>>758
もぅ、お姉ちゃんがおっぱい搾らないといけないのは溢れちゃうからなんだよ?
だから気持ちよくなっちゃうのは同しようもない事なの!
でも……君の可愛い写真見ながら搾ったらもっとスッキリ出せるようになるかも?
ふふ……今度試してみるね♪

ん〜♪私達専用の露天風呂があるだなんて、ほんとに良いお宿だよね。
(彼が服を脱いでお風呂に入ってくると芹は風景を指さしてはしゃぐ)
(そして鷲一くんと一緒に身体を洗う、そして彼が先に湯船につかっている間に髪を洗い、湯船につかないように纏める)
おまたせー。うん、ちょっと熱いけど…いい感じの温度だね。源泉かけ流しってやつ?
(湯船に入ると、塀の向こうに広がる風景に感嘆の声を上げる)
ここ高台だから温泉街が見えるよ。夜景が綺麗だろうなぁ…。
(向こうからは見えないだろうが、それでも裸で外に出る、と言うのは非現実的でドキドキしてしまう)

うー、暖かくなってきたとは言え濡れたまま裸で居るのは寒いや…。
(しばらくその風景を楽しむと、湯船に身体をしずめて彼の横に座る)
(そして彼の肩に手を回し、ぎゅっと抱き寄せ、身体を密着させて寄り添う)
おっきいお風呂きもちいいね〜…こうして脚を伸ばせるお風呂、久しぶりだよ。
(彼しか居ないといのもあり少々だらしなく脚を伸ばして首元まで湯船に浸かる)

【おまたせいたしました!今晩もよろしくお願いしますね】