>>819
実際お姉ちゃんなのは間違いないじゃないでしょう?
家だって近いし。昔っからいっぱい沢山遊んでもらったじゃないですか。
…いやまだ僕って小さい子の部類ですよね。芹さんからしたら。
(自分を相手に隙あらばお姉ちゃんぶるのは…まぁ納得も行くわけで。)
(エッチが始まると吹っ飛んでしまうけれど、姉とか母って言われる方がしっくり来ることも多いのでした。)

わかった、わかりましたから…そんなに期待込めて視線向けないでくださいよ…。
芹さんはああいうのをノリノリで着て…すっごい似合ってましたけど僕は違いますからね!
こんなの喜んで着ちゃうってなったら、なおさら男らしさが遠くに行っちゃうじゃないですか!
…うわー。スパッツあるっていってもスカート短すぎるってコレ。
(芹さんのコスプレ遊びに付き合わされるのは幾度かあった。
男のキャラクターならまだしも、女の格好をさせようとしてくるのに頭を抱えたくなることも多くて、
それでも着替えることを拒めない辺り、攻められたがりの癖があるのだと感じるしかないのでした。)
(いざ着用してみると腰から下の剥き出しっぷりが尋常ではない。
芹さんと対称的な細くって頼り無さそうな脚がさらけ出されて…)

こ、こればっかりは褒められたってあんまり嬉しくないですよ!
こんな男らしさと真逆な格好…ま、また僕の事撮ってぇ!
は!違う違う…ウチの写真撮影はご遠慮くださぁい!お触りもダメですってばぁ…♪
(精いっぱい芹さんを楽しませようとする一方、いつかの芹さんとは逆に余裕と言えるものははっきり言って皆無。
記憶を定かに彼女…ではなく彼を真似るように振る舞っては見ているけど、
芹さんから写真を撮られて抱きしめられてで盛大に遊ばれる格好に。)
(心なしか普段以上に抱きつく力が増しているし、温泉の香りもまだ残っていて…心地よさが凄い。
それに「今から僕はこんな格好で芹さんにめちゃくちゃにされる…」とちょっとばかり倒錯的な気持ちが、
すっかり元気を取り戻した勃起をスパッツ越しに浮かせるくらいになってしまってました。)

【こちらこそよろしくお願いしますー】
【パイズリとか種搾りプレス…ちんぐり騎乗位で潮吹きコースで攻めて頂いて、
仕上げとして後ろに入れて頂く形でしょうね…つまりはその。普段通りにしてもらえば大丈夫です。】