>>849
それはこの間の事があるからで…
あと嫌って言ったらせっかくこれ作ってくれた芹さん悲しむだろうし。
あー、これは…これはぁ…っ。それもこの間のがスゴかったから…でぇ。
(この間の事に関しては芹さんが自分で作ったのをノリノリで着こなしたのだから違うといえば違うけど。)
(ちんぐり返しにされた上で犯される…犯してもらう種搾りプレス。
それはたった一回で癖にされてしまう程責められたがりな僕には効いちゃうのでした…。)

こんなよりによってこの服にしなくって良いじゃないですかぁ!
しかもちんちん隠されたらウチなのか僕なのかわっがんなくなっぢゃいますよぉお!
芹さんは僕の事どうしたいんですかぁ!もうダメ…気持ちよぐっでがんがえられないっ…!
(芹さんの手によって性別の境界線の上で反復横跳びを強制させられるような所業に、
それなりに本気の悲鳴をあげるのだけど、この離れに居るのは僕と芹さんだけ…誰かが来るわけもない。)

イッグ♪イッたぁ…イッたのおぉおぉ♪
おっぐぅ♪苦いですよぉ…っ。芹さんってこんなの平気な顔して…っ。
せ、せめて薬みたいに甘いのと一緒に飲ませてくれるとかあるじゃないですかぁ。
(こんな格好が似合ってしまうほどの可愛げのある顔付きはすっかりアへ顔に。
ゲームの中とは違った意味でノックアウトされた男の娘の姿そのものにされてしまって。)
(乳内射精したザーメンを口移しされるプレイに抵抗すら出来ずに強制されるも、
意識が朦朧としていた今の自分を正気に引きずり戻すにはちょうどいいくらいの薬…
ミルクを飲ませてほしいみたいなおねだりになったのは意識してかせずか…。)

あの芹さん…ヘンタイでもいいですから…その。
このままの僕…ウチをもっと犯してもらえませんか…♪
パイズリでも種搾りプレスでも、芹さんのしたい事で何でも…好きにしてください…♪
(倒錯的な行為の階段を数段飛ばして駆け上がったせいか、
ちんぐり返しでのおねだりにも最早躊躇もなくなってしまって…)

【すいませんお待たせしました!口移しされるのは予想外でしたけどなんとか…】
【種搾りックスでも逆アナルでも行けるようにはしたつもりですが…さて?】