>>823
この間のお返しってのがありますからね!じゃなきゃこんなのぉ…
コレだってその…ウチが芹さんを楽しませなきゃとかそんなのですからね!
そんな所嗅がないでくださいよぉ!温泉で綺麗にしてても恥ずかしいのは恥ずかしいです!
(二人揃ってのお気に入りのキャラに扮した芹さんとのエッチは凄まじく燃え上がった。
それだけに自分にこんな格好をさせて弄ぶ楽しさもよーく分かってしまうワケで。)
(弱みを握られた娘が身体を差し出す…僕としてはそんな気持ちでもあるけれど、
芹さんが楽しそうにするものだから、恥じらいはあっても、嫌悪感と言えるものは殆どなかった。
でも素の状態とキャラに入ってる演技が出たり入ったりでとっても不安定なのでした。)

僕にめちゃくちゃにされる感覚を教えたのは芹さんなんですからね。
ひ、ひぃ♪その上から舐められるとかなんでまたこんなぁ!だ、だからって破かないで…もう…くぅっ…。
(ぴっちりした服越しに芹さんを愛撫することはあるけど逆の立場になるのは初めてのこと。
生地の感触と舌の感触が合わさった奇妙な感覚に鳴かされたと思えば、
スパッツが破かれて完全に臨戦態勢の男の部分を露出する格好に…
シスター服を着た愛らしい…性別が行方不明な上半身と対称的な光景がそこにあって。
後ろの穴まで出ているのだけれど今の僕はそっちへの意識はまるで無いのでした。)

んおぉぉっ♪ウチのが咥えられへ…そんな所はぁ♪そっちもだめですよぉ♪
男の部分を見えなくされたら…余計恥ずかしくなっちゃいそうです…!
ち、違います!隠してほしいとかそういうのじゃなくって…隠しても隠さなくてもダメだ!?
(恥ずかしい体勢になりながらも、視線はしっかり自分の股間…芹さんの頭に向いていて。
口内に男の部分の一部が隠れると自分が完全に女に寄せられたという意識が浮かんでしまう。
射精にこそ至らない物の竿の大きさに反して、つるりと毛のない性器を鈴口から玉まで弄ばれて。)
(実は自分がたまらず口にした事にちょっとばかり冷や汗をかいていた。
このままおっぱいに勃起を隠されでもしたら…
普段でも敵わないパイズリをされたらどうなってしまうのだろうと。)

【そこはまぁ…私もノリで動かしますから。
自分が男の子の後ろを攻めた時は後ろに挿れられながらの射精に馴染んでもらう感じでしたね。
彼もそういう感じでされるとやりやすいような気がしますので…。
後ろをオモチャで弄びながらパイズリとかが良いかな?って思ってます。】