>>793
やっぱり一人でする時に使ってたんじゃないですか!
しかもそれで僕と同じ反応になるなんてもう…
うー、男らしくなりたいならめちゃくちゃにされたがってるなんてダメなのに。ダメなんですけどぉ…っ。
(芹さんの前では男らしくなりたい一方で、被虐的な快楽を存分に植え付けてくる…
男らしさと真逆な方向に猛烈なパワーで引っ張ってくるのだからたまったものではない。
しかもそれがどうしようもない気持ちよさで癖にされてしまうと来て…男らしくなるのもまだまだ先だろうか。)

芹さんがヤッたらいくらでも聞けますよ…この後だって静かに済むなんて考えてないですが。
それでも今はちょっと芹さんに反撃しないと気が済まないんですよ…!
トイレで僕の事を搾り取ったり、おしっこの所を見せたりなのに…
コレは恥ずかしいんですね?もちろん僕だって恥ずかしいですけど!
今だって外でこんなに大きくしてるのを、自分で見てて恥ずかしいくらいですからぁ…!
分かりましたぁ…だから芹さんの中に僕のを隠しちゃいます…!僕のが入って見えなく、見えなくぅ…♪
(自分の恥ずかしい所を間近で見てご満悦な反応に恥じらいを見せながらも、
恥ずかしいことの道連れになってもらいますとばかりの言葉が口から出ていく。
屋外で搾乳されるという芹さんだけが味わう恥ずかしさを味わってもらった後、
これまた屋外で明るい時間から交わりに浸りたいという言葉を口にしてもらって。)
(元々長く焦らすつもりもなかったけど、わざわざ拡げてまでおねだりされれば、
自分まで焦らした分だけ興奮が高まっている気分になっていて、
縁に手をつく彼女の腰に手を添える形になりながら、自分の恥ずかしい部分を芹さんの中へ潜り込ませていく。)

くぅ…はあぁあぁ!僕達こんな明るい所でしちゃってますよぉ!
こんな…イケない事して興奮しちゃう悪い子になっちゃいます…っ!
分かりますか?僕の胸もこんなにバクバクしてるんですよぉ…!
このまま中出しまでしたら…ぐぅ。僕、ヘンになっちゃうかも…!
(舌をでろっと出しながら立ちバックでの交尾に浸るのは雄犬そのものと言った様子で。
離れとはいえバシャバシャと激しい水音を温泉に立てるお行儀の悪い交尾に浸りながら、
彼女の背中に覆いかぶさるような形で、めちゃくちゃに興奮している心臓を押し当てるように。
こんな事をしても良心はしっかり残っているのか、妙な葛藤状態なのを口にしてしまっていました。)

【ああ。これはあとで返ってきそうですね…たのしみです。】