>>820
あはは、まあね。君が良いって言ってくれるならこれからもお姉ちゃんでいようかな。
(彼の言葉に少し安心した様子で言った)

え〜……?よく似合ってるのになぁ…。
それに、お姉ちゃんが作った衣装を着てくれるってとっても嬉しいんだよ?
ふふ♪喜んでくれたらお姉ちゃんも嬉しいのになぁ…?
(彼の男らしさがほしい、という気持ちもよく分かる。女の子、もしくはそれらしき衣装を着せる申し訳無さもあるが)
(やはり彼の愛らしさを見ると好奇心が沸き立ってしまい…)
んー…♪スパッツも似合ってるよ。すべすべのふともも……♪
(スカートの短さを恥ずかしがる鷲一くんの太ももに頬を擦り付けながらうっとりとする)

ほんとかなぁ……?お姉ちゃんから見たらノリノリにしか見えないんだけどなぁ…?
(くすくす♪と楽しげに笑って。恥ずかしがりながらも芹の遊びに付き合ってくれる鷲一くんが愛おしくて仕方がない)
ここも……♪すっごく元気になってるよ……?
ホントは嬉しいんじゃないかなぁ……?
(芹は彼の横に座ると、ぎゅ、と抱き寄せて…細く白い太ももをなでなでして)
(次にぴっちりと彼の下半身を包むスパッツに手をすべらせるとその感触をじっくりと楽しむ)
(そして次にスパッツをこれでもかと押し上げるおちんちん。スパッツ越し裏スジを指先でつつ…と指でなぞった)

【大変お待たせ致しました、ではじっくりと楽しみましょう♪】