>>803
はぁ…ふぅっ…ぐうぅ…!芹さんってばそんなに恥ずかしがってるのに、どうしてこんなぁ…!
そんなに締めなくっても僕は逃げませんっていうか、逃げらんない…っ!
おっぱいで出してなかったら一緒にイッちゃってたかもっ…ぐうぅ!
(露出セックスに恥じらう様子に反して、芹さんの中の具合は僕をイかせるつもり満々…
奥まで届いている勃起が絡み付いてくるのに応えるようにビクビクと震えちゃう。
イカされないように歯を食いしばっての堪えた顔をしていると、腰を掴む力もいっそう強くなって、
おっきなお尻に遠慮なく打ち付けて、その音も明るい屋外に思いっ切り響かせてしまう形に。)

僕も外でこんな事…気持ちよくってヘンになっちゃいそぉ…!
ふぁああぁぁ!そんなにおしつけて動かさないれぇ♪したらこんな所で…こんな所で芹さんに中出ししちゃうぅ♪
もうりゃめ♪もうりゃめぇ♪芹ひゃんもミルクとばひていっへぇ♪ひゃあぁぁぁああああ♪♪
(ペースを掴むつもりで打ち付けていたのに、芹さんから押し付けてくねらされてしまえば、
ぎりぎりで危ういバランスを取っていたような状況が一気に崩れてしまって、
もう堪えられないと感じた次の瞬間に、腰ではなく爆乳を掴んで、思いっ切り握り締めるような格好になり…)
(ぶしゅうとミルクが噴き出すのに合わせて、びゅるるっ!と子宮奥目掛けて精液を叩き付け、
射精寸前に腰をくねらせてきたお返しとばかりに、子宮の入口に押し付けながら、
放たれる精液を塗り付けるように腰を回すように動かして…)
(行為に区切りがつくとはぁはぁと熱い吐息を芹さんに覆いかぶさって身体を預けながら漏らす。
勃起は問題なく元気なのだけど、温泉に使ったままの激しい行為に、ちょっとのぼせかけて、しばし余韻に浸るのでした。)

【こちらこそお待たせしました。うーん…流石にお湯から出て洗い場の石の上での正常位はちょっとじゃなく痛そうで心が痛むんですよね。
なのでここで一回温泉から出るという形で続けましょう。】