そこだってお互い様ですよ。芹さんにがっつかれ…
めちゃくちゃにされたのが何回あったと思ってるんですか?
もちろんミルク飲みながら手でされる事も込で嫌ではないんですけど。
それは…相当大きくならないと行けないですね。しかも今って僕がされる側ですよね…ハハハ。
(ちょっとその光景を想像したけれど…芹さんをお姫様抱っこするのは相当な体格が必要そう。
抱え上げられてしまう側の僕ではまだまだそれは遠そうだと口にしたのでした。)
そんな事…僕に吹き込んだら本当にヤッちゃうかもしれませんよ?
けどそれ見ながら自分で扱いて…出す事が出来ても、ますます芹さんが欲しくなるだけですね。
…それに僕が一番気持ちよくなってる時って、めちゃくちゃにされてる側だから撮るの難しいんじゃないかな。
(なんやかんや「使う」事を考えたら好みのプレイに辿り着くのだけど、
それはだいたい犯してもらってるときにも等しいわけで…
自分がめちゃくちゃにされるのを撮るという随分と倒錯的なプレイになってしまうと零したのでした。)
はひゅうぅ…♪はひぃ…♪僕がイく時の声と顔…芹さんも分かりましたかぁ…?
はぁっ…あの時トイレで出してるのにドロッドロですね。僕ったらどれだけ芹さんのおっぱいを妊娠させたがってぇ…っ。
(芹さんのおっぱいをオナホにするプレイなのに、イく瞬間をしっかり見せてという彼女の希望に応えて、
主導権がどっちのあるのかイマイチ分からない…いつも通りに芹さんの手のひらの上で転がされる気持ちよさに溺れて。
温泉の熱さもあってうっとり熱に浮かされた…快楽に正直な男の子の顔で見下ろすことに。
今日二回目の射精なのにザーメンブリッジはいつも通りに太くて、相変わらずなパイズリ中毒者な有様を目に収めて。)
芹さん…こっち。良いから…誰にも見られてないって。
僕ばっかり恥ずかしい思いは不公平ですからね!
でもコレは僕も恥ずかしいから…一緒に恥ずかしくて気持ちよくなりましょう…!
(すっかり快楽に頭が染まって、普段なら絶対恥ずかしさで躊躇するだろう行為…
彼女の手を引いて外の景色が一望できる温泉の縁にまで芹さんを連れて行く。
そこで何をするかと思えば芹さんの背後に回って、後ろから爆乳を掴むようにすると、
パイズリで散々搾り取ったばかりのおっぱいを外へ見せびらかすように、
加えて水気の詰まったスポンジでも握るようにし、ミルクのシャワーを湯船の外へ飛ばしていくように。)
(更にはイカされたばかりなのにすっかり立ち直った勃起を内腿へ擦り付け…
そのまま入れるのかと思えば、内腿を擦ったり、入り口へ擦り付けたりの焦らす行為ばかり。
そして芹さんの耳元で「おっきな声で僕が欲しいって言ってください…!」って囁いちゃうのでした。)
【お待たせしました!芹さんに露天風呂で大きい声…
ハメ乞いさせるのは予定外でしたが、無理のないようならのってくださると。】