結局何に使おうとしてたかは教えてくれないんですね。
まぁでもいっか。それで芹さんがスッキリ出来るなら。
(いつも搾る度にとても気持ちよさそうにする。それこそ自分の射精みたいに。
そう考えると仕方ないなぁという気持ちにならなくもないのでした。)
ぽかぽかしますねー。お家のより広いし熱いし…効能とか読んでなかったや。
普通の露天風呂って言うだけでも良いのに専用のだなんてね。夜にまた入ろう。
誰も来ない…専用って考えるとさ。僕の方もブレーキだめになっちゃいそうだよ。
他の人来るかもってなったら抑えられたんだろうけど…。
(身体を並べてまだ明るい時間から温泉街を見下ろす光景に。
温泉の熱さなのか興奮のせいなのか分からないけど身体がすっかり火照って…。)
(膝から上は裸で温泉の外…つまり男の子の場所も、芹さんの女の子の場所も何ひとつ隠れていないのだ。)
それはそうです…きっとお湯から出たくなくなりますよ。
ホントですよね。しかも湯船で僕と一緒のことってしょっちゅう…なおさら狭いですよね。
芹さんの浮いてますね…浮き島みたい。
(広々な温泉ですっかり寄り添うという贅沢な使い方、
抱き寄せるのに応えて身体を擦り合わせてじゃれるように…
芹さんとべったりという状況に自分の心臓がどくどく言っているのを感じていると、
ぷかぷかと浮かんで相変わらず存在感を放つ爆乳が視界に入る…
お湯の中から芹さんの脇の下へ…そこからその爆乳にそっと手を這わせて。
更にはお湯の中ですっかりその気になった勃起を芹さんのお尻だか太ももだか…下半身のどこかに当てるように。)
【いい感じにイチャイチャさせてもらってますねー。】
【あ。そうだ。この間お話した芹さんが腕を彼の膝の裏側通して拘束してパイズリするやつ。
彼に温泉の縁に脚掛けての仰向けになってもらって…それで出来そうですよね?】