり射精に追い込まれそうになるほどに強烈なもの。
芹さんのお口をトイレになんて倒錯感が頭の中を駆け巡っていた。)
な、なんだかいつも見てるよりも隙間が無さそうって…やっばぁっ…!
柔らかくって狭くってニュルニュルで…こんなの普段でも保たないですよぉおぉ!
(度々見ている乳袋状態の方がおっぱいが自由なんじゃ…
スポブラに詰め込まれた爆乳を見てそう思ったのも束の間。
その乳圧マシマシの爆乳の谷間に僕の勃起は飲み込まれる。)
(汗のお陰で抵抗感無く入り込んでしまったけれど、
すっかりおっぱいオナホになってしまっているそこは勃起を搾り取る気満々。
挿乳した途端に便座に座っている自分の頭が「んおぉ…♪」って喘がされて思わず天井を向くほど…)
(既にひぃひぃと喘がされながらも自分の手は芹さんの手の近くに添えられて、
大きすぎるほどの爆乳を2人して分けて持つような格好になり、
僕の方も芹さんのおっぱいに抗えないと、温かいソレに手指を沈めて感触に溺れていく…。)