ん〜……?
だってさ、お姉ちゃんバイク運転しなきゃなんだよ?なのにあんなにお尻にぐりぐりおちんちん当てられちゃ、
安全運転出来ないでしょ?だからこうしてぬきぬきしてあげようっていうのにぃ…♪
ふふん、オナニーじゃスッキリできなくなっちゃったんだ……?
お姉ちゃんじゃないと……せーえき出せなくなっちゃったんだ……♪
(びんっびんのおちんちんに我慢汁をだらだらとたらしながら必死の様子で話す鷲一くん)
(芹さんとしないと出せない、との言葉に独占欲なのか支配欲なのか……得も言われぬ喜びが身体を駆け巡り、ぞくぞくっ♪と身体を震わせる)
中身出させるためにやってるんだから当たり前だろ〜?
どうして我慢するんだよぉ……くふふっ♪早く出してもらわないと旅館につかないぞ?
おねーちゃん観光もしたいのになぁ〜?
(スポブラにみちみちにつまったおっぱいは鷲一くんのおちんちんを容赦なく締め付け、しっとりと肌を濡らす汗は媚薬のように甘酸っぱい香りを放ちながらにゅるにゅると滑る)
(スポブラをつけたままの着衣パイズリの快感に下品な喘ぎ声を上げる鷲一くんに満足げな表情で攻め始める)
(エロ蹲踞の体勢のまま身体を上下に揺すり、にっちゃにっちゃと音を立てておっぱいオナホでおちんちんを扱く)
(鷲一くんがおっぱいを支える芹の手に手を添えると、芹はくすっと微笑んで彼の手をとり、両手で恋人つなぎをする)
いいんだよ?お姉ちゃんのおっぱいまんこにびゅーびゅーして?
おちんちん苦しいの我慢しなくたって良いんだからな?ふふ、遠慮なくおっぱいと種付えっちしたらいいんだぞ♪
(おっぱいのなかでびくんびくんとおちんちんをはねさせ、顔をのけぞらせて喘ぐ鷲一くんにあまーい声で囁き続ける)
【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いします!】