>>812
あはは……ごめんね。お姉ちゃんったらつい……って、自分のこと「お姉ちゃん」って言うのもそれっぽさを強めちゃってるよね。
君とこういう関係になってからも癖が抜けないなぁ。昔から兄弟に憧れてたからさ。
で、でも、君のことはちゃんと彼氏として見てるよ?
(赤ちゃんや弟のような愛情のかけかたをする事も数多いが、鷲一くんを彼氏として、恋人として愛しているからこそらぶらぶ中出しえっちをさせてあげられるわけでもあり)
(でも弟のように愛しながらのえっちも近親相姦的な強い背徳感があり、芹の中で一つの癖として植え付けられてしまっている…というのも確かではある)

ふふ……♪慌ててたからヨーヨーとおっきい手錠は用意できなかったなぁ。
くふふ♪わかったわかった。こないだのお返し、してくれるだけなんだよねー♪
だからぁ……着てくれるよね♪
(呆れたような声で理解を示す鷲一くん。そんな彼に期待に満ちた瞳でお願いする芹)
(彼はそんな芹の願いを呆れながらも受け入れてくれて。早速着替え始めてくれた)
(大好きな鷲一くんの生着替え。しかも芹手作りのコスプレ衣装に身を包んでくれるのは胸が踊って仕方がない)

うぁ、ああぁぁっ……!か、かわいい………。
に…似合いすぎてるよ、鷲一くんっ……!わ、「ウチ」なんて言っちゃってぇ♪ノリノリじゃんっ♪
(着替え終わった鷲一くんはなんだかんだで芹に付き合ってくれているのか、口調まで寄せてくれる)
(しかし芹とのえっちがしたくてムラムラしているであろう彼のおちんちんはスパッツの中で大きくなっているのが浮き出ていて)
(それが恥ずかしいのか、ぺたんと座ってそれを隠す。そして可愛らしいポーズをされれは芹はもうメロメロに…)
あははっ……ウィッグも忘れちゃったんだけど……鷲一くん、今ちょっと髪長いもんね。これもこれで、最高だよ……。
(彼に自作のコスプレ衣装を着てもらうときは毎回ではあるが、オタク全開になってしまう芹)
(ぱしゃぱしゃとスマホのカメラで彼の姿を撮影して、ひとしきり撮影するとぎゅーっと抱きついて。コスプレ姿の鷲一くんを堪能する)

【お待たせ致しました!今晩もよろしくお願いいたします】
【ご満足いただける攻めができるか不安ですが、頑張りますね】