なんていうか…それで何とかスッキリ出来るって感じがする。
けどそれでスッキリしたらしたで絶対また芹さんとしたくなると思うよ。
あー、それ…言われたら本当にヤッちゃうんじゃないかって思ったぁ…。
(「漏らすだったらここで出した方が…」ってのはあるけど恥じらいもあってか口に出せない。
間違いなく絶倫巨根だしSにもMにも激しく振れるけど倒錯的な行為に関しては経験が薄い。
それは言い換えれば調教のし甲斐があるとも取れるわけで。)
んんっ、んふぅ…♪おっぱいで出したら頭真っ白になったぁ…。
な、なんでそんな事…芹さんもトイレ我慢してたのは分かるけどぉ…。
芹さん…もしかしてコレは僕と旅行するって、決まってから考えてた事だったりするんですかぁ…。
(完全に無防備なアクメ顔にキスをされて、抵抗するでもなくそれを受け入れるのだけど、
精液を垂れ流した所へばしゃばしゃと芹さんの小用が足されていく。
芹さんは行為中に興奮が高まるとしょっちゅう漏らしてしまう人…つまりそれだけ興奮してたのだろう。
こんなとんでもないことを計画していたのか…ならばまだ何か考えているのではないか?と、
ぼんやりした頭で芹さんを問いただそうとするのだけど、強烈な倒錯プレイに身体もまだ動かないようで。)
あふぅ…また芹さんにエッチの顔撮られたぁ。お返しされても文句言わないでくださいね…。
し、下着までは汚れてないですか…僕のが多くって濃いのは芹さんも僕も分かってますから。
芹さん…あんな事するつもりならこれ持っててください。水洗いよりも少しはマシだと思いますよ。
(「ハメ撮り動画を本当に撮ることになったら存分に仕返ししてやる。」と心に決めつつ、
なんとか便座から立ち上がって自分の精液を後始末をして流して…)
(そこから駐車場に戻る前に売店へ寄ってアルコールティッシュを買って彼女に渡す。
でも言い換えるとコレはまたあんな事をして欲しい事の裏返しにもなってそうだし、
僕自身もそれがわからないほど鈍感というわけでもないのでした。)
【そしてコレもなんていうか「次からゴムしてください」に似通ってるようなそうでないような。】
【…次の舞台は温泉でしょうかね。離れのだから二人で独占ですよ!】