わかるー 中華街とかで食べる肉まんが美味しいってのと一緒だよね。
でも出来れば芹さんにはこれ以上大きくなってもらいたくないです。追いつけないから。
というか今の芹さんの背丈に僕が追いついた頃には芹さんの背は多分もっと伸びてるよね…。
(際限なく伸びるわけではないとしても、芹さんもまだ高校生なのだから伸びないはずがない。
芹さんの胸やお尻が大きくなる分には構わないというか歓迎なのだけども。)
そんなワケ無いじゃないですか。芹さんと一緒に食後の運動をしたいだけです。
夕飯の前にもちょっと食べ歩きしちゃいましたからね。その分いっぱい運動したいなぁとか。
今日はまだ芹さんのミルクを搾っただけで、自分で飲んでないなぁとか考えてるんですよ。
(流石にもう隠すだけ無駄というか隠す必要もないとあってか、
恥じらいもなく行為を求める…のだけど、いざ始まったらやっぱり鳴かされちゃうのだと自覚はあって。)
(芹さんに頬擦りされたのに返すように、おっきな胸元に頭を真正面から預けるように。
温泉の効果のおかげか芹さんから普段以上に良い香りを感じられる。)
ところで芹さん。持ってきただけでまだ開けてない荷物がありましたよね?
準備が良い芹さんの事だしさ。何か企んで持ってきてるんでしょ?…開けていいよね?
(部屋の隅に重ねられている荷物の中、まだ一度も開けたのを見ていない物が一個あった。
「こういう時に使うつもりなのだろう」って予想の元、一言断りを入れてからそれを開けるべく、
頭を預けていた胸から身体を剥がしてそっちへ向かって…)
【ではこうでしょうね。何が出るやら。】