>>794
あ、あたりまえっ……だろぉっ……。
こんな、外に向かっておっぱいしぼられて……もしかしたら見られちゃうかもなのにぃっ…。
ん……うあ゛っ……あぁぁぁっ♪♪はいって、きたぁっ……♪
ん、うぅぅ……すごっ……おぉっ……♪♪いッ……くうぅっ……♪♪
(恥ずかしい、とは言いつつも彼のおちんちんで焦らされれば恥じらいなど捨て)
(おねだりをしてハメてもらったおちんちんは芹のご無沙汰だったおまんこをずっぽしと奥まで突き入れられた)
(しばらく味わうことの出来なかったその快感に、芹はどちゅんっ♪と子宮を突き上げられただけで絶頂してしまう)
(熱々に蕩けたおまんこは貪欲に彼のおちんちんに絡みつき、ぶぽっ♪ぶぷっ♪と下品な音を立てる)
(きつく締め上げながら、さらに精液を求めるかのように吸い付いて)
(始まったばかりのセックスだが、すでに芹の身体は本気モード)
(腰を掴まれながら立ちバックで突かれ、おっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら身を捩る)

うんっ……♪うんっ……♪お、おねえちゃんたちっ……外でしちゃってるよっ……♪
あっ♪あんっ♪ん、くっ……ううぅッ♪きもちい、きもちいいよぉっ♪♪
もっとぉっ♪もっとちょうだいっ♪♪鷲一くんのおちんちん好きぃっ♪
(後ろから覆いかぶさるように抱きつかれながら激しくピストンされ)
(まさに交尾という下品な体位での生ハメえっち。芹は鷲一くんの背に合わせるように腰を落とし)
(ガニ股になった脚を快感でガクガクと震わせ、彼のおちんちんのカリ首に掻き出された愛液がぼたぼたと湯船に滴り落ちていく)
(快楽を求め、種付けを狙う本能に飲み込まれながらも僅かに残った良心が葛藤を生む鷲一くんを後目に)
(芹の頭の中はすっかりピンク色。彼のおちんちんと、生中出しでの本気アクメを求めてお尻を彼の腰に押し付けるかのようにくねらせる)

【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いしますね】