>>821
芹さんが僕にこういうの着せたくなる気持ちも理由も分かりますよ?
もちろん着てくれて嬉しいっていうのも分かるんですけどね!
それとコレとは別っていうか…やっぱりこういう格好は恥ずかしさが。
(僕と比べるべくもなく立派な体格だから、こういう可愛いのが似合わないっていう察しはついている。
その分長身でセクシーなキャラの格好をされたらどうなるかはお互いに知っての通りだ。)
ひぃぃい♪こんなの考えたことも無かったですよ。僕がそういうのヤられる側なんてぇ…っ。
(自分の太ももに頬擦りされるなんて全く考えたこともない体験に困惑。
まだ恥ずかしさを捨てきれないのか素になって足を閉じようとしてしまって。
内股気味になりながら、力なく手のひらで押して返す。形だけは抵抗してみて。)

絶対気の所為ですよ!どっちかって言うならノリノリなのは芹さんの方ですって…
うー…でもソコばっかりはノリノリなのが全く否定できなくってなんか悔しい気が。
んぁ。はぁ…ウチの身体そんなにベタベタっていうかさすさすっていうかぁ…♪
っくん…。ソコを触られると自分が男の子なんだって否応なしに分かっちゃ…♪
(太ももやスパッツに包まれた内腿はほっそりスベスベで男らしさは薄いけど、
男性器の裏筋を指先でなぞられれば、こんな格好でも雄なのだと再認識してしまって…。)
う、ウチのこと…オスなのかメスなのか。芹さんがはっきりさせて…
でも今日だけは…ウチのことを存分に鳴かせて…メスにしてください…♪
(観念したのかそれとも性欲に抗いきれなくなったのか、
自らちんぐり返しの体勢になって、スパッツ越しに芹さんを求めている勃起を見せつけるように。
自分の格好・体勢・何てことを言い出すんだという羞恥心で顔は真っ赤に染まっていて。)

【ロール的に未知の体験が過ぎますね…芹さんが相手なので安心はしてますけど。】