うー、それはそう。芹さんのお尻に思いっきり押し付けてたもんね。
帰ってから芹さんに色々ヤられたの思い出しながらしたんだけどね…
バイクで芹さんにしがみつくの分かってたからスッキリさせておこうって思ったんだけど。
(彼なりに色々気を使ってこそいるものの、
まだ小さいの体に刻み込まれた芹さんの快楽はあまりにも大きいようで…)
旅館はまだしもこんな所でするなんて考えたことなかったですよ!?
それにいつもみたいに出したら、下着が汚れたりとか匂いが付いたりとか良くないんじゃないですかぁ!?
けどこれダメぇ♪そんな風に握られたら溜まってるのがドバって出そぉおぉ♪♪
(芹さんのお部屋でノーマルな(?)エッチは沢山してきても、こんな倒錯的なプレイにはまだまだ抵抗感がある模様…
でも恋人握りされながらおっぱいオナホで扱き上げられる感触にはその抵抗感を押し流して有り余る快感。
天井を向きながら荒っぽい吐息を幾度も漏らすのを芹さんの目にばっちり見せていって。
溜め込みすぎて爆発寸前のちんちんに乳内射精の欲望が一気にこみ上げていって…。)
芹ひゃん…上から漏れないようにおひゃえこんれ…んおぉおぉっ♪
はへ、はへ…こんにゃところれ…おっぱいに中出ししちゃったぁ…っ。
(もう我慢しきれないと察してせめて下着が出来るだけ汚れないようにと、
胸の上側に精液が出ないように思いっきり締め付けてもらって…)
(いつもベッドやお風呂で聞かせている声をトイレの中で芹さんへ聞かせ、
ごびゅびゅっ…♪と溜めに溜めた精液を芹さんのおっぱいオナホへ乳内射精し、
上が塞がれて下乳側からボタボタと垂れ落ちた精液が便器の中に落ちていく音を聞かせていく。)
(舌を突き出したアクメ顔で放心状態で天井に視線を向けた…
まるで彼の方が「使われた」のではないかと思わせる危ない格好をしちゃうのでした。)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします。
なんだかものすごく倒錯的ですね…便座に座って精液を垂れ流して放心してる男の子。】