>>811
芹さんにそうやって可愛く…小さく見られてる時は、
僕達は男女っていうか姉弟とか親子なんじゃないかって思っちゃいますよ。
あー、でも…ミルクを飲ませてもらうから姉弟よりは親子なのかなぁ。
(時たま…結構な頻度でものすごい母性を感じる時はある。
存分に甘やかしてくるし、背は大きいし、ミルクも出るのだから当然と言えば当然だけれど。)

そりゃもう栄養と運動は身体を大きくするには必要ですから。芹さんもよく分かっての通り。
開けて良い?って断りは入れたじゃないです…え?あー。そういう事、だったんだぁ…。
僕これ見たことあるよ。有名人だし。あのでっかいヨーヨーは?流石に無いか…。
(「こういうのに使う何か」とは察していたのだけれど、「芹さんの服がこんなに小さいはずがない」って思った直後、
着てもらいたいもの=自分の衣装だと知らされて…ちょっとばかり呆れの籠もった声が僕の口から出ていった。)
(二人揃ってそこそこにゲームをするから有名所のキャラは顔を見れば分かる。
むしろ分かるだけに躊躇してしまう程…何せこの衣装は「男の娘」の物だ。)

この間は芹さんがすっごい格好ですっごい回数ヤりましたからね!
その借りを返すだけですからね!けど僕が…ウチがこんなの着たって浮き上がって、うわ…エグいですよコレ。
あの娘がこんなの付けてたらイメージ壊しちゃうからダメですって!
(躊躇はある一方で少し前にめちゃくちゃ激しくヤッた借りを感じたりもしたわけで、
嫌とも言わずに着替えていく…のだけど、スパッツに浮き上がるのはあまりにも男らしいブツ。
それには流石に恥じらいを感じてか床にぺたんと座り込んで…でも猫みたいな手付きをして可愛くポーズ。)

【その元ネタはバッチリ知ってますよ!セリフのエミュまでは考えたことないですけど。】