ん〜…言われてみればすべすべになってるかも!
温泉っていいね〜…君と一緒に入れるっていうのが更に嬉しいよ。
(優しく彼の手が腕やおっぱいを触れると芹はくすぐったそうに目を細める)
ふふ♪すごく幸せ……ずっとこうしてたいよ……。
(彼と抱き合い、身体を密着させて一息つく…が、お腹に当たるがちがちに勃起したおちんちんの感触に苦笑い)
……くふふ、君はずっとこのままじゃおちんちんが破裂しちゃいそうだね♪
んっ……うぁ♪ん……もぅ……お家のお風呂じゃないんだよ?
ほらぁっ……♪君のせいで止まんなくなっちゃったじゃん……。
(彼が軽くおっぱいを搾ると、芹のおっぱいは待ってましたと言わんばかりにびゅううぅっ♪とミルクを噴き出し)
(ぴちゃぴちゃと音を立ててミルクが湯船へととけていく)
(軽く搾っただけなのに芹のおっぱいからはぴゅるぴゅるとミルクが溢れはじめ、左右の乳首からとびちるミルクが甘い香りを放つ)
今日は君とえっちすると思って搾ってこなかったんだ。
だから……いっぱい飲んでね?
いいよ……こう、でしょ?
ホントに君はおっぱい大好きだよなぁ……お姉ちゃんも君のおちんちんの硬さと熱さ感じられるのは幸せだけどさ。
ふふ、きもちよさそ…♪好きなだけおっぱいまんこにハメハメしてね?
それで……おちんちんぱんぱんして、せーえきびゅーっ♪て。おっぱいまんこに種付けしたいんだよねー♪
(大人でも滅多なことでは見られない巨根を縦パイズリでずっぷしと根本まで飲み込む芹の爆乳)
(あふれるミルクと温泉が混ざった天然のローションが芹の谷間を潤滑して、じゅぽっ♪じゅぽっ♪とえっちな音が響き渡る)
(縦パイズリの快感にゆるゆるの表情になってしまった鷲一くんをじーっと見つめながらおっぱいのなかでびくんびくんと跳ねるおちんちんの感触を感じれば)
(芹の子宮がきゅんきゅんと反応し、発情した身体は精液を求め始める)
遠慮なく出せよー?出るときはちゃんとお姉ちゃんに言うんだよ?
それと……お姉ちゃんにちゃんとイキ顔見せること♪
【おまたせいたしました、改めて宜しくお願い致します!】