>>810
ふふん、少なくともおっぱいはおっきくなってるんだけどなぁ…♪
身長も今よりまだ伸びるかなぁ。ふふ。お姉ちゃんに追いつけるよういっぱい食べていっぱい寝なきゃね。
(芹にとって今の小柄な彼も大好きだが、当然すくすくと育ってくれるのも幸せなことである)

運動かぁ。なるほどねー…。たしかに、食べてばっかりじゃ不健康だもんね。
しっかり動いて健康な身体にしなきゃ。ねぇ♪
(いつもは男らしく振る舞おうとする彼だったが、今日はすこしあまえんぼなのか、いつも以上にえっちな事に積極的だった)
(芹はたっぷりと甘えてくれるその姿に満足気に抱きしめて)
(まるで枕のようにおっぱいに顔を埋める鷲一くんの頭を優しく撫でてあげる)

え-……?もぅ、女の子の荷物を勝手に開けちゃだめだろ〜…?
なんて、君にピッタリな子を見つけたから……二人っきりのここで、着てもらいたいなぁと思ってお姉ちゃん、頑張って作ったんだよ?
(彼ががさごそといじっている荷物の中にはコスプレ衣装一式が入っていた)
(それは芹が着るための衣装ではなく、鷲一くんの為に用意したというもの)
(セーラー服を模した上着に大きめのジャケットはシスターさんがモチーフ。そして短めのプリーツスカートにスパッツが入っている)
かわいいでしょー?それ。一応男の子の衣装なんだよ?

【というわけでシチュエーションに合わなくて少し申し訳ないんですがブリジットの衣装を着ていただきたく…】
【元ネタの大きな手錠はありませんがそこはプレイのため省略ということで…】