>>804
(彼の力いっぱい打ち付ける腰のぶつかり合う音はぱんぱんと激しく響く)
(それと同時に容赦なく子宮をえぐるおちんちんが芹を何度も何度もイかせる)
(久しぶりなのはお互い様。彼もかなり余裕はないようで、ガツガツと貪るような腰使いに)
(絶頂が近づけば近づくほどにガッチリと芹の腰を手の痕が残りそうなほどに掴み、固定する)
んひっ♪ひぁああっ♪あんっ♪あんっ♪やぁっ……♪ああぁぁっ♪♪
いぐっ♪またぁ……イクっ♪ッ……うぅぅ♪♪
(はじめは抑えようとしていた声も次第に我慢ができなくなり、甘い喘ぎ声をあげはじめる)

んっ♪♪いいよぉっ♪♪だしてぇっ♪おねえちゃんのナカにびゅーびゅーしてぇっ♪♪
お゛ッ♪♪おまんこぉっ♪おまんこのおくうずうずしてぇっ♪もどかしいのぉっ♪
せーえきっ♪♪せーえきなかににぃっ♪♪んあっ♪あ゛♪あっ♪ひあぁぁっ♪♪
ああぁぁぁぁっっ……♪♪♪
(どちゅどちゅと音を立てて子宮を攻められ、せつなくてたまらないそこへの射精を求めていると)
(彼のラストスパートが始まる。もうすでに甘イキを繰り返し、余裕のない芹は涙とよだれでめちゃくちゃの顔で中出しをおねだりする)
(その時、どすんっ♪とおちんちんが突きこまれ、大量の精液が芹の子宮めがけ叩きつけられる)
(そして追い打ちをかけるかのように鷲一くんはおっぱいを掴み、思い切り搾乳する)
(びちゃびちゃと音を立てて湯船に飛び散るミルク、そして中出しによってアクメした芹の潮がぶしいぃっ♪♪と音を立てて噴き出る)
(中出ししながらも腰を動かし続ける鷲一くん。子宮をぱんぱんにふくらませるほどの大量射精に芹は彼を背中に載せたまま、ガクガクと膝を震わせて湯船にへたり込む)
はーっ……♪はーっ……♪はーっ……♪
きもちよかった……あたま、変になっちゃうかと思った……。
(ただでさえ温泉で暖まった身体が彼との激しいセックスで更に火照り、クラクラしてしまう)
(二人は少しの間息を整えたあと、温泉からあがっていくのだった)

【それはそれで悪くは無いかなとも思ったのですが続きは温泉から出てからということで…】