>>780
二人で離れのある温泉旅館って聞いて…僕はコレしか浮かびませんでしたよ。
芹さんだってソレを期待して搾ってないって言うなら、やらない方が失礼じゃないですかぁ…!
(お互い様だよねって内心自嘲しながらも、自分も芹さんも乗り気ならもう止める理由はなくて。)
そう言えば芹さんってええっと…ミルク飲ませながら手で扱くの。
アレ好きですよね?まるで僕を赤ちゃんみたいに扱うみたいなの。
…いつか本当に赤ちゃん出来た時にさ。芹さんと赤ちゃん見てたら変な気持ちになるかも。
(今までももちろん今回も芹さんのミルクは飲む算段だ…
だからこそなんだか横取りされたような気分になるんだろうなぁってそんな感じ。)

はい…。でも芹さんだって毎回コレはお待ちかねじゃないですか。
僕のをそこで感じて幸せだなんて。そんな事言われたらまたおっぱいで出しちゃいますよ。
数えたわけじゃないけどどの場所よりも多く出してるのって絶対ここじゃないですかぁ…♪
(小さいなりに男らしさを発揮していた表情もすっかり快楽に緩みきっていて、
パイズリ中毒者そのものの発言を漏らしながら、ミルクと温泉で何時にない具合の良さの芹さんの谷間に溺れて。)
イキ顔はぁ…難しいかも。気持ちよくって上向いちゃう。
上向いちゃうから明るい内からお外でエッチしてるってスゴく分かるぅ…♪
んん…そうだ。じゃあ。僕が上からキスするから…芹さんは僕の頭抑えて離さないで…っ。
(はぁはぁと熱い吐息を零して、心地よさそうに仰け反っちゃうのを芹さんに見せていく。
自分が今屋外でエッチしてるのを嫌ほど実感する形になりながら、
肩を掴むようにしていたのを芹さんの爆乳の横に食い込ませるようにしがみついて、
宣言通りに芹さんに上からキスを落とすようにしつつ、おっぱいマンコに存分に腰を打ち付けて。)
(更には一番弱い交互パイズリをおねだりするように、片手には重すぎるくらいの爆乳を上下に波打たせてみて…)

【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします!】