準備……ねぇ。ふふ♪どうせするなら目一杯楽しみたいじゃない?
え〜…?君はどう思う?お姉ちゃんが一人でえっちしてるように見える?
(驚いた様子の鷲一くんを見ればにやーっと笑って)
くふふ。楽しみだなぁ〜…♪どんな事されちゃうのかな。お姉ちゃん♪
(むすっとした様子の彼の表情を見ると楽しげに)
(恐る恐る、と言った様子で旅館に入っていき、チェックインを済ませると早速離れへと案内される)
(さすが温泉街でも老舗かつ高級旅館といったところか、その雰囲気に圧倒された様子で離れに到着すると)
ふうぅ〜……やっと一息ついた。それにしてもすごい部屋だねー…。
(荷物を置いて部屋を見渡す。手入れの行き届いた広い和室…障子を開ければ温泉街が一望できる)
うわぁ〜!すごくきれいだね!あそこも行ってみようよ!
(長距離の運転の疲れも吹き飛んだかのように窓に広がる温泉街を指さしてはしゃぐ)
(なんとこの部屋に泊まる宿泊客専用の露天風呂まであるらしい)
君は疲れてない?今日はどうしよっか。
お姉ちゃんは何したっていいよ。観光に行くか、ここでゆっくりするか…。
温泉巡りなんていうのもできるみたいだよ。
それともー………これから、えっちなことしたっていいんだよ♪
【おまたせいたしました、本日もよろしくお願いします!】