>>822
ふふっ……♪たまには良いでしょう?自分がコスプレしてえっちするっていうのも。
なんだか新鮮だねぇ…?君のそういう反応♪
(びくっ♪と驚きながら脚を閉じる鷲一くんのその反応ににんまりしてしまう)
(彼に弱々しく抵抗されたものの、当然そんなものでやめるはずもなく)
(ぐい、と力を込めて彼の脚を広げさせて。スパッツ越しにびんびんになったおちんちんに顔を寄せるとくんくんと匂いを嗅ぐ)
(すると彼は、口調まで寄せつつ頭の中をえっちな気持ちで支配されてしまったのか、自ら脚を開く)

くふふっ……♪そんなにおねだりして。お姉ちゃん君のことめちゃくちゃにしちゃうよ?
(弱々しくおねだりした鷲一くん。自らちんぐり返しの姿勢になるのを見るとにたぁ、とSっけたっぷりの笑顔を見せる)
よしよし♪お姉ちゃんがぁ…君がどういう子なのか、しっかり教えてあげるね…?
(芹はそう言うともう一度彼のおちんちんでぱんぱんになったスパッツに顔を寄せると、スパッツ越しにれろおぉっ♪とおちんちんを舐める)
(もはや破裂してしまいそうなおちんちんはスパッツにじっとりと我慢汁のシミを広げて、雄の匂いをぷんぷんさせている)
まずはじめにぃ………えいっ♪
(おちんちん越しに彼の顔をみてにや、と笑うと、スパッツのクロッチ部分をびりっ♪と破き、おちんちんとたまたま、そしてお尻の穴だけを露出させる)
(容姿だけを見れば誰がどう見ても女の子、という可愛らしさ。しかしスパッツの穴からそそり立つのは凶悪なほどの巨根で…)
はむっ……ん、ぢゅるるっ……♪ん、れろっ♪れろれろっ♪
鷲一くんのびんびんおちんぽ、おいし……♪たっぷりいい子いい子してあげるね…♪
(味見するかのように亀頭にむしゃぶりつき、舌先で鈴口をれろれろと舐め回す)
(次にたまたまを舌で転がすように舐め回して…)

【私も男の子のお尻を攻めるのは初めてなのでご満足いただけるかどうか!】